このは屋 職人 2026.05.17

    質問をわかりやすくし、疑問点の解消を円滑にする工夫【文章の書き方】

    質問をわかりやすくし、疑問点の解消を円滑にする工夫【文章の書き方】

    記事を読む 読了目安 7 分 / AI時代の自作と内製化
    質問をわかりやすくし、疑問点の解消を円滑にする工夫【文章の書き方】
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

    記事の最後で、ネット集客を自分で整えるための無料テンプレートを受け取れます。

    Theme職人
    Updated2026年5月17日
    Next Step記事の末尾で無料テンプレートを受け取れます

    今回は、「文章をわかりやすくするコツ」を解説します。

    商売では文章を使ってのコミュニケーションは必須ですね。

    メールやチャットで、文章を通したコミュニケーションは、多くの場面で行われています。

    質問をする時もあれば、質問に答えたり等。

    他にも、何かを説明する際の報告であったり、確認であったり、それが日常の方も多いはずです。

    そんな中で、

    • わかりづらいやり取りをされた場合、
    • 雑な文章で返された場合、

    さらに詳細の確認でスムーズにいかないと効率が落ちてしまいますね。
    (相手に不信感すら覚えることもあります。)

    そこで、少しでも物事を伝えやすくするコツをツールに依存しないやり方で解説します。

    今回の内容は、メールやチャットなどで物事を確認したり、疑問点を質問したりする文章に焦点をあてています。

    目次
    このは屋 | 質問をわかりやすくし、疑問点の解消を円滑にする工夫【文章の書き方】
    このは屋 | 質問をわかりやすくし、疑問点の解消を円滑にする工夫【文章の書き方】
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    前提のお話

    もしかしたら、テキストコミュニケーションが苦手な方も多いと思います。

    しかしながら、最初に伝えておきたいのが・・・

    それだとめちゃくちゃ損をするということ。

    具体的には、それだとやり取りが何ラリーも重なり、時間がかかる。

    または、なにも欲しい情報が得られない。

    といったことがあります。

    一時が万事という言葉があるとおり、

    テキストコミュニケーションができないと、

    ウェブ集客では至る要素で文章が用意していく為、上手くいきようがないと考えています。

    実際に、テキストコミュニケーションが円滑な方ほど、上手くいっている印象があります。

    結論・内容・理由・具体例…etcをきちんと書く(前提)

    基本的な文章ができていない人が意外と多いです。

    「●●を実践したいです。実践する手順を教えてください。」

    例えば、こういったざっくりとした質問がきた事があります。

    これだと、欲しい情報を、回答者から引き出す事が難しいですよ。

    • 結論
    • 内容
    • 理由
    • 具体例…etc

    といった風に、きちんと整理して伝えるべきです。

    例えば、WordPressの操作を例にすると、以下のような感じ。

    ――――――――――――――

    【結論】
    ・WordPressのメニューの設定が反映されません。

    【内容】
    ・管理画面>メニューをクリックした先の画面から設定しています。
    ・設定している項目は固定ページです。メニューに追加し、保存ボタンをクリックしています。

    【具体例】
    ・設定を参考にしたブログ記事を教える。
    ・実際の画面をキャプチャーして送る。…etc

    (この場合、簡単な質問なので【理由】は不要。ケースに応じてカスタマイズする。)

    ――――――――――――――

    こういった風に整理されていると、実際に試した操作などがわかり、アドバイスもしやすくなります。

    あとは、これを文章化するだけ。

    例では、解説用なので簡単な質問ですが、もう少し込み入った質問をする時は情報が整理され、わかりやすいです。

    これらを前提として、次は見出しをつけるです。

    見出しをつける(文章のコツ)

    先ほどの例文での、【結論】【内容】【具体例】が見出しにあたります。

    【】でなくても■や<>でも見出しであることがわかれば、なんでも結構です。

    ちなみに、こういった記号を使うと情報を整理されるので、文章をわかりやすくする補助になります。

    これは込み入ったことを質問する時にとても便利です。

    先ほどの例文はWordPressの基本的な操作なので、わざわざ見出しをつける必要はない訳です。

    伝える順番がきちんとしていれば、十分伝わります。

    しかし、ウェブ集客の実践方法について、アドバイスしてください。

    このようにこみいった質問をする際は、わかりやすく内容を整理する必要があります。

    例えば、以下のような感じ。

    私はウェブデザイナーです。

    ウェブ集客を実践したいと思っていますが、現状上手くいっていません。

    アドバイスをいただけると幸いです。(→ここは結論。わざわざ【】にする必要なし。)

    ===============(→区切り線があるとわかりやすい)

    【実践している内容】
    ・SNS(Facebook、Twitter、note)
    →アカウントだけ登録しています。投稿は時々。
    →URLも記載。
    ・サイト(WordPress)
    →最低限の情報(会社概要、商品・サービスの紹介ページ…etc)は更新しています。しかし、ブログは取り組めていません。
    →URLも記載。

    【取り組めていないこと】
    ・メルマガ
    ・ブログ
    ・広告
    ・ランディングページ作成

    【上手くいっていないと感じる理由】
    ・SNSもちゃんとした投稿方法がわからない
    ・ブログも正しい書き方がわからない
    ・販売までの導線がつながっていない

    【参考にしたいサイト・SNSアカウント】
    ・URLを記載

    ===============(→区切り線があるとわかりやすい)

    例文なので、かなりざっくりとしていますが、こういった風に整理されていると、わかりやすいですね。

    後は、やり取りや相談内容に応じて、カスタマイズしてください。

    相手の状況がわかり、質問に答える側も答えやすくなります。

    質問者の現状が把握しやすいからです。

    相手に伝わりやすくなるだけでなく、自分自身もきっと情報が整理されるはずです。

    ブログと同じで見出しをつけると文章が整理されます。

    箇条書きを使う(文章のコツ)

    これもブログと同じです。

    少し複雑な事柄を説明する際は、箇条書きを活用しましょう。

    主に、順番を説明する際、複数の事柄を整理して伝える際に使えます。

    もちろん、内容に違和感のある使い方や、使いすぎはNGです。

    他にも、違和感のある使い方も避けた方がいいです。

    例えば、抽象的な情報で箇条書きをして、その中でいきなり具体的な情報があったら違和感がありますよね。

    感覚なので、慣れも必要ですが、人になにかを伝えたい時はとても便利です。

    「=」「-」で区切り線を入れる(文章のコツ)

    先ほどの例文のように、区切り線を入れるとわかりやすくなります。

    「=」や「-」かは、おまかせします。

    ここに正解はないので、区切っているということが伝わればいいです。

    そして、適切な位置にいれるように意識しましょう。

    適切な改行をいれる(文章のコツ)

    改行が少なすぎると、見づらい文章になります。

    極端に改行が少ない文章を送ってくる人が多いです。

    適度に改行を入れることを意識しましょう。

    句読点の度に改行をいれてください。

    1文章を短くする(文章のコツ)

    これは、改行の話と関連するのですが、1文が長い人が多いです。

    文章が長いと、改行もおのずと少なくなります。

    そして、これも読みづらいです。

    読みづらいということは、伝わりづらいです。

    とりあえず句読点を連発して、文章をつなげるのはやめましょう。

    感覚的には、2行以上(改行なしで)になったら、文章を区切って短くした方がいいです。

    文章は適度に区切り、短くしましょう。

    引用を使う(文章のコツ)

    引用を使わない人、結構多いです。

    文章が苦手な方でも、やり取りをわかりやすくするのでおすすめです。

    ChatWorkやSlackといったツールでは、簡単な操作でできることです。

    操作がわからないという場合は、検索して確認してみてください。

    また、メールでも

    > 引用したいテキスト

    で、この文章を引用しています。

    と、示すことができます。

    簡単な操作、またはコピペでできることなので、やりましょう。

    参考にしたいものを送る(あるとより伝わる)

    参考にしたいサイトのURLや画像、動画を送ると伝えやすくなります。

    文章以外の媒体にも頼っていきましょう。

    感覚的には、美容室にいく時に髪型のイメージを伝える、雑誌の切り抜きや画像を保存していった経験ありますよね?

    そんな感覚です。

    まとめると、、、

    今回は文章をわかりやすくするコツについて解説しましたが、何かに似ていると思いませんでしたか?

    すでに実践している方なら、お気づきかもしれないですが、ブログ記事やメルマガといったウェブ上での情報発信と同じです。

    文章をわかりやすくするのは、文章をデザイン(見た目を整える)ような感覚です。

    わかりやすい文書を書くことは、自分が得をすることなので、今回の内容を自分なりに実践してみてください。

    よくある質問(FAQ)

    結論・内容・理由・具体例の4つを、毎回すべて書かなければいけませんか?

    必ずしも4つ全部を書く必要はありません。質問の複雑さや内容に合わせて、必要な項目だけを選びましょう。シンプルな質問であれば、結論と内容だけで十分伝わることもあります。大切なのは「相手が理解しやすいか」という視点です。

    見出しに使う記号は、【】でないといけませんか?

    いいえ、記号の種類は問いません。■や<>など、見出しとして区別できれば何でも大丈夫です。普段使い慣れているもの、相手が読みやすいものを選んでください。

    箇条書きは、どんな場面で使うと効果的ですか?

    主に2つの場面で効果的です。1つ目は、手順など「順番がある情報」を説明するとき。2つ目は、複数の事柄をまとめて伝えたいときです。ただし、使いすぎや内容に合わない使い方は避けましょう。

    区切り線は、「=」と「-」のどちらを使うべきですか?

    どちらでも構いません。重要なのは「区切りであること」が相手に伝わることです。使い慣れている方を選べば問題ありません。

    適切な改行の目安はありますか?

    句読点のたびに改行を入れることを意識しましょう。また、1文が2行以上になる場合は、文を短く区切ることをおすすめします。改行が少ない文章は読みづらく、伝わりにくくなります。

    引用はどのように使えばいいですか?

    相手の文章を引用することで、「どの部分への返信か」が明確になります。ChatWorkやSlackなどのツールでは、簡単な操作で引用できます。メールの場合は「>(大なり記号)」を文頭につけることで引用として表示されます。文章が苦手な方でも、引用を使うだけでやり取りが格段にわかりやすくなります。

    参考サイトや画像を送ることは、失礼になりませんか?

    むしろ積極的に活用することをおすすめします。言葉だけで伝えにくいイメージは、URLや画像で補うのが効果的です。相手への配慮という意味でも、具体的な資料を添えることは親切な行為です。

    これらの文章のコツは、メール以外でも使えますか?

    はい、幅広い場面で活用できます。チャット、報告書、ブログ記事、メルマガなど、文章を使うあらゆる場面に応用できます。文章をわかりやすくする技術は、媒体を問わず共通しています。

    文章を整理すると、自分にもメリットがありますか?

    大きなメリットがあります。情報を整理して書くことで、自分自身の考えも整理されます。「何を質問したかったのか」が明確になり、必要な情報を引き出しやすくなります。わかりやすい文章を書くことは、相手のためだけでなく、自分のためにもなるのです。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

    無料ウェブアプリで、AIと一緒に考え、整理し、作る感覚を試せます。現在地や次に取り組むことを確認してみてください。

    無料ウェブアプリを見る
    Free Template Kit 読んだ内容を、実際の商売に落とし込む。

    ランディングページ、ブログ、広告、メール。AIと一緒に作り、直し、育てるための型を、まずは手元に置いてください。

    無料テンプレート全13種を受け取る
    GET THE KIT
    まずは、型を手に入れる。

    このは屋は、スモールビジネスが外注業者に依存せず、AIと一緒に自分の商売を作れるようになるための学び舎です。記事を読んで終わりにせず、手を動かすための型を受け取ってください。

    ランディングページ・ブログ・広告・メールまで対応 使い方の解説動画付き AIと一緒に磨くための実践テンプレート
    無料テンプレート全13種の内容イメージ

    無料テンプレート全13種を受け取る

    メールアドレスを入力して送信してください。すぐに受け取り方法をご案内します。

    送信後、無料テンプレート全13種の受け取り方法をメールでお送りします。
    ※「@icloud.com、@me.com、@mac.com等のアドレス」および携帯アドレスは、メールが届かない場合があります。できればGmailアドレス、またはパソコンのメールアドレスをご登録ください。入力間違いを防ぐため、コピー&ペーストでの入力をおすすめします。同業者の方のお申し込みはご遠慮ください。
    無料テンプレートを受け取る
    Next Action 読んだら、型で試す。
    無料テンプレートを受け取る
    このは屋

    スモールビジネスが、AIとテンプレートを味方に、自分の商売を自分で育てるための学び舎です。

    About

    このは屋とは 進め方ガイド 会社概要

    Learn

    無料テンプレート セミナー集 無料ウェブアプリ一覧

    Policy

    利用規約 個人情報保護方針 特商法表記

    Contact

    お問合せ よくある質問 トップページ
    © このは屋合同会社
    利用規約 個人情報保護方針 特商法表記 お問合せ