このは屋 無料ウェブアプリ 2026.08.09

    無料アプリ「30日実践プランナー」を作ってみました

    やるべきことはあるものの、30日後の目標を週ごとの行動へ分けられないときに、目標・テーマ・現在地・使える時間から4週間の実践計画を整理する無料アプリを作った背景と設計を紹介します。

    記事を読む 読了目安 8 分 / AI時代の自作と内製化
    無料アプリ「30日実践プランナー」を作ってみました
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    Theme無料ウェブアプリ
    Updated2026年8月9日
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    商売をしていると、次に進めたいことがいくつも出てきます。

    30日後には、無料オファーを公開したい。ブログも書きたい。集客導線やメルマガも整えたい。

    でも、実際に動こうとすると迷います。

    • 文章から書く?
    • 今ある素材を集める?
    • 登録ページを先に作る?
    • 案内文まで今月中に用意する?

    どれも必要そうで、気になる作業をすべて並べると、計画が大きくなり、かえって手が止まることもありますよね。

    さらに、週に1時間しか使えないときと、10時間以上使えるときでは、現実的な作業量も異なるでしょう。

    必要なのは、やることを増やすことではありません。次の30日で進めることを一つ選び、今の状況と使える時間に合わせて、週ごとの行動へ分けることです。

    そこで、このは屋では、無料ウェブアプリ「30日実践プランナー」を作りました。

    30日後にできていたいこと、今月のテーマ、計画開始時の現在地、1週間に使える時間を入力・選択すると、4週間の実践計画と、今週取り組むことを確認できます。

    この記事では、なぜ30日間の計画を作る形にしたのか、現在地や使える時間によって計画を変える理由、AIプロンプトや任意メールの役割を紹介します。

    実際の操作は、こちらの動画でご覧いただけます。

    【30日実践プランナー】4項目で30日の実践計画を整理する無料アプリ
    この動画を YouTube で視聴.

    目次
    このは屋 | 無料アプリ「30日実践プランナー」を作ってみました
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    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    やることはあるのに、30日の計画へ落とし込めない

    スモールビジネスでは、一人や少人数で複数の仕事を進めることがあります。

    商品を作るだけでなく、発信、集客、案内、顧客対応、改善も必要です。

    やるべきことが分からないとは限りません。

    むしろ、必要に見えることが多く、どれから始めるか決められない場合があります。

    たとえば、30日後の目標を「無料オファーと登録ページを公開する」と決めたとします。

    目標は具体的です。

    でも実は、目標を決めただけでは、今週行うことまでは決まりません。

    • 無料オファーの内容を決める
    • 過去の下書きや素材を確認する
    • 登録ページを作る
    • 案内文を書く
    • 公開前の確認をする

    必要そうな作業をすべて抱えると、どこから始めるか迷います。

    そこで、30日実践プランナーでは、

    今月は何を進めるのか?

    今週は何から始めるのか?

    を分けて確認できる形にしました。

    必要だったのは、長い予定表ではなく「今月の一つ」でした

    計画を立てるときは、できることを漏れなく書き出したくなりますね。

    でも、作業が多いほど実践しやすくなるとは限りません。

    一人や少人数で商売をしていると、顧客対応や予定外の仕事も入ります。

    最初から多くの作業を予定へ入れると、計画を見ただけで構えてしまうこともあるでしょう。

    そこで、30日実践プランナーでは、

    やることを増やすのではなく、今月の優先事項を一つに絞る。

    ことを基本にしました。

    最初に入力するのは、「30日後にできていたいこと」です。

    今後取り組みたいことを、すべて書く欄ではありません。

    次の30日で前進させたいことを一つ書きます。

    その目標を4週間へ分け、まず今週行うことを確認します。

    完璧な長期計画を作るよりも、今の状況で着手できる計画を作り、実践しながら見直すためです。

    目標だけでなく、現在地と使える時間も確認します

    同じ目標を持っていても、計画を始める位置は人によって異なります。

    たとえば、無料オファーを作りたい場合でも、次のような違いがあります。

    1. まだ何もない
    2. 下書き・素材がある
    3. すでに公開・運用中
    4. 途中で止まっている

    まだ何もない場合は、基本となる内容を決めるところから始めます。

    下書きや素材がある場合は、すでに持っているものを集めることから始められます。

    公開・運用中なら、すぐに作り直す前に、現在の数字や反応を確認した方が良いでしょう。

    途中で止まっているなら、新しい作業を増やす前に、止まった理由を整理する必要があります。

    そのため、30日実践プランナーでは、選んだ現在地によって1週目の始め方を変えています。

    使える時間も確認します。

    選べるのは、次の4つです。

    1. 1時間
    2. 3時間
    3. 5時間
    4. 10時間以上

    時間によって、各週に表示する作業数が変わります。

    • 1時間
      1件。「まず、これだけ。」
    • 3時間
      2件。「まず、この2つだけ。」
    • 5時間・10時間以上
      3件。「まず、この3つだけ。」

    週に1時間しか使えない人へ、10時間以上使える人と同じ作業量を表示しないためです。

    反対に、10時間以上使える場合でも、作業を際限なく増やしません。

    たくさん予定へ入れることよりも、今週着手する内容を見つけやすくすることを優先しました。

    予定だけでなく、実践中の判断材料も表示します

    予定を作っても、実践中には別の迷いが出てきます。

    「どこまでできたら、今週は完了?」

    「気になる別の作業も、今すぐ始める?」

    「実行した後は、何を確認する?」

    そこで、結果画面には、4週間の計画と一緒に次の内容を表示します。

    • 今週の優先事項
    • 完了条件
    • 後回し
    • 確認指標

    今週の優先事項では、まず着手することを確認します。

    完了条件では、どこまでできたら次へ進むのかを確認します。

    後回しでは、今後ずっと行わないことではなく、今月は扱わないものを分けます。

    確認指標では、実行後に何を見直すのかを確認します。

    計画を作るだけではなく、

    • 何から始めるのか?
    • どこまで行うのか?
    • 何を今は行わないのか?
    • 実行後に何を見るのか?

    までを一緒に整理するためです。

    AIは、計画を増やすのではなく、作業を小さくするために使います

    結果画面には、自分のChatGPT、Claude、Geminiなどへ貼り付けて使えるAIプロンプトも表示します。

    30日実践プランナーの画面内で、このは屋側のAIが動くものではありません。

    表示された4週間計画を、自分が使っているAIへ渡します。

    AIプロンプトでは、主に次の方針で日々の行動へ分けます。

    • 一人・少人数で実行できる量にする
    • 1日1〜2作業へ絞る
    • 今ある下書きや素材を優先する
    • 完璧を待たず、6割の状態でも公開・実行する
    • 架空の数字、実績、顧客の声を作らない

    AIを使えば、作業案を増やすことは簡単です。

    でも、案が増えすぎれば、どれを実行するか迷う原因にもなります。

    このアプリでは、新しい計画を大量に作るためではなく、画面で決めた方向を、今日できる大きさへ分けるためにAIを使います。

    メール登録を、結果を見る条件にはしませんでした

    30日実践プランナーは、メール登録をしなくても利用できます。

    4週間計画、今週の優先事項、完了条件、後回し、確認指標、画面上のAIプロンプトまで、登録なしで確認できます。

    結果画面の下には、希望する人のための任意メール登録欄があります。

    メールで届けるのは、画面結果全文の完全保存版ではありません。

    主な役割は、次のとおりです。

    • 週ごとの実践内容を確認する
    • 計画が遅れたときに調整する
    • 途中で止まったときに再開する
    • 30日後に実践を振り返る

    画面では、その場で30日計画を作り、次の行動を確認する。

    メールでは、実践中に計画を見直し、続きから再開する。

    そのように役割を分けました。

    一つの例だけを見て、完成にはしませんでした

    30日実践プランナーには、次の組み合わせがあります。

    • 今月のテーマ:8種類
    • 計画開始時の現在地:4種類
    • 1週間に使える時間:4種類

    組み合わせると、128通りです。

    8テーマ × 4現在地 × 4時間 = 128通り

    テーマによって、4週間の計画や確認する内容が変わります。

    現在地によって、1週目の始め方が変わります。

    使える時間によって、各週の作業数が変わります。

    そのため、一つの入力例だけを確認して完成にはしませんでした。

    全128通りの表示に加えて、パソコンとスマートフォンでの見え方、AIプロンプトのコピー、任意メール登録と実受信も確認しています。

    入力の組み合わせによって、計画やメール連携が崩れないことを確認したうえで完成としました。

    表示される計画は、調整するためのたたき台です

    30日実践プランナーが表示する内容は、実践計画を考えるためのたたき台です。

    完成版や、すべての人に当てはまる唯一の正解ではありません。

    実際に使える時間は、毎週同じとは限りません。

    体調、仕事量、締切、顧客対応、運営体制によっても変わるでしょう。

    表示された計画を守り続けることよりも、実際の状況に合わせて調整することが大切です。

    また、このアプリは、次のような成果を保証するものではありません。

    • 30日で必ず公開できる
    • 売上や申込みが増える
    • 表示された作業が必ず最適解になる
    • 選んだ時間だけで必ず完成する

    AIプロンプトを使う場合も、入力されていない数字、実績、顧客の声を補わせないようにします。

    個人情報、顧客情報、機密情報も入力しないでください。

    実行前には、人が内容を確認し、今の状況に合わせて整えます。

    AI時代だからこそ、「今月やる一つ」を決める

    AIを使えば、企画や文章、作業案を短い時間で増やせるようになりました。

    できることは増えています。

    でも、使える時間まで同じように増えるわけではありません。

    選択肢が増えれば、

    結局、どれから行えば良いのか?

    と迷うこともあります。

    だからこそ、AI時代には、何を作れるかだけでなく、

    次の30日で、何を一つ進めるのか?

    を決めることが大切になるでしょう。

    30日実践プランナーは、たくさんの予定を管理するための道具ではありません。

    進めたいことを一つ選び、今の状況と使える時間に合わせて、4週間へ分けるための道具です。

    計画を作ること自体ではなく、計画を小さな行動へ変え、実践し、見直すことを支えるために作りました。

    詳しい使い方と操作例も紹介します

    30日実践プランナーへ、具体的に何を入力するのか?

    テーマ、現在地、使える時間を選ぶと、何が表示されるのか?

    AIプロンプトや任意メールを、どのように使うのか?

    詳しい使い方は、別の記事で紹介します。

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    また、本番動作確認に使った具体例を入力し、確認できた結果を紹介する記事も用意します。

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    今やることを、30日に落とし込んでみませんか?

    やるべきことは分かっている。

    でも、どれから始めれば良いのか決められない。

    そんなときは、すべての作業を予定へ入れる前に、次の30日で進めたいことを一つ選んでみてください。

    30日実践プランナーでは、次の順番で整理できます。

    1. 30日後にできていたいことを書く
    2. 今月のテーマを選ぶ
    3. 計画開始時の現在地を選ぶ
    4. 1週間に使える時間を選ぶ
    5. 4週間の計画を確認する
    6. 今週の優先事項を確認する
    7. 完了条件と後回しを確認する
    8. 実行後に見る確認指標を確認する
    9. 必要に応じてAIプロンプトを使う

    すべてを一度に完成させようと構える必要はありません。

    まずは、今月進める一つを決める。

    その一つを、今の状況と使える時間に合わせて4週間へ分ける。

    30日実践プランナーは、約3分、登録不要で利用できます。

    無料アプリはこちらです。

    30日実践プランナーで、今やることを30日に落とし込んでみてください。

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    30日実践プランナー|無料ウェブアプリ|このは屋 今の課題と使える時間から、現実的な4週間の実践計画とAI用プロンプトを作れます。

    30日実践プランナーを使ってみる

    できることを増やす前に、今やることを一つ決める。

    自分の商売の手綱を、自分で握りながら、次の30日を少しずつ前へ進めていきましょう。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

    無料ウェブアプリで、AIと一緒に考え、整理し、作る感覚を試せます。現在地や次に取り組むことを確認してみてください。

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