WordPressプラグインW3 Total Cach – キャッシュを簡易的に設定!サイト表示を改善する方法

のざわ しょう(意匠さん)
このは屋の意匠さん。意匠とは現代風にいうとデザイナーのこと。以前は茨城県で工場員だったが、プログラミングを学びたいと思い上京。このは屋では、主にWebデザインを担当。

「最近サイトの表示が遅いと感じる」
「サイト表示速度があげたいと思うが専門知識がない」
「WordPressのプラグインW3 Total Cachを設定したい

今回は、このような悩みを抱えている方に、WordPressのプラグインW3 Total Cachについてご紹介します。

W3 Total Cachは、キャッシュやサーバーの設定をしてサイトの表示速度を改善できるプラグインです。

キャッシュとは、一度アクセスしたデータをブラウザ(GoogleChrome、Firefox、Internet Explorer…etc)が記憶しておき、次回以降のアクセス速度を上げる仕組みです。

簡単にいうと、一時的にデータを保存してくれることで、また再度サイトを表示する時に一からデータを取りにいかなくていいので、少し早くなるんですね。

しかし、専門的な知識がないとこのキャッシュを設定することが困難ですね。

そこで、W3 Total Cachプラグインを利用してキャッシュ設定をしてサイト表示速度を改善しましょう。

はじめに

このプラグインが優れている点

  • WordPressの、複数のキャッシュすべてに対応している
  • サイト表示速度が改善できる

インストール方法

  • WordPressダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → 『W3 Total Cach』で検索 → 検索結果から『W3 Total Cach』をインストール
  • WordPress.org からダウンロード

プラグインの使い方

このプラグインは、キャッシュなどの聞きなれない単語が多いので難しく感じるかと思いますが、解説動画やプラグインの設定の通りに設定を行ってください。

解説動画

[youtube-adds id=”https://youtu.be/yuznJmbbQzM” margin=”2%”]

プラグインの設定

設定場所

ダッシュボード → Performance → General Settings

ダッシュボード → Performance → Page Cache

ダッシュボード → Performance → Database Cache

ダッシュボード → Performance → Object Cache

ダッシュボード → Performance → Browser Cache

W3 Total Cache 01

設定方法

General Settings

General
●『Toggle all caching types on or off』のチェックを外してください。

Page Cache
●『Page Cashe』を『Enable』にチェックをいれてください。
●『Page cache method』を『Disk: Enhanced (htmlをページキャッシュとして保存)』に選択してください。

Minify
●『Head Cleaner』というプラグインのほうが便利な為、『Enable』のチェックを外してください。

Database Cache
●『Database Cache』の『Enable』をチェックをいれてください。
●『Database Cache Method』を、『Disk』に選択してください。

Object Cache
●『Object Cache』を、『Enable』にチェックしてください。
●『Object Cache Method』を、『Disk』に選択してください。

Browser Cache
●『Browser Cache』を『Enable』にチェックしてください。

Miscellaneous
●『Enable Google Page Speed dashboard widget』のチェックをはずすしてください。
●『Verify rewrite rules』にチェックしてください。

Page Cache

General
●『Cache front page』にチェックしてください。
●『Don’t cache pages for logged in users』にチェックしてください。

Cache Preload
●Automatically prime the page cacheのチェックをはずしてください。

Purge Policy: Page Cache
●『Front page』にチェックしてください。
●『Post page』にチェックしてください。
●『Blog feed』にチェックしてください。
●『Specify the feed types to purge:』の『rss2』のチェックをはずしてください。

Database Cache

General
●『Don’t cache queries for logged in users』にチェックしてください。

Advanced
●デフォルトのままにしておいてください。

Object Cache

●デフォルトのままにしておいてください。

Browser Cache

●『Set Last-Modified header』にチェックをいれてください。
●『Set expires header』にチェックをいれてください。
●『Set cache control header』にチェックをいれてください。
●『Set entity tag (eTag)』にチェックをいれてください。
●『Enable HTTP (gzip) compression』にチェックをいれてください。

キャッシュのリセット方法

●『Performance』 → 『Dashboard』 → ページ上部にある『empty all caches』をクリックしてください。

W3 Total Cache 02

まとめ

いかがでしたか?
今回は、『WordPressプラグインW3 Total Cach – キャッシュを簡易的に設定!サイト表示を改善する方法』についてお伝えしました。

サイトの表示速度が遅いとページ訪問者がイライラし離脱しすい傾向がありますので、こちらのW3 Total Cachプラグインを使って改善しましょう。



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