ブログやSNSで発信しているのに、その先の流れがうまくつながっていない。
そんな感覚を持つことはありませんか?
発信の量を増やすべきなのか?
無料オファーや登録ページを先に整えるべきなのか?
登録者へ届けるメールが足りないのか?
それとも、個別相談や商品案内への流れを見直すべきなのか?
購入後に案内する次の商品や継続支援まで考えると、確認したいことはさらに増えていきます。
一つひとつの施策は用意していても、前後が自然につながっているとは限りません。
範囲が広いため、導線全体を見直そうとすると、どこから確認すれば良いのか迷い、手が止まることもありますよね。
ここでいうネット集客導線とは、知ってもらうところから、連絡先を残してもらい、情報を届け、相談や購入、その後の継続へつなげる一連の流れです。
この流れを見直すには、新しい施策を増やす前に、現在あるものと、まだ整えていないものを確認する必要があります。
そこで使えるのが、無料ウェブアプリ「ネット集客導線チェッカー」です。
現在できている項目を13個の中から選ぶと、認知から継続までの5領域、不足している部品、優先して見直す領域、次の3つの行動を確認できます。
所要時間の目安は約3分で、メール登録をしなくても利用できます。
この記事では、ネット集客導線チェッカーの入力項目、使い方、結果画面で分かること、AIプロンプトと任意メールの役割を紹介します。
ネット集客導線チェッカーとは?
ネット集客導線チェッカーは、認知から継続までの流れを13項目で確認する無料ウェブアプリです。
ネット集客の流れを、次の5領域に分けて整理します。
- 認知
- 見込客化
- 信頼構築
- 販売
- 継続
認知では、ブログ、動画、SNSなど、新しい人に見つけてもらう入口を確認します。
見込客化では、無料オファー、登録ページ、CTAなど、連絡先を残してもらう仕組みを確認します。
CTAとは、記事や動画を見た人へ、登録ページなどの次の行動を案内するものです。
信頼構築では、メルマガやステップメールなど、登録後に情報を届ける仕組みを確認します。
販売では、セミナー、個別相談、商品案内ページなど、相談や購入へ進む場所を確認します。
継続では、購入後の次の商品や、会員制・保守・継続支援などを確認します。
入力するのは、利用者自身が運営している商売の現在の状態です。
顧客の個人情報、売上、申込数などを入力するものではありません。
自由入力欄もなく、現在できていると思う項目へチェックを入れていきます。
結果画面では、主に次の内容を確認できます。
- 総合点と現在の判定
- 5領域それぞれの状態
- 相対的に強い領域
- 優先して見直す領域
- 未整備の部品
- 次の3アクション
- 自分のAIで使える改善計画プロンプト
- 優先領域に応じた推薦コンテンツ
点数を付けて、商売の良し悪しを決めるためのアプリではありません。
現在の導線を一度並べ、どの領域から見直すかを考えるためのアプリです。
こんなときに使えます
ネット集客導線チェッカーは、たとえば次のようなときに使えます。
- ブログやSNSで発信しているが、その後の流れが見えない
- 記事や動画から、どこへ案内すれば良いのか迷っている
- 無料オファーはあるが、登録ページやCTAが整っていない
- 登録者はいるが、その後に届けるメールを見直したい
- 個別相談や商品案内へ進む流れが分かりにくい
- 商品はあるが、購入後に案内できる次の商品がない
- ページやコンテンツが増え、全体像を把握しにくい
- 新しい施策を増やす前に、今ある導線を確認したい
- 認知から継続までの、どこから整えるか決めたい
- 自分のAIへ相談する前に、現在の状態を整理したい
不足しているものを、すべて一度に作る必要はありません。
まずは、今あるものと、まだ整えていないものを分ける。
そのうえで、次に見直す領域を一つ選びます。
確認するのは、5領域の13項目です
入力画面には、次の13項目が表示されます。
認知
- ブログ・記事
検索から見つけてもらう記事がある - YouTube・動画
動画から知ってもらう入口がある - SNS・紹介
SNSや紹介で新しい人と出会えている
見込客化
- 無料オファー
登録と引き換えに渡すものがある - 登録ページ
無料オファーを案内するページがある - CTA
記事や動画から登録ページへ案内している
信頼構築
- メルマガ・LINE
定期的に情報を届けている - ステップメール
登録後に順番に届ける内容がある
販売
- セミナー・説明会
商品を理解してもらう場がある - 個別相談
相談から提案へ進む流れがある - 商品案内ページ
商品内容・価格・申込方法が分かる
継続
- 次の商品
購入後に案内できる次の商品がある - 継続商品
会員制・保守・継続支援などがある
各項目は、チェックを入れるか、入れないかの二択です。
現在できているものには、チェックを入れます。
まだ整えていないものは、チェックを入れずに残します。
すべてを選ぶ必要はありません。
入力するのは、自分の商売の現在の状態です。
顧客一人ひとりの情報や、売上、申込数、アクセス数などを入力するものではありません。
使い方は、できている項目を選ぶだけです
操作は、次の順番です。
- 「チェックを始める」を押す
- 13項目を読む
- 現在できている項目へチェックを入れる
- 「結果を見る」を押す
- 総合点と5領域の状態を見る
- 優先して見直す領域を確認する
- 未整備の部品を確認する
- 次の3アクションを見る
- 必要に応じてAIプロンプトをコピーする
- 希望する場合だけ任意メールへ登録する
入力画面には、次の案内があります。
「完璧にできている」必要はありません。6割程度できていれば、チェックして構いません。
一つひとつを厳密に審査するためのものではありません。
たとえば、ブログ記事を公開し、検索から見つけてもらう入口として使っているなら、「ブログ・記事」へチェックできます。
一方で、ページが存在していても、現在は案内していない場合や、実際に使える状態ではない場合は、未整備として残すこともできます。
高い点数を取ろうとするのではなく、現在の状態に近い形で選ぶことが大切です。
実際の操作は、こちらの動画でご覧いただけます。
結果画面で分かること
13項目を選んで「結果を見る」を押すと、現在の選択内容をもとに結果画面が表示されます。
主に、次の内容を確認できます。
- 判定ラベル
- 結果タイトルと要約
- 総合点
- 5領域の現在地
- 相対的に強い領域
- 優先して改善する領域
- 未整備の部品
- 次の3アクション
- 画面上のAIプロンプト
- 優先領域に応じた推薦コンテンツ
- 任意メール登録
- 関連アプリ
- 無料個別相談
- 利用上の注意
一つずつ見ていきましょう。
総合点と4段階の判定
総合点は、13項目のうち、いくつチェックしたかをもとに計算されます。
結果は、次の4段階に分かれます。
導線づくり初期
まずは、導線の入口から一つずつ整える段階です。
すべてを一度に作るのではなく、相対的に弱い領域から部品を足していきます。
導線の土台あり
すでにいくつかの部品がある状態です。
複数の施策へ広げる前に、認知から相談までの流れを一本つなげます。
導線は成長途中
主要な部品はあるものの、相対的に弱い場所が残っている状態です。
既存のものをすべて作り直さず、足りない部分を補います。
導線はほぼ完成
主要な部品がそろっている状態です。
新しい施策を増やす前に、登録率、相談率、継続率など、実際に確認できる数字を見直します。
同じ判定でも、どの領域が整っているかによって、次の行動は変わります。
そのため、総合点だけでなく、5領域の状態も一緒に確認します。
5領域の現在地
結果画面には、次の5領域が表示されます。
- 認知
- 見込客化
- 信頼構築
- 販売
- 継続
各領域について、いくつの項目へチェックを入れたかが反映されます。
総合点が同じでも、認知が弱い場合と、継続が弱い場合では、次に見直す場所が違います。
5領域を分けて見ることで、導線のどこに部品があり、どこがまだ整っていないのかを確認できます。
優先して改善する領域
100点未満の場合は、5領域の中から、相対的に低い領域が一つ表示されます。
優先領域は、次のいずれかです。
- 認知
- 見込客化
- 信頼構築
- 販売
- 継続
認知が優先領域なら、見込客と出会う入口を見直します。
見込客化なら、無料オファー、登録ページ、CTAを見直します。
信頼構築なら、登録後に情報を届ける仕組みを見直します。
販売なら、相談や購入へ進む場所を見直します。
継続なら、購入後に案内する次の商品や継続支援を見直します。
ほかの領域が不要という意味ではありません。
改善できそうな場所をすべて抱えず、取り組む順番を決めるための表示です。
未整備の部品
チェックを入れなかった項目は、未整備の部品として表示されます。
たとえば、「登録ページ」へチェックを入れなかった場合は、登録ページが未整備の部品へ入ります。
「ステップメール」へチェックを入れなかった場合は、登録後に順番に届ける内容が未整備だと確認できます。
未整備の部品が複数表示されても、すべてを一度に作る必要はありません。
優先して改善する領域と照らし合わせながら、次に整えるものを選びます。
次の3アクション
優先領域に応じて、次の3アクションが表示されます。
認知が優先の場合
- 発信媒体を1つに絞る
- 顧客の悩みを10個書き出す
- 週1本を4週間続ける
見込客化が優先の場合
- 無料オファーを1つ決める
- 登録ページを1枚作る
- 既存記事3本にCTAを置く
信頼構築が優先の場合
- 登録者の不安を7つ書き出す
- 7通のステップメールを作る
- 月2回の配信を始める
販売が優先の場合
- 案内先を1つに絞る
- 商品案内ページを整える
- メールから案内する
継続が優先の場合
- 購入後の次の悩みを確認する
- 継続支援案を1つ作る
- 既存顧客3人に提案する
表示された行動は、すべての人に当てはまる絶対的な正解ではありません。
現在の商品、顧客との関係、使える時間、運営体制に合わせて調整します。
何から始めるか迷っているときに、行動を小さく分けるためのたたき台として使います。
100点の場合は、数字を見直す段階へ進みます
13項目すべてへチェックを入れると、総合点は100点になります。
5領域もすべて100点で、未整備の部品はありません。
結果画面では、
大きな抜け漏れはありません。
と表示されます。
100点の場合の次の3アクションは、次のとおりです。
- 計測できる数字を確認する
- 最も反応が弱い場所を一つ選ぶ
- 変更前後の数字を比較する
100点だから、商売が成功しているという意味ではありません。
売上や申込数が多いことを示すものでもありません。
13項目が形式上そろっている状態です。
部品がそろっている場合は、新しい施策を増やす前に、実際の数字や反応を確認します。
結果画面のAIプロンプトも使えます
結果画面には、
自分のAIで改善計画を具体化する
ためのプロンプトも表示されます。
プロンプトをコピーし、自分が利用しているChatGPT、Claude、Geminiなどへ貼り付けて使います。
ネット集客導線チェッカーの中で、AIが自動的に回答を作るものではありません。
プロンプトには、主に次の内容が反映されます。
- 13項目それぞれの状態
- 総合点
- 5領域の状態
- 現在の判定
- すでに活用できる部品
- 未整備の部品
- 優先して見直す領域
- 次の3アクション
これらをもとに、AIと一緒に次の内容を整理できます。
- 最初の7日間で行う作業
- 30日間の改善計画
- 完了と考える条件
- 確認する数字
- 必要なページやテンプレート
- 今は行わない施策
- 実行する順番
AIへ判断をすべて任せるためのものではありません。
現在の状態を伝え、具体的な作業へ分ける相手として使います。
優先領域に合う次のコンテンツも確認できます
結果画面には、優先して改善する領域に応じて、次に使えるコンテンツが3件表示されます。
たとえば、次のような内容です。
- ブログや発信に使えるテンプレート
- 無料オファーや登録ページに使えるテンプレート
- メルマガやステップメールに関する教材
- 商品案内や相談導線に関する教材
- 継続商品づくりに関するセミナー
- 導線全体を相談するための案内
すべてを利用する必要はありません。
優先領域を確認したうえで、現在必要なものがあれば選びます。
メール登録なしで利用できます
ネット集客導線チェッカーは、メール登録をしなくても利用できます。
登録なしで、次の内容を使えます。
- 13項目のチェック
- 判定と総合点
- 5領域の状態
- 優先して改善する領域
- 未整備の部品
- 次の3アクション
- 画面上のAIプロンプト
- AIプロンプトのコピー
- 推薦コンテンツ
- 関連アプリ
- 無料個別相談
- 利用上の注意
メール登録は、結果を見るための条件ではありません。
画面上のAIプロンプトを使うための条件でもありません。
現在の状態を確認し、次の行動を整理するところまでは、画面だけで使えます。
任意メールでは、あとから見直す内容が届きます
結果画面の下には、希望する人のための任意メール登録欄があります。
メールでは、主に次の内容が届きます。
- 導線の現在地
- 優先して見直す領域
- ネット集客導線の見直しチェックリスト
- 次の改善を整理する追加AIプロンプト
- 途中で止まった場合の再開手順
- 関連アプリや無料コンテンツへの案内
結果画面とメールには、それぞれ別の役割があります。
結果画面では、その場で現在地、未整備の部品、次の3アクションを確認します。
メールは、あとから見直し、改善作業を再開するときに使います。
結果画面全文の完全保存版ではありません。
メール登録は任意です。
結果は、絶対的な正解や格付けではありません
ネット集客導線チェッカーの結果は、商売や能力を評価するものではありません。
点数が低いから、商売が失敗しているという意味ではありません。
点数が高いから、成果が出ているという意味でもありません。
同じチェック状態でも、次の条件は人によって異なります。
- 扱っている商品
- 顧客との関係
- 実際のアクセス数
- 登録率
- 相談率
- 購入後の反応
- 使える時間
- 運営人数
- 現在の目標
表示された結果は、ネット集客導線を見直すためのたたき台として使います。
優先領域や次の3アクションに違和感がある場合は、その違和感も判断材料になるでしょう。
個人情報、顧客情報、機密情報を入力する必要はありません。
画面上のプロンプトをAIへ貼り付ける場合も、個人情報や機密情報を加えないでください。
AIが作った内容、数値、事実関係は、実行前に人が確認します。
アプリの結果やAIの回答は、売上、申込み、成果を保証するものではありません。
作った背景と操作例も紹介します
この記事では、ネット集客導線チェッカーの使い方と、結果画面で分かることを紹介しました。
なぜ、導線を5領域へ分けたのか?
なぜ、13個のチェック項目にしたのか?
なぜ、全項目を選んだ100点の場合に専用分岐を用意したのか?
制作の背景は、別の記事で紹介します。

13項目すべてを選び、100点専用の結果を表示する操作説明用の例も、別の記事で紹介します。

今ある導線を、13項目で確認してみませんか?
ブログやSNSで発信している。
無料オファーや登録ページも作った。
メルマガや商品案内も用意している。
それでも、全体がうまくつながっているか分からないことがあります。
そんなときは、新しい施策を増やす前に、現在の導線を一度確認してみてください。
ネット集客導線チェッカーでは、次の順番で整理できます。
- 13個の項目を確認する
- 現在できているものを選ぶ
- 5領域の状態を見る
- 未整備の部品を確認する
- 優先して見直す領域を一つ確認する
- 次の3アクションを見る
- 必要に応じてAIプロンプトを使う
- 希望する場合だけ任意メールを使う
すべての施策を、一度に整えようと構える必要はありません。
発信を増やす前に、登録へつながる入口を確認する。
新しい商品を作る前に、相談や購入後の流れを確認する。
今の状態によって、次に見直す場所は変わります。
ネット集客導線チェッカーは、約3分、登録不要で利用できます。
無料アプリはこちらです。
ネット集客導線チェッカーで、今ある導線を確認してみてください。
新しい施策を増やす前に、今ある導線を確認する。
そして、次に見直す場所を一つ決める。
自分の商売の手綱を、自分で握りながら、導線を少しずつ育てていきましょう。



