- 2019年3月31日(日)
【日程】2019年4月17日(水)※残席6
ワークショップのご案内

- フェイスブック広告の有効性はわかったけど、実際の出稿方法はわからない
- リスティング広告はキーワードの選定が難しくてよくわからない
- ユーチューブに動画を投稿しているけど、再生回数が伸びない
- 有料の商品・サービスをウェブ上で販売できるようになりたい
- お金をなるべくかけないでお客さんを集客できるようになりたい
- メルマガを発行しているけど、商品・サービスは売れない
- フェイスブックで毎日投稿しているし、いいねもしているけど効果が実感できない
- ブログは更新しているけど、アクセスが集まらないので全然仕事に結びつかない
いろいろと列挙しましたが、要するに「ウェブからの集客」でお困りではありませんか?ということです。
その解決にこんな取り組みをしていませんか?
その1:フェイスブックで1日10人以上に「いいね」する
ウェブ集客に限らず、スモールビジネス規模の商売においては「関係性」が最も大切となります。
関係性を構築すれば、「モノ」ではなく「ヒト」で選んでもらうことができるようになるからです。
そうした観点から、フェイスブックで1日10人以上に「いいね」をするという集客方法を実践します。
その2:YouTubeで毎日5本以上の動画を投稿する
ユーチューブはグーグルとの関連性が強いため、1つ1つの動画が検索結果に表示されます。
ブログ記事を書くよりも速い速度でキーワードを攻略できます。
短い動画を毎日5本など大量に投稿することで、グーグルの検索結果からのアクセスを見込むことができます。
その3:最低1,000文字のブログ記事を1日1本書く
ブログはウェブ集客における肝心要のメディアです。
コンテンツマーケティングの基本も、まずは良質なブログ記事を書くことから始まります。
1,000文字以上の骨太コンテンツを更新していくことで、将来的なアクセスが見込めます。
通常はこれらの方法でウェブ集客を実践しますよね。
でも、実は、、、
「無料集客」よりも「有料集客」の方が圧倒的に、カンタン
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。
日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさんが「集客できない」と口をそろえて言います。
ですが、我々が「どのような集客手段を使っているのですか?」と聞くと、上述のような集客手段しか使っていないことが多いのです。
つまり、実は集客できないわけではないのです。「無料で」集客することができないだけなのです。
あなたは無料の集客と有料の集客、どちらが難しいと思いますか?
有料より無料の集客の方が難しい
無料の集客と有料の集客、難しいのはどちらか。言うまでもありませんが、無料の集客です。
有料の集客、たとえば広告であれば、お金さえ出せば必ず一定のアクセスは集まってくれます。
仮にあなたが利益度外視でテレビCMを打ったと考えてみてください。集客できないでしょうか?
必ず一定数の人は集客できますし、もしこれで集客できないのであれば、商売そのものを変える必要がありますよね。
ですが、無料集客の場合は、そのような保証はありません。
- 1日10人以上のフェイスブック投稿にいいねをしても、
- 毎日5本以上のユーチューブ動画を投稿しても、
- 最低1,000文字のブログ記事を1日1本更新しても、
集客できない可能性があります。
あなたの知っている同業のやり手は広告を出していませんか?
業界の認知度が高いあそこですら広告を出稿しているのですから、どれだけ無料での集客が難しいかわかりますよね。
間違って認識して頂きたくないのは、無料の集客が良くないということではありません。
有料で集客してる内に、無料集客を育てておく
無料で集客できる仕組みを構築できているのであれば、それに越したことはありません。でも、無料集客の仕組みづくりをするには時間がかかります。
例えば、ブログであれば記事が100~300個ないと効果が出ないですし、ユーチューブであれば1,000本以上の動画が必要といわれています。
ですから、まずは有料で確実に集客して、その間に無料の集客媒体を育てておくのです。つまり、時間をお金で買うということです。順番が常識とは逆ということですね。
よく「ビジネスが軌道に乗ってからはじめて、拡大のために広告を使いたい」という方がいます。
確かにそういった使い方もありますが、広告の使い方はそれだけではありません。
実は、無料で集客する力のないスタートアップの時こそ本当は広告を使って有料で集客するべきなのです。それも、できるだけ低コストで。
低コストで簡単に集客できるフェイスブック広告とは?
では、どうすればできるだけ低コストで集客を実現することができるのでしょうか?
その答えが「フェイスブック広告」です。最近あなたも耳にする機会が多いと思います。
フェイスブック広告では、
- (1)ニュースフィードで広告を表示する
- (2)商品・サービス申込ページに誘導する
- (3)商品・サービスを購入してもらう
という流れでお客さんを集めます。シンプルですよね。
設定方法さえわかってしまえば、あなたもすぐにフェイスブックで広告を出稿することができるようになります。
そして、フェイスブック広告はスモールビジネスの集客にとても適しているのです。
集客で絶大な効果を発揮するフェイスブック広告の3つの特徴をご紹介しましょう。
特徴1:ターゲットを絞り込みまくることができる
ご存知のとおり、フェイスブックは実名制のSNSです。アカウント登録時に設定する項目は、氏名や性別から住んでいる場所、職業、趣味・関心まであらゆる個人情報を入力します。
フェイスブック広告では、これらの個人情報を絞って、条件に合致したユーザーにだけ広告を出稿することができます。その他の広告とは比べ物にならないほど、的確なターゲットに向けて広告を出稿することができるというわけです。
特徴2:絞り込んだターゲットとよく似た人にアプローチできる
とても秀逸な機能が「類似オーディエンス」という機能です。これは、絞り込んだターゲットとよく似たユーザーに向けて広告を配信することができるという機能です。
フェイスブック広告のターゲティングでは、あなたが持っているメールアドレスをアップロードして、そのユーザーに向けて広告を配信する、ということができます。
「類似オーディエンス」機能を使うと、そのアップロードしたユーザーとよく似たユーザーにまでアプローチを広げることができます。
あなたのフェイスブック上の友達はあなたのビジネスと関わりが深い人が多いのではないでしょうか?他の方も同じように、自分のビジネスと関わりが深い人とフェイスブックで友達になっているケースが多いのです。
つまり、あなたの商品・サービスに興味をもつ人の友達も、あなたの商品・サービスに関心をもつ可能性が高い。そして、その方に絞って広告を配信することができる、ということです。
・・・可能性を感じませんか?
特徴3:キーワードを1個も設定しなくていい
リスティング広告はキーワードの設定がとにかく面倒くさいですよね。
くわえて、管理画面の操作が難しいので、広告を配信するのがおっくうになってしまいます。1回の配信であればなんとか設定できるのですが、継続的に広告を管理していくとなると、時間がいくらあっても足りません。
安定的な売上を確保したい場合、集客方法も継続性のあるものを採用しなければなりません。
その点、フェイスブック広告にはキーワードの設定が必要ありません。1個もキーワードを設定しなくていいのです。必要なのは、画像とキャッチコピーの2つだけです。初心者の方でも簡単に広告を配信することができます。
何よりも、管理画面がリスティング広告と違ってシンプルですから、継続的に広告を管理していくのも手間ではありません。意外とこういうところが実務的には大切だったりしますよね。
このようにフェイスブック広告はスモールビジネスの集客と大変相性が良い上に、設定がリスティング広告とは異なりとても簡単なのです。
まとめると、
- (1)ターゲットを絞りこみまくることができる
- (2)絞り込んだターゲットとよく似たユーザーにアプローチを広げることができる
- (3)リスティング広告のようにキーワードを設定する必要がないので簡単
ということです。
でも、やっぱり広告を使って有料で集客するのは怖い?
そうはいっても、これまでに広告を出稿したことがない場合は、有料で集客すること自体に心理的ハードルがあるかと思います。
広告を使って有料で集客する場合、もしも集客できなかった場合は、広告費がそのまま赤字になってしまいますからね。こちらについては2つの回答を差し上げたいと思います。
回答1:LTV(顧客生涯価値)から収支を計算してみる
実際に広告を出稿する前に、LTV(顧客生涯価値)から収支を計算することで、赤字への心理的ハードルを取り除くことができます。簡単にシミュレーションしてみましょう。
『セミナー集客』が題材です。仮にあなたが広告を使ってセミナーに月間50人集客できたとします。そして、バックエンド講座への成約率が50%だとします。
すると、25人の新規顧客の獲得ができるということになります。バックエンドの講座が30万円の参加費だとすれば、30万円×25人=750万円の売上となります。
対して、広告費は20万円ほどで済みます。ですから、750万円ー20万円=730万円の利益ということになります。
ザックリとした計算ですが、あなたがフェイスブック広告を使って、集客できるようになると、この流れを実現することができます。
広告を使った有料の集客は確かにある程度のリスクはありますが、この売上をみすみす見逃したままでよろしいでしょうか?そして、これを同業にやられていても良いですか?
そのせいで、ゆくゆくはあなたには価格で選ぶお客さんしか回ってこないかもしれません。有料の集客とどちらがリスクが高いでしょうか?
回答2:広告は普遍的な集客方法なので、投資と考える
極端ではありますが、仮に集客できなかったとしても、商品・サービスが販売できなくて表面上は赤字になったとしても、投資と考えるのはいかがでしょうか。
広告は昔からある告知・宣伝方法ですし、これからもなくなることはありません。つまり、再現性のある集客方法です。習得してしまえば、今後ずっと使えるスキルとなります。
対して、交流会で名刺を大量に交換したり、懇親会でチラシをたくさん配ったりするのは再現性がありません。動き続けることができれば良いのですが、動けなくなった瞬間、集客できなくなります。
商売における問題の大半は「集客」です。この問題を解決できるのであれば、時間がかかっても、多少の赤字でも広告に取り組む価値があるのではないでしょうか。
とはいえ、できれば赤字にすることなくフェイスブック広告を運用したいですよね。
ご安心ください。そんなあなたのために今回のご案内をしています。
今回あなたにご案内したいのは、1日でウェブ広告の設計方法からフェイスブック広告の出稿方法までマスターするワークショップです。
その内容をご紹介しましょう。
スモールビジネスオーナーのための『フェイスブック広告習得』1DAYワークショップ
それでは、ワークショップの内容をご紹介しましょう。
コンセプトは非常にシンプルです。
「1日で実際にフェイスブック広告を出稿してもらいます。」
もちろん、「LTV(顧客生涯価値)から収支を設計した上で」です。
- 「学科」ーLTV(顧客生涯価値)から考えるウェブ広告設計
- 「実技」ーフェイスブック広告を実際に出稿する
でそれぞれ3部ずつ、合計6部に分かれています。
(なんだか自動車教習学校みたいですね。)
1日で『ウェブ広告設計』と『フェイスブック広告』を速習インストールする。
「欲しかったけど、なかなか無かった」
そんなワークショップの全貌をご覧ください。
ワークショップ内容
学科1:フェイスブック広告でできるターゲティング方法について
- フェイスブックの肝中の肝ターゲティング機能について完全解説
- その他広告より確実に早く理想のお客様を集めることが可能になる
- 最重要キーワードは「類似」
学科2:広告費の設計と広告する商品の決定
- 広告出稿にかけられる広告費は予め計算しておく必要がある
- 無料オファー、フロントエンド商品とバックエンド商品の見直し
- 利益の出る広告費を設計できる計算式テンプレートとは?
学科3:これだけ!フェイスブック広告の基本ポイント
- フェイスブック広告の基本的な仕組みや概念について確認
- リスティング広告に比べ、非常に簡単な構造になっている
- ウェブ広告の概念がわかると、一気にウェブマーケティングが理解できる
実技1:フェイスブック広告の管理画面の正しい見方
- 広告管理画面の基本的な見方を習得
- フェイスブック広告の管理画面はとてもシンプル
- 最初に設定するべきポイントや基本操作とは?
実技2:フェイスブック広告を出稿する
- 実際にフェイスブック広告を出稿する
- 学科2で設計した戦略をもとに広告を作成
- 広告の成果のポイントとなる広告文や画像についてのコツも解説
実技3:フェイスブック広告を改善する
- 広告で成果を出すために重要なのは「テスト」
- はじめは6割でもいいので、改善を繰り返す
- ワークショップ参加後も自分でテスト、改善ができる
ワークショップ詳細
【開催概要】
- 日程:2019年4月17日(水)
- 時間:12時00分〜17時00分
- 定員:先着20名まで
- 場所:オンライン(Zoom)
プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
参加費用について
今回のワークショップでは短期的に通用するノウハウではなく、長期的に活用することのできるものを習得します。
通常フェイスブック広告運用代行費用は、およそ「月額5万円」。最低の契約期間が「3ヶ月~」というのが普通ですから、どれだけ安くても「15万円」はかかります。
商売は継続していくのが前提ですから、広告が「3ヶ月で十分」というのは考えにくいです。つまり、最低でも「1年間」、場合によってはそれ以上の期間に渡って、代行をお願いすることになります。
仮に1年間だけ代行をお願いして、その間に広告スキルを習得するとしても「60万円」の費用がかかります。
ですが、スモールビジネスの規模で「月額5万円」というと、それなりの金額ですから費用対効果が合わなくて、実際は、「1年以内に代行を取り止める」というのが関の山でしょう。
それでは、何の意味もありません。今回のワークショップに参加すれば、そのフェイスブック広告を自社で運用することができるようになります。
生涯的な利益を考えれば、参加費用は「30万円」、あるいは「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、今回のワークショップの参加費用は149,800円にさせて頂きたいと思います。
【参加費用】
149,800円
ただし、このは屋のメルマガ読者様には特別に、「59,800円」でご参加頂けるようにします。
【メルマガ読者限定】
149,800円 → 59,800円
ワークショップには定員があります。上限に達した時点で募集を打ち切ります。
先着順となりますので、突然募集を打ち切る可能性があります。あらかじめご了承ください。
気になる場合は決断を先延ばしにせずに、今、お申し込みください。
参加特典
参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。
特典1:ウェブ集客の基本動画講座
ウェブ集客の基本動画講座をプレゼントします。
ウェブ集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなウェブ集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいウェブ集客の基本講座です。
特典2:各種テンプレート・シート
各種テンプレート・シートをプレゼントします。
このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。
テンプレート・シートはプレゼントするスライド資料の中に含まれていますので、コンテンツと共に復習することができます。
特典3:スライド資料
スライド資料をプレゼントします。
当日メモするノートなどと共に復習にご活用ください。ワークショップ参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。
また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。
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このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子
なぜ今回ワークショップを開催することにしたのか?
なぜ、ワークショップを開催することにしたのか?
それは、このは屋では「1億総商人の擁立」を目指しているからです。このは屋では「足ることを知る」を標榜しており、足りていないものにばかり目を向けるのではなく、「今持っているものに感謝をして、満足する」という生きやすい世の中になるための手助けをしたいと思っています。
たとえ、足りていないところがあったとしても、それは「短所」ではなく「個性」と捉えることとしています。そして、人々が我慢することなく、良い意味でわがままに生きることのできる世の中を作りたいと思っています。
もちろん、このは屋の力だけで成し遂げられるとは思っていません。ですから、自分の好きなことを仕事にしていこうと決心し、日々邁進されているスモールビジネスオーナーの方々に今のご自身の力を最大限に活かして頂きたいと思っています。
あなたがイキイキと仕事をしていることで、「独立して自分の好きなことを仕事にしよう」と考える人が増えて、生き急ぎすぎた世の中が元に戻ってくると信じています。
今回のご案内は、「新たなインプットをしよう」といったものではありません。すでにご自身の中にあるものを外に出していく仕組みをつくり上げるものです。
つまり、「もうあなたの手元に武器は揃っている」のです。今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛のお役に立てるものである、と信じています。
場合によっては、ご参加いただけません。
さて、「ワークショップの内容」と「参加後のアフターフォロー特典」についてご紹介させて頂きました。
ここで1つだけお伝えしておかなければならないことがあります。
あなたがもし、フェイスブック広告を習得するなら
- 同業にうんちくを語れるように、細かい広告の出稿ができるパワーエディタの使い方をマスターして
- 広告代理店が使用するビジネスマネージャを使いこなして、、、
というようなことがお望みでしたら、このワークショップは見当違いです。
上記の方は、このワークショップではご満足頂くことが難しいと思いますので、他の教材や業者様にご依頼ください。
でも、もし、お望みが
- 実業に役立つフェイスブック広告運用ノウハウ
- スモールビジネスの集客に特化したフェイスブック広告活用方法
- ビジネスモデルから設計した集客手段の1つとしてのフェイスブック広告
でよろしければ、このワークショップはきっと気に入って頂けます。
ウェブ担当者向けではありませんし、通販商品や物販にも活用できるような細かいフェイスブック広告ノウハウではありません。
ですが、スモールビジネスオーナーのフェイスブック広告集客には最適の内容となっていますので、十分に活用して頂けます。
お申込みはこちらから
下記フォームに必要事項を入力して、参加費(149,800円→59,800円)をお支払いください。お支払の確認後、詳細についてのご案内をお送りします。
※「@icloud.com,@me.com,@mac.com等のアドレス」及び「携帯アドレス」は、メールが届きません。できれば、「Gmailアドレス」をご登録ください。なければ、「パソコンのアドレス」をご登録ください。また、手入力による、入力間違いが少なくありません。極力、メールソフトや連絡帳、メモ帳などから、メールアドレスをコピー&ペーストし、確認の上、送信してください。
よくある質問
よくある質問にお答えします。
支払方法は、どのようなものがありますか?
PayPalを通して、クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯(UnionPay))、デビットカード(Visaデビットなど国際ブランドがついたもの)、銀行口座(ご利用可能な銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行)からお支払い頂けます。カード情報や銀行口座情報はPayPalが保護し、当方には伝わりませんので、ご安心ください。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。ワークショップはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
フォローアップセミナーは無料ですか?
はい。通常価格9,980円の料金を頂いているものですが、ワークショップにご参加頂いた方は無料で参加することができます。
キャンセルした場合、返金してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。定員のあるワークショップという商品の性質上、返金や日程振替には一切対応していません。
ワークショップ動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のワークショップになります。
ワークショップは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のワークショップになります。
追伸
ここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。私もそのタイプです。上から読んでも、ここから読んでもご理解頂けるように、お伝えさせて頂いたことをまとめさせていただきますね。
今回、スモールビジネスオーナーの為の「フェイスブック広告習得」1DAYワークショップを開催することになりました。
このワークショップに参加することで、スモールビジネスの「フェイスブック広告習得」方法がわかります。なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、その実践や落とし込みのキモを公開するからです。
ワークショップは先着順の受付となっています。少しでも「良さそうだな」と思われたのであれば、席が埋まってしまう前にお早めにお申込みくださいね。
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて締めとさせてください。「もう、あなたの手元に武器はそろっています。」あとは、それを使うだけです。
私たちはあなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。ここまでお読み頂いて、もし私たちのメッセージにご共感頂けたのであれば、ぜひワークショップにご参加ください。あなたとワークショップでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。
今すぐ参加する
149,800円 → 59,800円
(注意事項)
ワークショップには定員があります。上限に達した時点で募集を打ち切ります。先着順となりますので、突然募集を打ち切る可能性があります。あらかじめご了承ください。気になる場合は決断を先延ばしにせずに、今、お申し込みください。