fbpx

LINE@は有効な手段だけど単体で実践するのは危険な理由

「ということは、LINE@はやらない方が良いという事でしょうか?」

先日、治療院を経営されているお客さんとミーティングを行った際に、「メルマガも実践していきましょう」とアドバイスしたところ、こんな質問をいただきました。

LINE@自体はもちろん、旬な手法で効果的なツールです。

なので、もちろん手法として取り入れた方がいいですし、やらなくて良いという訳ではないです。

到達率は100%で絶対的に情報を届けられるし、LINEといえば現在だれもが連絡手段として利用しています。

しかし、一方で使う人によっては注意が必要な手法だとも感じています。

その理由は、、、。

日頃、情報発信をしてないとLINE@は荷が重い

私自身、LINE@が登場してから物珍しく思い、様々なアカウントを登録しました。

QRコードから手軽に友達登録できる為、どういった内容を発信しているのだろうと単純に気になったのですが、結果的に鬱陶しくなり、ほとんどのアカウントをブロックしてしまいました。

最近のスマホは、かなり直感的に操作できます。

どんなに操作に不慣れな方でも、ブロックする作業に1秒もかからないですね。

なので、この人から情報を受け取りたくない、つまらないと思われたら、一瞬でブロック出来てしまう訳です。

しかも、アカウントごとに未読数がわかってしまいます。

内容を見てないという罪悪感も手伝い、これだけ見てないならブロックしてもいいかもと思われやすくなってしまいます。

お客さんとのミーティングを重ねて、それをわかっている上で利用している方が、初心者の方ほど少ないように感じました。

しかも、LINE@のみで情報発信を行っている方が結構多いです。

ブロックも簡単に出来て、しかも年々ユーザーのITリテラシーも高まり、目も肥えてきているのに、本当にそれだけでいいのでしょうか?

スマホがこれだけお手軽になった今、発信している側よりも、情報を受け取っている側の方がITリテラシーが高いことなんて、これから全然あり得ると思うのです。

そういった意味で、LINE@のみでなく、他のメディアを通した情報発信は大事です。

ちなみに、私のLINEでブロックせずにいるアカウントもいくつかあるのですが、そのアカウントの運営者は色んなメディアで情報発信をしているので、ブロックしてしまったアカウントに比べて、信頼感があります。

ネットの上での信頼感を高める為にも、この問題の解決策はメディアミックスです。

メディアミックスはポケモンから学ぼう

この内容を説明する時に真っ先に頭に浮かぶのが、学生時代にハマっていたポケモンです。

ポケモンをシンプルなゲームだと考えている方が多いですが、そんなこともないです。

かなり戦略を意識させられるゲームですよ。

ポケモンには、炎・電気・水・草・じめん・岩・格闘・悪・エスパー・虫・毒・飛行・ドラゴン…etcのタイプがあり、それぞれのポケモンに割り振られています。

現在ではもっと増えていますし、このタイプが2つ組み合わさっているポケモンも存在します。

このタイプを、組み合わせてパーティーを組み、対戦をするのがポケモンの醍醐味です。

そして、それぞれのタイプには弱点が存在します。肝は、この互いの弱点を補うこと。

例えば、水タイプは電気タイプが弱点です。もしも、自分は水タイプのポケモンが好きだからとパーティーの組み合わせを水タイプで統一してしまったら、どうでしょうか?

相手が電気タイプのポケモンを出してきたら、勝てる確率はほぼ0%です。

なので、水タイプのポケモンをパーティーに加えたかったら、必ず電気タイプの弱点であるじめんタイプのポケモンを加えます。

そして、この内容がメディアミックスにも繋がってきます。

メディアミックスで情報発信をしよう

LINE@を実践しているウェブ初心者の方に多いのが、情報発信の手段がLINE@だけというケースです。(ちなにみ、ブログもやってはいるけど、継続出来てない方も多い。)

LINE@は情報発信慣れしてないと一瞬でブロックされることが考えられます。

情報発信慣れしていても、全然あり得ることです。

これは、先程説明したポケモンの例と同じです。

水タイプが好きだからと水タイプ統一だったら勝率0のように、LINE@がお手軽に実践できるからと、情報発信の手段がLINE@のみだったとしたらブロックされたら終わりですね。

なので、他のメディアも運営しておく必要があります。

他のメディアとは、

  • Facebook、Facebookページ
  • Facebook広告
  • Twitter
  • Instagram、IGTV
  • YouTube
  • ブログ(WordPressで)
  • メルマガ

といったメディアです。

皆さんは、広告で気になった会社のサイトを訪れ、ブログを確認したり、そこから各SNSを確認したり、またはYouTubeを確認したりと、気になった会社のメディアを横断した経験はないでしょうか?

自分の商売に興味を持ったユーザーは、その実態を確認する為に各メディアを調査します。

この会社、もしくは個人であればこの人に◯◯をお願いしたいという確証が少しでもほしいからですね。

そして、よく見るメディアはユーザーによって違います。これだけメディアが多数あるので、かなり多様化してきています。

例えば、

  • FacebookはやっていないけどTwitterは見てる
  • Facebook、Twitterは見ないけどYouTubeはよく見る
  • 各SNSは見ないけどメールはよく見る
  • メールは見ない、届かないけど各SNSは見る
  • YouTubeよりもブログはよく見る

といった感じでかなりパターンは様々です。

なので、メディアミックスでのメディアの運営が必要になってきています。

コンテンツを使いまわそう

こんな事を言うと「そんなに色んなメディアを運営できません。」と言われることがあります。

コンテンツ自体は一緒で各メディアで同じものでも大丈夫です。

例えば、漫画のワンピースは、

  • 週刊少年ジャンプに各週で漫画を記載
  • その漫画をまとめて単行本化
  • その単行本をアニメ化
  • そのアニメから派生して映画化
  • 漫画・アニメからキャラクターをフィギュア化
  • 漫画・アニメから派生してゲーム化

といった感じで1つのコンテンツからかなり派生しているのがわかると思います。

なので、1つコンテンツを他のメディアに再利用するのは、全然不自然でないということです。

例えば、ブログ記事を、

  • 顔出ししてブログ記事の内容を話して動画化
  • ブログ記事の内容をスライド化して話して動画化
  • ブログ記事の内容をスマホの音声収録機能を使い話して音声化
  • ブログ記事の内容を各SNSに投稿

といった感じです。

様々なメディアで溢れている現代だからこそ複数のメディア運営が求められています。

インフォグラフィック

インフォグラフィック

スモールビジネスの
現場からは以上です.

このは屋の最新情報をツイッターで