個人でウェブ制作をする時のポイントは「モデルを設定→真似する」

「検索意図を意識した方がいいとか、有益なコンテンツを更新とよく言われますけど、いざ書くとなるとどうしたらいいのかわからなくて、、、。」

これは、先日セミナーの時にお客さんからいただいた質問です。

私はこう答えました。

「だったら、ご自身の商売のキーワードを一度検索してみて、1ページ目に表示された記事の内容を確認してみてください。そして、それを参考にして記事を更新してみましょう。」

検索意図と言われても、中々すぐに想像するのは難しいです。

だったら、検索意図をきちんと抑えているであろうGoogleで上位表示された実物の記事を見た方が早い訳ですね。

といった感じで、ウェブ集客ではこういった検索意図を意識という系統の一見わかるようで、実際にやってみるとさっぱりわからないことが沢山あります。

また、チャットサポートでお客さんと接していると、こういった事の連続で実践が止まっているケースが多く見受けられます。

そんな時は、やはりモデルを探して真似するが手っ取り早いです。

すでに言い尽くされた言葉で、なんだか今更感はありますが、今回は私なりにこの良いモデルを真似することでショートカットできるということについて解説していきます。

モデルを真似すると良い点は、

  • 真似をすると質がある程度担保される
  • 初心者の内は何がいいかもわからないから
  • 作業のショートカットとなる

になります。

では、現在の私の作業内容と過去にやっていた作業内容から具体的なところを解説していきます。

画像編集などのデザイン作業の場合

画像編集というとデザインセンスが必要になってくると多くの方が感じるところですね。

実際そうですし、センスのない画像をヘッダー画像にしようものなら、最近のユーザーは目が肥えているのでページから離脱しやすい傾向にあります。

しかし、自分でデザインできればランディングページのヘッダー画像の修正・改善が爆速で出来るのでかなり有利になるのも事実です。

そこで、実際にデザインをされる際にモデルを見つけるというのをオススメします。

PinterestというSNSがあるのですが、「業種 ランディングページ」「業種 ウェブサイト」とPinterest上で検索をかけると沢山のデザインを巡り合うことが可能です。

そのデザインを真似するということです。誤解ないようにいうと、デザインの丸パクリはもちろんNGですが。

あくまで参考にするといった方が正しいですね。

参考にするのは、

  • 配色(色の組み合わせ)
  • 配置(図形、自分画像はどの配置にしているのか?)
  • 要素(例えば、人物画像ありなのか?他のイメージ画像なのか?)
  • フォント(ゴシック体なのか?明朝体なのか?)
  • エフェクト(ドロップシャドウをかけているかなど)

といった要素です。画像は上記のような要素から成り立っていて、そのあくまで構成を真似するということです。

ここらへんを真似すれば、ある程度のデザインの質は担保されます。

実は、私はデザインを勉強していたことがあったのですが、結構初期段階で挫折しました。

有名なデザイン本を購入して読んだりしたのですが、結局のところデザインに関してはあまり興味を持てず、、、。これは好きでやっている人には勝てないなと。

そんな感じで、かなり初期段階で見切りをつけました。

いくつか自分でオリジナルでデザインしたものの、世に出せるものではなかったのです。

変わりにデザイン編集ソフトを操作するのは比較的好きだったので、デザイン面に関しては参考になるモデルを設定し、デザイン作業をしています。

デザイン作業は突き詰めると、ああでもない・こうでもないと、かなり時間がかかります。

ですが、モデルを見つけることで、こういった悩んでいる時間を限りなくショートカットできるので、オススメですよ。

ブログ記事の場合

これは冒頭のお客さんとのやり取りでも触れましたが、これから記事を書くキーワードで検索し、上位表示された記事を参考にしましょう。

上位表示された記事=Googleに評価された記事なので、最高のモデルです。

ついでに、サイトのデザインやサイト設計なども参考に出来ますね。一石二鳥です。

実際に参考にするべきところは、

  • タイトル付け
  • ディスクリプションの書き方
  • 書き出しの書き方
  • 見出しの書き方
  • 文章の構成
  • アイキャッチ画像のデザイン
  • 配置画像の雰囲気
  • 内部リンクを貼り方
  • 外部リンクの貼り方
  • 文章の雰囲気…etc。

差別化したかったら、他の記事にはないところを書きます。

具体的には、お客さんとのやり取りや自分の実体験型の内容、ツールの使い方だったら実際に作ってみたものを配置するとかですね。

Twitterの投稿の場合

Twitter運用を始めた当初、投稿内容をどうしたらいいんだ。と思っていたので、自分が気になっているユーザーの投稿フォーマットをいくつか真似してみました。

【】でタイトルを入力し、その後は箇条書きをしているユーザーを見つけ、それを真似して投稿。

いいねがつくのは中々難しく、反応はいまいちでしたが、とりあえずTwitterに投稿という名のコンテンツを投下できました。

それが以下の投稿になります。

といった感じで、何をどうればいいのかわからない、おまけにこのわからないものをどうやって質問すればいいのかもわからないって方は、周りのユーザーの真似をしてみるのはいかがでしょうか。

ちなみに、これも投稿内容の丸パクリはNGですよ。

雰囲気を真似するのは、初期段階ではかなり重要だと思います。

動画コンテンツの場合

ここ最近、1時間超の動画コンテンツを月に2〜3本、調子が良い時は4本ページで撮影しています。

内容はメンバーと話し合って決めているものの、実際に撮影する時にどうやって説明しようか、どういう操作画面をみせようかとかなり悩みます。

悩みだしたら後回しにしてしまう性格なので、こういった時はYouTube動画を参考にしています。

参考にした視点は、説明方法だったり、実際にツールを説明している動画があったらその人の説明の仕方を参考にしています。

説明方法は、色々と考えた結果、マインドマップを使用して説明することにしました。

これは、YouTube上でも顔出しせずにマインドマップを通して解説している動画を撮影している方が複数いたので、それを参考にしたわけです。

実際に私自身、マインドマップでの説明がしっくりきました。

参考にしたとしてもしっくりこないのは、かえって継続できないので、その感覚は結構大事かもしれないですね。

スライドで解説している動画を参考にして、自分はスライドがしっくりくるなと思ったら、それでOK。

といった感じで、動画コンテンツで参考にした方がいいのは、説明の仕方(スライドやマインドマップなど)ですね。

【注意点】もちろん、丸パクリはNGです

当たり前ですが、さすがに露骨な丸パクリはNGです。

ちょっと前のことですが、有名ブロガーが自分のブログ記事の内容を無断で使われているので訴えます。といったツイートをしていましたが、該当サイトをみたらえげつないほどの丸パクリ具合でした。

法的措置なんかになったら面倒ですし、信頼も失います。ブログ記事だったら、Googleからペナルティをくらい、サイトを運営できなくなります。

あくまで、今回1つ1つご紹介したものや雰囲気を真似するといった感じでやっていきましょう。

まとめ

個人でウェブ制作をする際は、モデルを見つけて真似しましょう。

そうすることで自分キャパ以上の能力が発揮することができます。

みんながみんなブログ記事を最初から更新できる訳ではないですし、動画コンテンツを作成できる訳ではないです。画像編集もTwitterの投稿も同じです。

だったらいっその事、よく出来ている成果物を真似してみてショートカットしましょう。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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