職業、やっていることを教えてください。
青木やすえと申します。
仕事は、「預診ラボ」というものを運営してます。
顔や体の末端に出る症状により、内臓の不調を推測して、食を絡めて改善していく提案をしています。
参加する前の課題や困りごとを教えてください。
参加する前までは、セミナーの中身をどうしようかなって思ってました。
ですが、やっぱりセミナーをやるからには、流れを作らないといけないなと。
セミナーの中身は、その次かなと、今日受けてみて、分かりました。
参加する前と後で、どんな変化がありましたか?
シナリオを作る際に、足りない部分がわかりました。
今はセミナーはやっていないんですけど…
これからセミナーをやっていくとしたら、シナリオを作るためにもこういう部分をお客さんから意見もらったりとか、アンケートを取ったりとか、そういうのが必要そうだなっていうのはなんとなく見えてきました。
特に印象に残っている部分はありますか?
テンプレートの三枚目ぐらいかな?
「なぜそれ」「なぜあなた」がちゃんと深堀りできてないと、きれいにまとまらないなって思いました。
このあたりが弱いので、もう少し考えなきゃいけないなって思いました。
他との違いは何ですか?
やっぱり、痒い所に手が届くというか。
質問したことや聞いたことに対して、「こうすればいいんじゃないかな」っていうアドバイスがすごい的確だなって。
通常は、講師の方々って、上から目線の方が多いので。
「そこは自分で調べよう」「そこは知ってるでしょ」っていう前提で話されることも結構多いんですけど。
このは屋さんの場合、気遣いなく色々聞けて、しかも的確なアドバイスをもらえるので、前に進みやすいです。
金額が多少高くても、参加を決めた理由
そうですね。
やっぱり、お金をけないと自分が動かないっていう点と、かけたからにはちゃんとやらなくちゃって意識が高まることですね。
凄い知識の量と、コンテンツの量が多いので、学ばなきゃいけないことがすごくいっぱいあるなっていうのを感じました。
他の講座とかだと、「最新の情報があります。こういうのやればいいですよ」みたいな、ぱっと流して終わってしまうことが多いんですが。
このは屋さんの場合は、「ここではこれが大事で、こんな順番でやった方がいいよ」というところまで踏み込んで教えてくださるので、実践しやすいなと。
どんな人にオススメしたいですか?
私と同じように、私よりもむしろすごい良いものを持っている人で、ウェブに疎く、うまく回せていない方ですかね。
そんな方に対しては、「ここ聞いてみるといいと思うよ」とっていう風にお伝えしようと思います。