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【ダイジェスト】デジタルコンテンツの作り方ウェブセミナー

このは屋
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
この無料ウェブセミナーに参加することであなたは、
- デジタルコンテンツの作り方5ステップ
- 「拡張性」のあるビジネスモデル・商品開発方法
- デジタルコンテンツを作る際にやってはいけない3つの間違い
など、スモールビジネスオーナーの為のデジタルコンテンツの作り方がわかります。
ぜひ、あなたの商売繁盛にご活用下さい。
こんな悩み、モヤモヤないですか?
- 売上の柱を増やしたいけど…
- どう商品・サービスを考えればいいのだろう…
- 売れば売るほど忙しくなってしまい、キャパの限界…
- 自分の専門知識をもっと多くの人に届けたいのに…
商品・サービスをより多くの人に届けるために
- ブログを書く?
- ユーチューブ動画を配信する?
- セミナーを開催する?
- ソーシャルメディアに投稿する?
- メールマガジンを配信する?
- リスティング広告・SNS広告を出す?
客数・客単価・リピート促進のマーケティングを実践
- 松竹梅価格設定
- チラシ配布
- DM送付
- ニュースレター
- 紹介依頼
- 割引券
- クーポン…etc
それぞれの施策の行き着く先
- 商品・サービスを買ってもらうこと
- 施術・マッサージ
- コンサルティング
- カウンセリング
- レッスン
- コーチング
- 雑貨・食品…etc
売れば売るほど、忙しくなるだって?
- 自分が動く必要がある(労務提供)
- 必ず、どこかで限界がくる
- 限界がくる商品・サービスを一生懸命売っている
- 売上が頭打ちになってしまう…
- 売るモチベーションが下がる…
集客のテクニックではなく「売るもの」を変える
- 労働集約型・労務提供もいいけど…
- コスト、手間のかからない商品も良い
- デジタルコンテンツが最適解の一つ
スモールビジネスのよくある間違い
- 最重要キーワードは「拡張性」
- 拡張性がないと…
- 拡張性があると…
- 自分が動けば、売上が上がる
- 自分が動かなければ、売上は下がる
- 「客数=忙しさ」の商売
売るものを変えて拡張性を上げれば?
- 「売れば売るほど忙しい」からの脱却
- いくら売っても、労務負担は変わらない
- 時間に余裕ができるので、次に進める
「拡張性があるか」のテスト
- いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫?
- 今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる?
- あなたが動けなくなったら、入ってくる収入源は最低2つ以上ある?
デジタルコンテンツを持つメリット
- いくら売っても忙しくならない
- あなたが動かなくてもずっと売れ続ける
- 仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い
- 在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる
- コンテンツの作成者として箔が付き、信用に繋がる
ちょっとだけ考えてみてください
- 今までよりも労務を減らして売上が伸びたらどうですか?
- 自分が動かずとも、商品が売れていく仕組みを1年以内に作れたらどうですか?
- 困っている人に、自分の専門的な情報をシェアして喜んでもらえたらどうですか?

このは屋
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