ブログだけでは成果が出にくい!?ウェブ集客の導線設計とは

「ブログをやっているけどイマイチ集客できない、、、」
「Facebookに毎日投稿しているけど集客につながらない、、、」
「YouTubeで動画をアップしているけど集客できていない、、、」

今回は、このような悩みを抱えているスモールビジネスオーナーに向けてお送りします。

エレキギターのエフェクターの話から、なぜ1つの手法だけでは成果が出にくいのかについてお話します。

それでは、内容に入ります。

エレキギター初心者入門セット

どの楽器屋にも、これから楽器を始めたい初心者向けに「入門セット」が売られています。

例えば、これからエレキギターを始めたい学生向けに「エレキギター初心者入門セット」といったお得なセット売りをしたものですね。

この初心者入門セットでは、

  • アンプ(ギターを通して音をだす装置)
  • シールド(アンプとギターをつなぐ線)
  • ピック(音を出す際に、ギターの弦を弾く三角形型のプラスチック)
  • ギタースタンド
  • その他、必要な小物

といった、ギター本体だけでなく必要最低限なものがセットで売れられています。

まさに、とりあえず趣味で初めてみたいけど、値段が高めの楽器に手が出しづらい初心者には、これ以上ないぐらいお得なセットです。

慣れていないうちは、とりあえずギターにアンプにつないで音をならしているだけで十分満足できます。

楽器を始めた時期は、まずは最低限に機材がそろい演奏ができればそれだけで、ギターリストになれたような気分になります。

しかし、憧れのギターリスト(私はGLAYのHISASHIさんに憧れていました。)や身近にいる中級者〜上級者ギターリストの音を聞くと技術的なところは一旦おいといて、音のしょぼさに気が付きます。

エレキギターの音の幅を広げたい考えた際に、エフェクター(音の幅を増やす機材)が必要になってきます。

このエフェクター、種類がかなり豊富で奏でる音の種類が増え、本格的にエレキギターで音質を追求していく上で、必須となってくる機器です。

バンドのギター演奏では、このエフェクターが複雑に組み合わさり聞こえてきます。

世のプロ・アマとはず、このエフェクターとさらにアンプ(ギターを通して音をだす装置)との組み合わせに試行錯誤して、自分が実現したい音を追求しています。

特に有名バンドのギターリストが使用している機器類なんかは、ギターリストの一番の関心事です。

どんな組み合わせなのか気になりますからね。

この物事から何が言いたいのかと言うと、この世の中では1つだけで完結することなんてなくて、複数の何かの組み合わせてであることが大半だということです。

ギターのように、個人差はあれどもっと追求したくなった時には、必ず何かを組み合わせる必要があります。

これはウェブ集客でも同じなんです。

個の実践では成果が出にくい

お問い合わせ対応の中で「とりあえずブログだけやっているんですが、全然集客につながりませんでした。」といった方がいます。

ブログだけやっているということは、ユーザーが記事を読んで、そこからお問い合わせをしてもらうといった導線が一般的だと思います。

しかし、そこまでユーザーってアクティブでしょうか?

業種や扱う内容によりますが、そこまで切羽詰った状態であることって、中々ないです。(あっても、トイレがつまったとか、病気くらいでしょうか。)

しかも、ウェブにはたくさんのコンテンツで溢れています。

その中で、自分のブログ記事を見つけてもらっても、お問い合わせされるかというと少し疑問です。

多くの場合、他のも確認してみようとなりますからね。

なので、しっかりと自分はどんな自分なのかや、どんな商売をやっているのかを共感してもらう必要があります。

これを実践するのは、1つの手法では心もとないです。

ブログを例にしましたが、これはFacebook投稿、YouTubeの動画も同じです。

では、どうすればいいのかというと、しっかりと導線を設計する必要があります。

「集客 > 育成 > 販売 > 維持」という段階を踏んでもらうということです。

ブログだけ・Facebook投稿だけ・YouTube動画だけ、では集客止まりですね。

見込み客のリストの登録がない、または登録する仕組み自体がないのであれば、集客しているとも言いにくくなってしまいます。

なので、他のツールも組み合わせる必要があります。

  • 集客 > ブログ(WordPress)、Facebook、YouTube
  • 育成 > ステップメール(メール配信サービス)
  • 販売 > ランディングページ(ページ作成系サービス)
  • 維持 > メルマガ(メール配信サービス)

といった感じです。

これはあくまで一例ですが、上記のような感じで、各フェーズに当てはまるようにツールを組み合わせていないと成果が出にくいです。

さらに言うと、ウェブ集客で上手くいっている人は、この仕組みをフルに活用していて、見せ方にもかなりこだわっています。

仕組みを作れて、はじめてスタートラインに立てるような感覚ですね。

エレキギターの演奏も深く追求していくと、エフェクターなどの機器類の組み合わせが必要になってくるように、ウェブ集客も個の実践よりも、「集客 > 育成 > 販売 > 維持」の全体像に当てはまるように、各ツールを組み合わせを意識しましょう。

編集後記

今回は、「ブログだけでは成果が出にくい!?ウェブ集客の導線設計とは」についてご紹介いたしました。

この導線設計を念頭において、ウェブ集客を実践すると最新の手法たち翻弄されることがなくなります。

ぜひ参考にしてみてください。

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