このは屋 tips2 2022.04.17

    対面営業 説明会で売れる秘訣は「主体性のコントロール」にあり

    今回は、対面営業、セミナー営業、説明会でのセールスの機会に役立つお話をしようと思います。 「一生懸命セールスしても売れない」 「売り込み感がして...

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    対面営業 説明会で売れる秘訣は「主体性のコントロール」にあり
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    Updated2022年4月17日
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    今回は、対面営業、セミナー営業、説明会でのセールスの機会に役立つお話をしようと思います。

    「一生懸命セールスしても売れない」
    「売り込み感がして自分でも嫌だ」
    「成約率がいまいち上がらなくて混乱している」

    という方は、ぜひ一読下さい。

    結論から言って、商品・サービスを買ってもらうには、.

    1. 現状の課題はこれで
    2. 何が足りなくて
    3. でも希望としてはこうなりたくて
    4. そのためにはこれ(売りたいもの)が必要

    という心理状態を整える必要があります。

    これを1対1の対話で行う方法もあれば、セミナー、説明会のように1対他で行う場合もあります。

    形式はなんであれ、先述した心理状態を作る必要があります。

    上記であげた項目を、ワークシートに記入してもらう方法はいいですね。

    お客さんに自ら紙に書いてもらうんです。オンライン上の場合は、WordやPagesでもOKです。

    しかし、ここで重要なことがあります。これが、今回のテーマである主体性に繋がる話です。

    目次
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    一生懸命説明しても売れない理由

    営業の現場で話を聞いているお客さんは、あなたの説明に対して大方、受動的です。

    説明を聞いているだけなので、自分ごとにして、現状を受け止めていません。

    だから思うように売れないんです。

    主体性をもって、自分ごと化してもらう必要があります。

    対策としては、お客さんに考えてもらう必要があります。

    「考えてみて下さい」では弱い。実際に書かせます。

    さらに、、、書くことだけでは足りません。直接口で言わせる必要があります。

    参加者、自分の口から直接話してもらうことで、脳に鮮明な記憶として定着します。

    教育とセールスは似てますね。

    学校で言う生徒は、言い換えれば、お客さんです。上とか下とかではなく、夢の実現をサポートする関係性でとても似ている。

    懐かしい話ですが、学校では机の向きを変え、みんなで向き合うグループ討論をやっていませんでしたか?

    集団で話すという行為は、生徒自らの好奇心や自発性を育てます。

    グループ討論の凄さについては、灘高伝説の国語教師であるエチ先生(橋本武さん)も論じていますので、間違いないでしょう。

    売り込まずに自然と売れる3ステップ

    (1)自分で考える(2)誰かに話す(3)また自分で考える

    と繰り返すことが物事への理解を深めます。

    はじめの「自分で考える」というステージで終わらせてしまうと、そこからの進展は望めません。

    一度自分考えれば、その後にまた同じことはしないんですね。人間はそんな勤勉ではないので(笑)。

    であれば、考えたくなるきっかけを作る。それが、誰かに向けて、外へ吐き出すということです。

    つまり、

    (2)誰かに話す

    のステップが大切なんです。

    相手から具体的なアドバイスはもらえないのに、相手に話してみただけで、気分がスッキリしたり、アイディアが浮かんだことはないでしょうか。

    相手からの働きかけがなくても問題はありません。重要なことは、相手に理解してもらえるように話そうとすることで、自分の中で”思考の片付け”が起きるということです。

    理想的には、ここまでを営業、セールスのシステムとして組んでおきたいです。

    ただ伝えるだけではなく、相手に考えさせる。

    そのためにできることは、

    1. 相手に考えさせる質問を用意する
    2. その質問に対する答えを書いてもらう
    3. 書いた答えを元に周りの人に発表してもらう
    4. 再度自分で考えてもらう

    こんなところでしょうか。

    質問に答えただけで、相手が理解したと思うのは早計です。相手は何もわかっちゃいないません。
    集中しているかどうかもわからないんです。それが人間ってもんです。

    (1)自分で考える(2)誰かに話す(3)また自分で考える

    この3つの流れを通して始めて、表面的ではない問題に気づくことができます。

    対面営業の場合は、グループ討論はできませんね。しかし、お客さんに発表してもらうことはできます。

    1人で行うよりも、複数で行う方が創発が生まれます。

    ぜひ、営業、セールスのヒントにしてみて下さい。

    編集後記

    今回は、『対面営業 説明会で売れる秘訣は「主体性のコントロール」にあり』についてご紹介しました。

    アクティブラーニングなんて言葉もありますが、何より相手をやる気にさせる、行動させることは営業の場面においても重要です。

    お客さんに、

    ・自ら手を動かしてもらう
    ・頭を使ってもらう

    にはどうすればいいのかを考えて構成を組みましょう。

    参考にしてみて下さい。

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