会員制ビジネス | WordPress会員制サイトプラグインと運用法

  1. 会員制ビジネスを始めたい…
  2. でも、サイトのつくり方とかがよくわからない…
  3. どうやって作ればいいんだろう…

スモールビジネスオーナーからよく聞く悩みだが、結論からいって、会員制ビジネスをはじめるのに、サイトは必ずしも必要ない。

サイトがなくたって、会員メニューを提供することができるのだったら、それだけで会員制ビジネスは成り立つ。ファンクラブ、フィットネス会員、頒布会、定期購読、レッスン会員、最近流行りのオンラインサロン…

会員サイトがなくても成り立ってる会員制ビジネスなんて、いくらでもあるのだ。だから、「サイトの準備が整ってないから」という理由で、会員制ビジネスを始めないのは、非常にもったいない。

まあ、とはいっても会員サイトがあれば、便利というのも事実だ。イベント情報などをお知らせすることができるし、会員同士の交流を記事にしたりなどもできる。

特にネット上で、動画や記事といったコンテンツを提供する形式の会員制であれば、サイトが必要になってくるだろう。そこで今回は、会員サイトのつくり方について、解説していきたいと思う。

会員サイトのつくり方(Basic認証編)

会員サイトをつくるのに高度なシステムや高額なツールは必要ない。

会員サイトというのは、そもそも『会員だけが見れるサイト』のこと。この機能さえ満たせればいいのだ。

最も手っ取り早いのは、「Basic認証」という機能を使うことだ。Basic認証とは、サイトの基本認証のことで、ユーザー名とパスワードを入力しないと、そのサイトが見れない仕組みのこと。

きっとあなたも見たことがあるだろう。ポップアップで、ブラウザの真ん中上あたりに、「ユーザー名」「パスワード」の入力欄が強制的に出てくるサイトのことだ。

たいていのサーバーには、「Basic認証機能」といって、Basic認証を簡単に導入できる機能があるので、それを使って設定すればいい。わからない場合は、サーバーに問合せをすればいい。間違いなく教えてくれる。

会員サイトのつくり方(WordPress編)

WordPressを使っている場合は、便利なプラグインがあるので、それを使おう。

Password Protected」というプラグインだ。このプラグインを使えば、簡単に、パスワードを入力しないと見れない会員サイトを作ることができる。

価格は無料で、使い方も超簡単。設定画面で任意のパスワードを入力して保存ボタンをクリックするだけ。

実際、ウチの会員サイトもこのプラグインを使って運用している。

運用方法

さて、会員制サイトのつくり方がわかったところで、あと肝心なのは運用方法だ。

完璧主義の人は、1人1人にIDとパスワードを割り振って、高度な会員サイトを運用しようとする。こんなことをやろうとするから、いつまでたっても会員制ビジネスをスタートすることができないのだ。

アプリやウェブサービスじゃないんだから、1人1人に別個のIDやパスワードなんて必要ない。入退会の管理などを仕組み化したいのだろうが、過度な自動化を求めると、大概いいことがないのだ。

たとえば、月会費の会員制なら、毎月パスワードを変更して、そのパスワードをメルマガで送ればいい。その方が簡単だし、会員の入退会管理だって、そこまで大変じゃない。(我々は、スモールビジネスなのだ)

それに、毎月会員に連絡する理由もできる。会員サイトをつくることと運用方法、また会員制ビジネスを始めることはそんなに難しいことじゃない。完璧主義にならずに、安定した継続収入の得られる会員制ビジネスをスタートさせていこう。

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