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スモールビジネス特化の学び舎
スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

オンラインスクール

ウェブ集客は、「最低限」で十分

結論、ウェブ集客は、「最低限」で十分です。

実業をおこなう、スモールビジネスオーナー。

あなたが、ウェブから売上を上げるためには、たいそうなことは必要ありません。

  1. 「最先端のノウハウ」も、
  2. 「新しい横文字手法」も、
  3. 「高額なツール」も、
  4. 「多額の外注費」も、

一切、必要ありません。もちろん、「一発逆転のノウハウ」なんてものもありません。

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少ない武器を、いかに有効活用するか

  1. 「最低限」のノウハウ
  2. 「最低限」のツール

で、十分にウェブから売上を上げることができます。

  1. 「たくさんの武器を、手に入れること」よりも、
  2. 「少ない武器を、いかに有効活用するか」

に注力したほうが効果的なのは、ウェブ集客でも同じことです。

(その他の多くのことが、そうであるように)

紹介でしか、仕事を獲得できなかった

私たちは、起業してからずっと映像制作屋をやってきました。

創業してからのメインの集客方法は、「紹介」でした。

多くのスモールビジネスと、同じです。

いえ、メインというよりも、「紹介」でしか、仕事を獲得することができませんでした。

スモールビジネスの典型的なウェブ集客ストーリー

  1. 起業・独立
  2. ホームページをつくる
  3. ブログをはじめる
  4. Facebookで交流する
  5. YouTubeをはじめる
  6. メルマガを発行してみる
  7. ステップメールを組む
  8. Webデザインを学ぶ
  9. ランディングページをつくる
  10. リスティング広告を出稿する
  11. …etc

これは私たちが取り組んだ、ウェブ集客のストーリーです。

(もちろん、その間に交流会やセミナー、懇親会などにも参加しています)

およそ、あなたが取り組んでいるウェブ集客と、

「あんまり、変わらないんじゃないかな?」

と思います。

ウェブからは、一切集客することができず…

その間、

  1. いろいろな手法
  2. いろいろなノウハウ

に、手を出し続けました。

にも関わらず、結局、ウェブからは、一切集客することができませんでした。

その間の集客経路は、「紹介」1本のみでした。

ウェブ集客の取り組みは、たくさんおこなっていたのですが…

自分たち的には、「結構できてる」とか思ってた

にも関わらず、ただの一人のお客さんも、獲得することができなかったのです。

自分たち的には、「結構できてる」とか思ってたんですけどね。

あなたは、どうですか?

でも、あることに気づいてからは、ウェブから集客することができるようになりました。

「最低限でいい」

それは、「最低限でいい」ということ。

そのことが、わかってからは、ウェブから集客することができるようになりました。

紹介に依存することなく。

  1. いろいろな手法
  2. いろいろなノウハウ

に、手を出していたとき。

このときは、「紹介」でしか集客することができませんでした。

でも、「最低限」の取り組みをし始めた。

そうすると、ウェブから集客することができるようになりました。

一体、なぜなのでしょうか?

「多くのこと」が、できていないわけじゃない

実は、ウェブから集客できていない人。

その大半は、「多くのこと」が、できていないわけではないのです。

「最低限」が、できていないだけなのです。

そして、「最低限が何か」を、わかっていないだけなのです。

  1. いろいろな人、
  2. いろいろなトコロが、

それこそ、

  1. いろいろな立場で、
  2. いろいろな正義を振りかざして、

いろいろな商品・サービスを、販売していますからね。

(ちょっと、「いろいろ」が多すぎましたね。)

やる気はあるのに、空回りしてしまう

だから、混乱してしまうわけです。

やる気は、ある。

にも関わらず、そのやる気が、空回りしてしまうわけです。

以前の、私たちのように。

「これさえ、やればいい」と言われたらどんなに楽か

「これさえ、一生懸命やればいい」と、言われたらどんなに楽か。

はなっから、正解がわかっていれば、足踏みする必要もありません。

だって、我々のような事業家は、「頑張る」ことはできるんですものね。

その対象の選定に、悩んでいるだけですよね。(違いますか?)

大丈夫。今回、そんなあなたのために、ご案内しています。

ウェブ集客の「最低限」とは?

では、ウェブ集客における「最低限」とは、何なのでしょうか?

結論からいうと、

  1. ブログやYouTubeに訪れる
  2. メールアドレスを登録する
  3. ステップメールで情報が届く
  4. 商品・サービス案内ページをみる
  5. 購入する(orメルマガで別商品)

という全体の導線を、設計することです。

部分 < 全体

1つ1つの「部分」を、バラバラにおこなうのではありません。

一貫性をもった、「全体」を設計する。

これで、ウェブから売上を上げることができるようになります。

実は、ウェブ集客において、よく勘違いされているものがあります。

ウェブ集客で、勘違いされてること

それは、

「アクセスが少ないから、ウェブから売上を上げられない」

というものです。

ですが、ウェブから売上を上げるために、大量のアクセスなど一切必要ありません。

アクセスの「垂れ流し」

なぜなら、見込客とならなければ、そのアクセスには意味がないからです。

どれだけ、ブログやYouTubeに大量のアクセスがあっても。(金持ちの暇つぶしは、別)

例えばメールアドレスの登録フォームが、どこにあるか分からないとしましょう。

そのアクセスは、「垂れ流し」となります。

「ウェブ集客は、アクセスが必要」といわれている理由

必死に検索して、登録フォームにたどり着くユーザーもいないことはありません。

ですが、そんな「超アクティブ」なユーザーなんて、極少数です。

要するに、全体の導線が作られていない。

こうなると、「超アクティブ」なユーザーを集めなければなりません。

それゆえ、相対的に大量のアクセスが、必要となってくるわけです。

これが、「ウェブ集客は、アクセスが必要」といわれている理由です。

「超アクティブ」なユーザーなんて、極少数

超アクティブなユーザーなんて、大体1,000人に1人いるかいないかくらいです。

つまり、月に1万アクセスあったとしても、見込客になるのは、せいぜい10人くらい。

これで、「アクセス数なんて、関係ない」なんて言えるはずもありません。

このモデルならアクセス数、超大切です。

全体の導線が、きちんと作られていれば…

でも、全体の導線がきちんと作られていれば、話は違います。

ページのわかりやすいところに、魅力的な案内を適切に設置したとしましょう。

「超アクティブ」ではないユーザーを、見込客にすることができます。

「1万アクセスで10人」と「1,000アクセスで10人」

つまり、

  1. 導線設計がされていない場合は、「1万アクセスで、10人の見込客獲得」
  2. 導線設計がされている場合は、「1,000アクセスで、10人の見込客獲得」

となります。

月に10人の見込客を獲得するのに、

  1. 「1万アクセス必要な、サイト」
  2. 「1,000アクセスでいい、サイト」

のどちらが優れているのかなんて、言うまでもありません。

当然、1,000アクセスの方ですね。

我々は、スモールビジネス

確かに、それでも月間ウン百、ウン千人のお客さんが必要な規模の商売。

そんな大規模ビジネスなら、大量のアクセスが必要になってくるでしょう。

ですが、我々はスモールビジネスです。

月に1〜20くらいの新規客を獲得できれば、十分なのではないでしょうか?

むしろ、もしそうでないなら、ビジネスモデルを設計し直した方が良いでしょう。

(リピーターが多いことが、いいことなのは言うまでもありません。)

であるならば、大量のアクセスなど一切必要ありません。

「アクセス集め」も「横文字手法」も、二の次

むろん、アドセンスやアフィリエイトなどの広告モデルは、別です。

ですが、実業の売上を上げていきたいというのであれば、

  1. 「大量のアクセスを、集めることに力を使う」よりも、
  2. 「少数のアクセスを、効率的に売上に変えていく」という努力

をした方がよっぽど良いのです。

実は、「アクセス集め」に取り組むのも、「横文字手法」も、二の次なのです。

スモールビジネスのウェブ集客を一度に学ぶ

このは屋では、オンラインスクール(うぇぶ寺子屋『鼻歌組』)を運営しています。

スクールでは、ウェブ集客の「最低限」を一度に学ぶことができます。

スモールビジネスが、

  1. ウェブから、きちんと売上を上げるための「最低限」
  2. 最先端のノウハウを、実現するための「最低限」

です。

そして、『鼻歌交じりの商売』を実現する。

最先端のノウハウや横文字手法も、導線が作られていれば効果的に機能します。

「最低限」にこそ、価値がある

私たちこのは屋は、「最低限」にこそ、価値があると考えています。

専門家が専門的なことをそのまま伝えるのなんて、超簡単です。

なんの工夫も、いりませんからね。

専門的な内容の、

  1. どこをピックアップして、
  2. どの順番で、
  3. どうわかりやすく伝えるか。

これこそに、価値があるわけです。

何が「最低限」なのかを、見極める

そして、実際に実践していなければ決してわからない。

要するに、「知っている」なんて前提条件なのです。

それを、いかにわかりやすく伝えるか。

何が「最低限」なのかを、見極めることが、大切なわけです。

ですから、オンラインスクールでは、「最低限」をお伝えします。

「これだけで、十分」というものです。

「これだけで十分」

この考え方に、共感して頂けますでしょうか?

共感して頂ける方に向けて、デジタルカタログをご用意しました。

オンラインスクール(うぇぶ寺子屋『鼻歌組』)の内容を、ご紹介します。

特典として、無料でウェブセミナーにもご参加頂くことができます。

無料デジタルカタログ

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