ワードプレス

ホームページ無しで、ウェブから集客する方法

スモールビジネスがウェブ集客を実践する場合、まず最初にホームページを作りますよね。

開業したときには、たくさんのウェブ制作会社から「ホームページを作りませんか?」と営業を受けたことでしょう。

で、実際にホームページを作ってみた。制作会社のアドバイス通り、名刺やメールの署名に記載してみた。

ところが、一向に音沙汰なし。ホームページのお問合わせフォームから来る連絡は、営業メールやスパムメールばかり。

これが多くのスモールビジネスのホームページ集客の実態です。

ここで一念発起した人は、どんなことに取り組むのでしょう?

ホームページ集客の一般的な打開策

その1:「お知らせ」欄でサイト情報を更新する

「ホームページは作りっぱなしではアクセスが集まらない」という話を聞いて実践する方法です。

サイトの更新情報やプレスリリースの掲載情報、店舗や事務所の移転情報などをのせます。

多くの場合、トップページの「お知らせ」や「News」欄に掲載します。

その2:アメブロでブログ記事を更新する

「ブログは無料で集客できるので、とても有効です」

と、いろいろなウェブコンサルタントがいってますし、たくさんの関連書籍が出版されています。

それをみて、ブログ集客に取り組みます。

アメブロが最も有名で、無料でできる上にアクセスが集まりやすいので、アメブロでブログ記事を更新します。

その3:ポータルサイトにページを登録する

今やあらゆる業界に「ポータルサイト」(ウェブ版タウンページ)があります。

これまでのウェブ集客というと「ヤフーカテゴリ(ヤフカテ)に登録しているかどうか」がとても重要になっていました。

登録さえしていれば、勝手にHPにアクセスしてくれるからです。

その流れを汲んで、10個以上のポータルサイトに登録することで、ポータルサイト経由の集客を期待します。

通常はこれらの方法でホームページ集客の挽回を図ります。でも、実は、、、

ホームページがなくてもウェブ集客はできる

ホームページがなくても、ウェブ集客はできるんです。

どういうことでしょうか?

詳細をお伝えする前に、簡単にこれまでのウェブ集客の歴史を振り返ってみましょう。

  1. 1.ホームページがあるだけで、問合せがくる時代
  2. 2.ポータルサイトに登録していれば、問合せがくる時代
  3. 3.ブログを更新していれば、問合せがくる時代

ウェブ集客というのは、大きく3つの時代を経て現在に至っています。

簡単に解説しましょう。

1.ホームページがあるだけで、問合せがくる

一昔前であれば、ホームページさえあればウェブから集客することができました。

そもそもホームページを作っているところが少なかったからですね。でも、だんだんとホームページを作るところが増えてきました。

そうなってくると、お客さんは「どこのホームページが良いのか?」わからなくなってしまいます。そこで、登場したのが「ポータルサイト」です。

2.ポータルサイトに登録してれば、問合せがくる

ポータルサイトとは、業界や分野毎にホームページが登録してあるサイトのことです。

「ウェブ版のタウンページ」みたいなものですね。タウンページは一度にいろいろなサービスを見ることができます。

この「一覧性」がとても便利ですよね。ポータルサイトも同じです。

ホームページがどんどんと増えていく中で、それらがまとまって掲載されているポータルサイトは、自分に合ったサービスを探す上でとても便利なものです。

特に、ヤフーカテゴリ(ヤフカテ)はポータルサイトの大御所で、ここに登録するかどうかで集客できるかどうかが決まっていました。

だから、登録料が「ウン万円」もするのに、こぞってヤフカテにサイトを登録していたんですね。しかし、ポータルサイト全盛の時代も終わりを迎えます。

原因は、「検索エンジンの発達」です。

3.ブログを更新してれば、問合せがくる

検索エンジンが発達した結果、ユーザーはポータルサイトに頼らずとも、自分で最適なサービスを探すことができるようになりました。

ユーザーがポータルサイトではなく、検索エンジンでサービスを探すのであれば、自分のページが検索エンジンで上位に表示される必要があります。

その結果、発達したのは「検索エンジン最適化(SEO)」という技術です。SEOにおいては、「ロングテール理論」の考え方が大切となります。用語の意味は気にしなくていいです。

要するに、ホームページのように、10個くらいのページしかないものではなく、ブログのように100個、1000個くらいのページがあるものの方が検索エンジンに引っかかる数が多くなるということです。

つまり、「問合せ数が増える」ということですね。

ただし、「内容の薄い」ものをいくら更新しても仕方ありません。「信頼が第一」の商売において、それでは信頼することができないからです。(言うまでもありませんね)

今は「コンテンツ全盛の時代」

ですから、ホームページの「お知らせ」や「News」で更新する情報は集客に役立ちません。

サイトの更新情報やプレスリリースの掲載情報、店舗や事務所の移転情報などのことですね。

大切なのは、「良質なコンテンツ」です。それが、商売で最も大切な「信頼」に結びつくからです。

シンプルですね。あらためて確認をしておくと、今は「コンテンツ全盛の時代」です。

つまり、前述の考え方にのっとれば、ブログで「良質なコンテンツを更新する」ということはウェブ集客を実践するにあたっては最適な方法といえます。

極端な話、ホームページが無くてもウェブで集客することができます。

ただ、1つだけ注意点があります。

注意点:アメブロは商業行為が禁止

ブログをはじめるにあたって、多くの方が利用するブログサービスはアメブロです。

アメブロ内には、アクセスを集めるためのいろいろな施策が施されています。アクセスが集まりやすいということは、検索エンジンで上位に表示されやすい。

上位に表示されれば、問合せが増えます。人気の理由も納得できますよね。

これだけみると、アメブロをやらない理由がみつからないくらいです。でも、実は1つだけ重大な問題点があるんですね。

それは「商業行為が禁止されている」ということです。(参照:Amebaヘルプ)

ヘルプをご覧頂ければわかるとおり、Amebaでは公式に商業行為を禁止しています。違反をしているブログは最悪の場合、削除されてしまいます。

「いや、私の知り合いはアメブロで商業行為をしているよ?」と思うかもしれません。

でも、それはたまたまです。ココが大切です。たまたま削除されたのではありません。たまたま削除されていない。こっちが正しいのです。

要するに、ウェブから集客するために有効な方法としてブログを始めたにも関わらず、その主導権はあなたではなく、Amebaが持っているということです。

じゃあ、どうすればいいの、、、?

ワードプレスは「自社ブログ」を始められる

さて、ここまでの話をお聞きしていかがですか?

どう感じていらっしゃいますか?

  1. ホームページなど無くても、ウェブで集客することはできる
  2. アメブロは商業行為が禁止なので、オススメすることはできない

ということはご理解いただけましたか?この2点さえ、きちんと伝わっているなら十分です。

特に「アメブロでは商業行為が禁止されている」ということが重要ですね。

ブログをはじめる人がどんどんと増えているのはとても良いことです。でも、そのほとんどがアメブロを利用しているというのは、非常にもったいないことなんです。

ブログは自らの商売に直結する部分であるにも関わらず、その主導権をAmebaに握られてしまっているからです。

これは「いつ削除されてしまうのかわからない」ということもありますが、そもそものブログ自体「Amebaのもの」ということもあります。

要するに、ブログサービスを利用する以上、その所有権はサービス提供者側にあるということですね。

当たり前の話です。これはアメブロだけじゃありません。「ライブドアブログ」でも「はてなブログ」でも、「FC2ブログ」でも同じです。

サービス提供者がブログサービスの提供を終了すれば、あなたのブログもなくなってしまいます。もちろん、その前に通知があるでしょうし、ブログサービスを移行すれば良いかもしれません。

でも、これまで検索エンジンで上位表示されていたページデータも、SNSでシェアされたデータも全部削除されてしまいます。

ブログを引っ越すということは、また一からブログを始めるのと、それほど変わらないのです。

  1. 商業行為が禁止なので、いつか削除されてしまうかもしれない
  2. ブログを引っ越すことはできるけど、一から始めるのとあまり変わらない

だったら、はじめから自社独自のブログを運営した方が良いと思いませんか?

それを実現できるのが、ワードプレスというものなんですね。ワードプレスとは、自社独自のブログを始めることのできるサービスです。

自社でブログを運営する場合には、ドメインとサーバーの2つを用意する必要があります。これらは有料なのですが、ワードプレス自体は無料です。

もちろん、商業行為は自由ですし、ブログを引っ越する必要もありません。つまり、何十年後まで価値の残る「土地」や「建物」のように「資産」になります。

これだけ魅力的なワードプレスですが、導入するのに必要なステップはわずか3つだけなのです。

ワードプレスを導入するための3つの手順

その1:サーバー・ドメインを契約する

サーバーは「土地」。ドメインは「住所」。サイトは「建物」です。

自社独自のブログを始めるにあたっては、まずサーバーとドメインの2つを準備する必要があります。合わせて、1万円もしません。小難しそうですが大丈夫。

用意するのは、楽天やアマゾンで商品を買うのと同じくらい簡単です。

その2:ワードプレスをインストールする

サーバーとドメインを用意できたら、あとはそこにワードプレスをインストールします。

すごく難しそうですよね。でもこれも大丈夫。多くのサーバーでは、ワードプレスの「自動インストール機能」があります。

そのボタンさえクリックすればいいので、スマホアプリのインストールくらい簡単です。

その3:テーマ・プラグインをインストールする

ワードプレスをインストールしたあとは、「テーマ」と「プラグイン」をインストールします。

いうなれば、部屋のインテリア装飾のようなものです。新居を家具や家電でカスタマイズするのと同じように、ワードプレスの初期設定をおこないます。

これが完了すれば、あとはブログ記事を更新するだけです。

このようにワードプレスの導入は、パソコン初心者であろうと誰でも簡単に実践することができます。

たとえ、キーボードを指一本でしか押せないとしても、全然大丈夫です。

まとめると、

  1. 1.楽天やアマゾンで商品を買うように、サーバーとドメインを契約する
  2. 2.スマホアプリをインストールするように、ワードプレスをインストールする
  3. 3.新居を家具や家電でカスタマイズするように、テーマやプラグインを入れる

ということです。

とはいえ、自分でできるのかどうか不安な部分があるかもしれません。

そんなあなたのために今回、ワードプレスとブログ集客を攻略するウェブセミナーをご案内します。

ブログ記事の更新方法

ワードプレスブログもホームページと同じように、ただ作っただけでは意味がありません。

きちんとアクセスの集まるブログとなるように、記事更新の方法も習得する必要があります。大切なのはブログをつくることではなく、その後にきちんと更新をしていくことだからです。

もしかするとあなたもご存知かもしれませんが、ウェブ集客においては「キーワード」がとても大切になってきます。ユーザーは検索エンジンでキーワードを入力して、目的のページを探すからです。

適切なキーワードが設定されていなければ、どれだけ良質なコンテンツを更新しても、ユーザーがその記事に訪れることはありません。

でも、このキーワード選定。とっても大変なんですね。

いえ、正直にお伝えしましょう。とても「面倒くさい」んです。

その「めんどくささ」ゆえに、結局キーワード選定をせずに、ブログ記事をテキトーに更新してしまっている人が大半というのが現状です。

ウェブセミナーでは、この「キーワード選定スキル」も習得してもらいます。「キーワード攻略シート」を使うことで、誰でもキーワードを選定することができるようになります。

ですが、ブログ記事を更新するために必要なのはキーワード選定だけじゃありません。大きく4つのステップがあります。

その1:ターゲット選定

商売でもっとも大切なのは、間違いなくターゲット選定です。

それは、ブログ記事でも変わりません。キーワードを選定する前に、自社のターゲット像をキッチリと定義します。

このステップを省いてしまうと「どんなキーワードでターゲットが検索しているか?」わからないからです。

その2:キーワード選定

ターゲット像を決定したあとは、キーワードを選定します。

キーワードツールを使って、検索数の多いキーワードをただ抜き出すだけではありません。ターゲットが「キーワードを使って検索する意図」を分析します。

さらに、上位表示されているページが「どんなコンテンツを公開しているのか」まで、徹底的に分析します。

その3:アウトライン作成

ターゲットとキーワードが決定したあとは、記事アウトラインの作成です。

いきなり記事を書いてはいけません。いろいろな記事があふれる中、アウトラインの整っていない記事では、ユーザーに見向きもされないからです。

きちんと論理構成を整えることで、大量の情報に慣れているユーザーにも読んでもらえるようになります。

その4:記事執筆

アウトラインを作成したあとは、記事を書いていきます。

ここまでくれば、あとは簡単です。アウトラインに沿って、書くべきことを書いていけばいいだけだからです。

ターゲットが、なぜそのキーワードで検索したのか。その意図を忘れることなく、伝えるべき情報を淡々と文章にしていきます。

セミナーでは、この4つのステップを実際におこないます。一度実践してしまえば、あとは同じことを繰り返し行っていけばいいだけです。

ウェブセミナーは無料で参加できます。以下のフォームにメールアドレスを入力して、無料ウェブセミナーに参加登録してください。