- 2019年10月31日(木)
【日程】2019年11月20日(水)※残席6
ワークショップのご案内

江戸時代の商人は、屋敷が火事になると商品やお金を屋敷に残しても「顧客台帳」だけは持ち出して、井戸に投げ込んでから外に逃げ出したそうです。
顧客台帳に使う紙は特殊な素材を使っていて、水に浸しても文字が消えることはなかったといいます。この時代にそんな高度な技術があったなんてすごいですよね。では、なぜ商品やお金を屋敷に残しても顧客台帳だけは持ち出したのでしょうか?
それは、江戸時代の商人が商売において何よりも大切なものをきちんとわかっていたからなんです。
それこそが「顧客台帳」です。
屋敷が燃えてしまい、商品やお金がなくなっても、顧客台帳さえあれば、また商売を始めることができます。
顧客台帳さえあれば、お得意さんに連絡を取ることができるからです。お得意さんとは何年もかけて積み上げた信頼関係で結ばれていますから、たとえ商品がなくなっても、もう一度仕入れれば買ってくれます。
屋敷は立て直せばいいし、商品は新たに仕入れればいいのです。でも、顧客台帳がなくなってしまったら、また一から集めなければなりません。それは、商売を新たに始めるのと同じことです。
だから、火事になった時には真っ先に顧客台帳を持ち出したのです。
メールマガジンはデータを計測しないと意味が無い
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、オンライン動画学習プログラムをはじめ、DVDやCD、電子書籍を提供しています。
江戸時代の商人の話。この話は現代の商売にも、そのまま当てはまります。
あなたはメールマガジンを発行していますか?スモールビジネスにおいてメールマガジンというのは、お客様と接する肝心要のメディアですから、おそらく発行していると思います。
(発行していない場合は今すぐにでも発行し始めることをオススメします)
では、メールマガジンのデータを計測しているでしょうか? データというのは、以下の3つです。
- 「到達率」
- 「開封率」
- 「クリック率」
これらを計測することがとても大切なのです。
なぜなら、そのデータこそお客様の情報そのものだからです。メールを開いたり、リンクをクリックしたりするということは、お客様が「この情報に興味・関心があるよ!」と教えてくれているということです。
顧客台帳に載っていたものは?
ちょっと考えてみてください。
江戸時代の商人が何よりも大切にしたものが顧客台帳でした。この顧客台帳に載っていたのは名前や連絡先だけだったのでしょうか?
私は実物を見たことがないので、あくまで想像の話になりますが、きっともっと色々な情報が載っていたと思うんです。
お得意さんの家族の名前とか趣味とか最近興味があることとか、それこそ色々な情報が載っていたと思います。
それで、お得意さんがお店に来た時には、
「お宅の伊左衛門は最近結婚したんだってねぇ」なんて会話から入って、「おめでとうごぜえやす。子供ができたときのために、こいつがおすすめでっせ」
なんて言って商品を売っていたんじゃないでしょうか。
つまり、お客さんのデータというのは名前や連絡先だけじゃなくて、その人の興味・関心や今欲しいものなどといった、よりパーソナルな情報があった方が良いのです。
メールマガジンのデータを計測すれば、これらのデータを集めることができます。
でも、データを計測していないと、せっかくの貴重な顧客データを捨てることになってしまいます。
では、そのことがイメージできるように、メールマガジンのデータを計測している人としていない人のストーリーをみてみましょう。
計測できない人
- メール文面を作成
- メール送信
- メールが届いたのか分からない
- メールが開封されたのか分からない
- リンクがクリックされたのか分からない
- それでも、情報発信をしないといけない
- また、メールを送る
計測できる人
- メール文面を作成
- メール送信
- メールが届いたか分かる
- メールの開封率が分かる
- リンクのクリック率が分かる
- 様々なネタでメール送信
- 顧客の興味・関心を把握する
- それに合わせた商品を開発
- 告知メールを送信
- (当然)商品が売れる
メールが届いているのかどうかさえわからない?
見てわかるとおり、データを計測していない人は、顧客が今どのようなものに興味、関心があるのかわかりません。
それどころか、そもそもメールを開封してくれたのかや案内リンクをクリックしてくれたのかわかりません。
もっと言ってしまえば、メールが届いているのかどうかさえわからないのです。
一方、メールデータを計測できる人は、開封率はもちろんのこと、案内リンクのクリック率までわかるので、顧客がどのようなテーマに興味関心があるのか手に取るように分かります。
これから二人のどちらが商売で成果を出していくでしょうか?その答えは火を見るよりも明らかですよね。当然、計測できている人です。
顧客データが大切なことは江戸時代の商人が教えてくれています。
どうせメールを配信するのであれば、計測できないメールではなく、計測できるメールを配信した方が良いと思いませんか?
計測できないメールなら、発行してはいけない
マーケティングについて勉強したことがあれば、顧客との接触頻度を多くすることの大切さを知っているでしょう。
そうしたことを学ばれて、メールマガジンを定期的に発行していることと思います。
でも、実はメールマガジンはデータを計測できないのならば発行してはいけないのです。
発行する側にとっては、データを計測しなくても、接触頻度を保つためにメールマガジンを送ることは有効だといえるでしょう。
ただ、読者にとってはどうでしょうか?発行者がデータを計測しないで送っているメールというのは、本当に読者が欲しい情報かどうかわかりません。それであなたのメールをもらって喜んでくれるでしょうか?
読者というのは敏感ですから、本当に自分のことを考えてくれていないメールは読みません。ただでさえ、メルマガ発行者は増えていますから、ほとんどのメールはすぐにアーカイブされてしまいます。
そうしたメールが続けば、もはやメールマガジンを読んでくれなくなります。購読解除されるか迷惑メール処理をされてしまうでしょう。
つまり、接触頻度を保つどころか連絡を取ることができないという本末転倒な結果に終わってしまいます。
メールでは商品やサービスを売ることができない?
よく「メールで商品やサービスを売ることができない」という声を聞きますが、お客さんが欲しい情報を提供できていないのですから、売れないのも当たり前です。
原因は毎日メールマガジンを発行できていないからなどではありません。
お客さんの欲しい情報を提供できていないからです。それを知るためにはデータを計測する必要があります。データを計測すれば、お客さんが欲しい情報を提供することができるようになるからです。
そして、お客さんの欲しいものがわかれば、何を商品として提供すればいいかもわかるようになります。つまり、(当然)メールで商品やサービスを売ることができるようになるわけです。
どうすればメールのデータを計測できるようになる?
このようにメールのデータを計測できるようになると、開封率やクリック率が測れるようになるので、お客さんの興味・関心や欲しいものがわかるようになります。
お客さんの欲しいものがわかれば、それを商品やサービスとして提供すればいいので、(当然)メールで売上を上げることができるようになります。
すべての起点は、メールデータの計測にあるわけです。では、どうすればメールのデータを計測できるようになるのでしょうか?
メールデータを計測するためにはテキスト形式のメールではなく、HTML形式のメールである必要があります。テキスト形式のメールというのは通常のメールのことで、HTML形式のメールというのは、ブログ記事のようなメールのことです。
ウチのメルマガをイメージして頂ければ、すぐにわかると思います。あれのことです。
メールチンプなら簡単にHTMLメールを作れる
メールチンプとは、海外では主流のHTML形式のメール配信システムです。
このは屋でも利用しています。このメールチンプを使うと、HTML形式のメールを簡単に作ることができるようになります。
その特徴をみていきましょう。
特徴1:ドラック&ドロップでHTMLメールが作成できる
メールチンプでは簡単にHTMLメールを作ることができます。通常、HTML形式のメールを作る際には、プログラミング言語を使う必要があります。
ですが、このメールチンプではドラッグ&ドロップでHTMLメールを作ることができるのです。ウェブ初心者でも簡単にHTML形式のメールを作ることができます。
特徴2:データの分析レポートが優秀
いくらHTML形式のメールを作れたとしても、データのレポート画面が難しかったら見るのがおっくうになってしまいます。
アナリティクスやアドワーズのように管理画面が難しく、レポートを見るために勉強をしないといけないのであれば本末転倒です。
その点、メールチンプのレポート画面は非常に見やすいです。「開封率」や「クリック率」などのデータを直感的に見ることができます。
特徴3:なのに無料
これだけの機能を取り揃えておきながら、無料で利用することができるのです。(無料で配信できるのは、2,000メールアドレス、月に12,000通までという制限があります)
有料プランについても、月額10ドルからプランが提供されているため、利用状況に応じて最適な内容を選択することができます。
じゃあ、なんで国内では主流ではないのでしょうか?
簡単にHTMLメールが作れて、データのレポート画面が見やすくて、その上無料で利用できるにも関わらず、なぜメールチンプは国内では主流ではないのでしょうか?
理由1:管理画面が英語
メールチンプは海外のサービスですので、管理画面は英語になります。操作方法を覚えてしまえば、簡単に使うことができるのですが、やはりとっつきにくさは残ります。
理由2:ステップメール機能が有料だった
メールチンプの無料プランではステップメールを利用することができませんでした。有料プランを契約する必要があったのです。また、ステップメールを利用するためには少し操作を覚える必要があります。
この点が、メールチンプの導入を見送る大きな要因となっていました。メール配信システムを選ぶにあたっては、ステップメール機能は必須ですからね。
それでも、国内の主要メール配信システムを利用する場合、平均5,000円(月額)はかかりますから、料金は問題ではありません。(むしろ、メールチンプの方が安く済みます)
理由3:一番は、情報が少ない
管理画面が英語でも、ステップメール作成が多少難しくても、メールチンプの使い方を解説してくれる情報があれば問題ありません。それらの情報を元に操作をすればいいからです。
でも、この情報が少ないのです。「メールチンプ」をグーグルで検索しても、紹介記事が出てくるばかりで具体的な使い方がほとんど出てきません。ましてや、ステップメール機能の利用方法など出てくるはずもありません。
あなたは英語のサイトを参照する必要はありません。
これは困りものです。せっかく良いツールを知っても、使えないのであれば意味がありません。
そこで今回、メールチンプの使い方を覚えて、HTMLメルマガ制作をマスターするワークショップをご案内します。誰もやらないならこのは屋がやろう、いうわけです。
メールチンプの使い方を日本語できちんと習得できるワークショップとなります。あなたの代わりに、このは屋が英語のサイトを参照して、メールチンプの導入方法から使い方までまとめました。
実際に参照した英語サイトは20サイト以上です。もちろん、あなたは英語のサイトを参照することなくスムーズにメールチンプを導入することができますのでご安心ください。
スモールビジネスオーナーのための『HTMLデザインメルマガ制作』1DAYワークショップ
それでは、ワークショップの内容をご紹介しましょう。
コンセプトは非常にシンプルです。
「1日で実際にHTMLメルマガを制作してもらいます。」
もちろん使用するツールは、メールチンプです。
- 「学科」ーHTMLメールマガジン攻略方法
- 「実技」ーHTMLメールマガジン制作
でそれぞれ3部ずつ、合計6部に分かれています。
(なんだか自動車教習学校みたいですね。)
1日で『HTMLメルマガ制作』と『メールチンプの使い方』を速習インストールする。
「欲しかったけど、なかなか無かった」
そんなワークショップの全貌をご覧ください。
ワークショップ内容
学科1:ほとんどが間違う!ウェブ集客におけるメールマガジンの役割
- メールマガジンの本当の役割って意外なことだった?
- アクセス数を追い求めずに集客できるウェブ集客の7ステップ
- 明日からできるメールマガジン3つの使い方
学科2:毎日書ける!メールマガジンの書き方テンプレート
- 5つのパーツで書けるメルマガテンプレートを公開
- ネタ切れとは無縁のメルマガライティング術
- 自分の専門性や人柄を自然に伝える方法
学科3:メールマガジンで商品・サービスを効果的に売る方法
- メールマガジンの最適な配信頻度とは?
- 商品・サービスを販売するための効果的なデザイン
- 濃い見込み客リストを育てるためにやっておくべきポイントとは?
実技1:HTMLメルマガが簡単に作れるメールチンプの基本をマスター
- メールチンプの管理画面の見方を習得
- 英語が苦手でも設定画面を確認できる方法を解説
- 最低限、覚えておけば実践可能な機能とは?
実技2:メルマガテンプレートを使って、実際に配信
- メールアドレスを管理するメルマガ用のリストを作成
- HTMLメールテンプレートを作成
- 実際に作成したHTMLメールでメルマガを配信
実技3:発行したメールマガジンの計測を行う
- 配信後のデータ計測の見方を解説
- その後のメルマガ配信を効率にする複製方法を確認
- 他リストからのインポートする操作を解説
ワークショップ詳細
【開催概要】
- 日程:2019年11月20日(水)
- 時間:12時00分〜17時00分
- 定員:先着20名まで
- 場所:オンライン(Zoom)
プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化のウェブマーケティングに関するオンライン学習プログラムやDVD、電子書籍を提供。「ノウハウがわかっても、実践方法がわからない」というスモールビジネスオーナーの悩みを解決すべく、セミナーやワークショップも開催している。
参加費用について
今回のワークショップでは短期的に通用するノウハウではなく、長期的に活用することのできるものを習得します。
メルマガを計測できるようになることで得られるメリットは計り知れません。顧客の興味・関心が分かれば、あとはそれに答える商品を提供すればいいだけです。
商売とは、つまるところ、お客さんが欲しいものを提供する。この一言に尽きます。データを計測すれば、お客さんの欲しいものが、手に取るように分かります。数字で分かるのです。
さらに、HTML形式のメルマガ・ステップメールというのは、それだけで価値があります。差別化になります。
スモールビジネスでHTML形式のメルマガを配信してるところは、ほとんどありません。(違いますか?)
生涯的な利益を考えれば、参加費用は「30万円」、あるいは「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、今回のワークショップの参加費用は149,800円にさせて頂きたいと思います。
【参加費用】
149,800円
ただし、このは屋のメルマガ読者様には特別に、「59,800円」でご参加頂けるようにします。
【メルマガ読者限定】
149,800円 → 59,800円
ワークショップには定員があります。上限に達した時点で募集を打ち切ります。
先着順となりますので、突然募集を打ち切る可能性があります。あらかじめご了承ください。
気になる場合は決断を先延ばしにせずに、今、お申し込みください。
参加特典
参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。
特典1:ウェブ集客の基本動画講座
ウェブ集客の基本動画講座をプレゼントします。
ウェブ集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなウェブ集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいウェブ集客の基本講座です。
特典2:各種テンプレート・シート
各種テンプレート・シートをプレゼントします。
このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。
テンプレート・シートはプレゼントするスライド資料の中に含まれていますので、コンテンツと共に復習することができます。
特典3:スライド資料
スライド資料をプレゼントします。
当日メモするノートなどと共に復習にご活用ください。ワークショップ参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。
また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。
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このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声
このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想

オンラインセミナー・ワークショップの様子
このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子
なぜ今回ワークショップを開催することにしたのか?
なぜ、ワークショップを開催することにしたのか?
それは、このは屋では「国民総百姓の擁立」を目指しているからです。このは屋では「足ることを知る」を標榜しており、足りていないものにばかり目を向けるのではなく、「今持っているものに感謝をして、満足する」という生きやすい世の中になるための手助けをしたいと思っています。
たとえ、足りていないところがあったとしても、それは「短所」ではなく「個性」と捉えることとしています。そして、人々が我慢することなく、良い意味でわがままに生きることのできる世の中を作りたいと思っています。
もちろん、このは屋の力だけで成し遂げられるとは思っていません。ですから、自分の好きなことを仕事にしていこうと決心し、日々邁進されているスモールビジネスオーナーの方々に今のご自身の力を最大限に活かして頂きたいと思っています。
あなたがイキイキと仕事をしていることで、「独立して自分の好きなことを仕事にしよう」と考える人が増えて、生き急ぎすぎた世の中が元に戻ってくると信じています。
今回のご案内は、「新たなインプットをしよう」といったものではありません。すでにご自身の中にあるものを外に出していく仕組みをつくり上げるものです。
つまり、「もうあなたの手元に武器は揃っている」のです。今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛のお役に立てるものである、と信じています。
場合によっては、ご参加いただけません。
さて、「ワークショップの内容」と「参加後のアフターフォロー特典」についてご紹介させて頂きました。
ここで1つだけお伝えしておかなければならないことがあります。
あなたがもし、理論やノウハウだけを手軽に学びたいというようなことがお望みでしたら、このワークショップは見当違いです。
このワークショップでは、実際にメールチンプを導入して操作する実践ワークをこなしていただきます。
ですので、実践的なアウトプットではなく、理論的なインプットをしたいという場合には、このワークショップはあまりお役に立たないと思います。
そのような方は、このワークショップではご満足頂けないと思いますので、他の教材や業者様をお求めください。
でももし、お望みが理論やノウハウを手軽にインプットすることではなく、地に足ついた実践的なアウトプットでよろしければ、このワークショップはきっと気に入って頂けます。
お勉強向けではありませんし、実際に手を動かしてワークをしていくという、本腰を入れて取り組まないといけないワークショップです。
そのかわり、メールを活用して商売できちんと結果を出したい人には最適の内容となっていますので、十分にご活用して頂けます。
お申込みはこちらから
下記フォームに必要事項を入力して、参加費(149,800円→59,800円)をお支払いください。お支払の確認後、詳細についてのご案内をお送りします。
※「@icloud.com,@me.com,@mac.com等のアドレス」及び「携帯アドレス」は、メールが届きません。できれば、「Gmailアドレス」をご登録ください。なければ、「パソコンのアドレス」をご登録ください。また、手入力による、入力間違いが少なくありません。極力、メールソフトや連絡帳、メモ帳などから、メールアドレスをコピー&ペーストし、確認の上、送信してください。
よくある質問
よくある質問にお答えします。
支払い方法はクレジットカードのみですか?
はい。参加費のお支払い方法はクレジットカード支払い(Paypal)のみにて受付しています。難しい場合はデビットカードをご使用ください。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。ワークショップはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
フォローアップセミナーは無料ですか?
はい。通常価格9,980円の料金を頂いているものですが、ワークショップにご参加頂いた方は無料で参加することができます。
キャンセルした場合、返金してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。定員のあるワークショップという商品の性質上、返金や日程振替には一切対応していません。
ワークショップ動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のワークショップになります。
ワークショップは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のワークショップになります。
追伸
ここまでお読み頂きありがとうございます。
今後メールマガジンはHTML形式が主流になっていきます。ガラケーがスマホに取って代わったのと同じことです。多くの人が使用しているメールクライアントソフトである、GmailもアウトルックもすべてHTML形式のメールを問題なく読むことができます。
そして、スマホでもHTML形式のメールを読むことができます。一昔前は、ブログもテキストのみというのが当たり前でした。今ではどうでしょうか?写真や動画を貼り付けるのが当たり前になってきています。
ツイッターやフェイスブックも同様です。むしろ、今主流のSNSはインスタグラムであったり、もはやテキストすらなくなってきています。特に専門性の高い商売をしている場合は、文字だけだとお客様に伝わりにくい場合が多いでしょう。
それを受けて、昨今のユーチューブ市場が賑わいを見せているのはご存知のとおりです。動画であれば、文字だけとは比較にならないほど、多くの情報をわかりやすく伝えることができます。当然ながら、メールマガジンも同じ方向に向かっていきます。
HTMLメールの方がオシャレだからだとか、かっこいいからだとかそんな理由ではありません。理由はシンプルです。その方が「わかりやすいから」です。文字だけよりも、画像や動画を使ったほうが伝わりやすいのは当たり前の話です。
つまり、同業がわかりやすいものを提供していて、わかりやすさがどんどんと求められているこの時代に、テキストメールよりわかりやすく伝えることのできるHTML形式のメールが主流になってくるのは当然の流れなのです。
遅かれ早かれ、すべてのメールマガジンはHTML形式になっていきます。あなたはまだ、テキスト形式だけのガラケーを使い続けますか?それともHTML形式のスマホを使い始めますか?
スマホを使いはじめると決心したなら、ぜひこのワークショップに参加してください。ワークショップは先着順の受付となっています。少しでも「良さそうだな」と思われたのであれば、席が埋まってしまう前にお早めにお申込みください。
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて締めとさせてください。「もう、あなたの手元に武器はそろっています。」あとは、それを使うだけです。
私たちはあなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。ここまでお読み頂いて、もし私たちのメッセージにご共感頂けたのであれば、ぜひワークショップにご参加ください。あなたとワークショップでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。
今すぐ参加する
149,800円 → 59,800円
(注意事項)
ワークショップには定員があります。上限に達した時点で募集を打ち切ります。先着順となりますので、突然募集を打ち切る可能性があります。あらかじめご了承ください。気になる場合は決断を先延ばしにせずに、今、お申し込みください。