ヒートマップ機能付き!アクセス解析ツールPtengineの使い方

2017年1月5日

こんにちは。このは屋ののざわ(@nozawa_ya )です。

のざわ しょう(意匠さん)
このは屋の意匠さん。意匠とは現代風にいうとデザイナーのこと。以前は茨城県で工場員だったが、プログラミングを学びたいと思い上京。このは屋では、主にWebデザインを担当。

「ランディングページを公開したけど思った通りのコンバージョンが得られない…。」
「しかし、改善しようにも、なにが原因なのか検討がつかない…。」
「アクセス解析をした方がいいのはわかっているけど、なんだか難しそうで…。」

多くの人がランディングページで思ったほどの成果が得られない場合、原因を探りたいとを考えますね。
トライ・アンド・エラーで改善。これは、どんな物事に言えることです。

しかし、Webページは訪れた訪問者を直接見ることが出来ません。それに、どこが悪かったのか直接聞く事も当然できないですよね。

ユーザーがどのように行動し、去っていったのか。
どのくらい滞在していたのか。

それらを、数字で見える化しないことには、何が原因で上手くいってないのかがわかりません。
原因がわからないわけですから、改善もしようがありませんね。

そんな時に、欠かせないことはアクセス解析です。

しかし、導入の段階からアクセス解析って難しいのでは??

そんなことはありません。実は簡単に導入できるWebサービスがあります。

それが今回ご紹介する「Ptengine」というWebサービスです。

Ptengineが標準装備しているヒートマップ機能とは?

Webのアクセス解析といえばGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)が有名ですね。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)では、サイト全体のアクセス解析には向いています。

ですが、

・ユーザーがどこをクリックしたのか

・ユーザーがどこまでスクロールしてくれたのか

・ユーザーがどこ箇所に興味を持って注目してくれているのか

といった細かいところはわかりません。

PtengineというWebサービスではヒートマップ機能がついています。

ヒートマップとは、数字データを視覚的にわかるように色などで見れる機能です。

上記に上げたGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)ではできなかった、サイト訪問者がどこに興味を持って注目していたのかを、視覚的に色で確認できるんです。

Ptengineでできること

・無料でアクセス解析が可能。アクセス解析ツールの利用が初めてという方にはオススメ。
・ヒートマップ機能付き。サイト訪問者が注目した箇所が色で視覚的に確認できる。
・導入が非常に簡単。Web初心者の方でも大丈夫。

Ptengineの導入方法

Ptengineと導入方法を解説していきます。

URL: https://www.ptengine.jp/

標準的な導入方法

step1. Ptengineの公式サイトに移動し、ユーザー登録をします。

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step2. ユーザー登録が完了したら、ドメインを入力しましょう。

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step3. 表示されたコードをコピーして<body>タグ内にコピペします。

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</body>の真上などの、わかりやすい箇所に設置するのがオススメです。

コメントアウト(<!– ここにPtengineのコードを設置 –>など)も同時に記述しておくとより再編集の際に便利です。

コーディング作業に慣れていないかたは、コードを全選択し、コピーしてテキストエディタに貼り付けるなどして、バックアップをとっておきましょう。

WordPress での導入方法

step1. WordPressの管理画面から、プログラム → 新規追加 → 検索枠に「Ptengine」と入力しますと

Ptengine – Heatmap Analytics」というプラグインが表示されます。こちらをインストール。

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有効化も忘れずにおこなって下さい。

step2. 管理画面のサイドバーに表示されるのでクリックし、ユーザー登録を進めて下さい。

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これで登録が完了です!

Ptengineの使い方

1.ログイン後に、登録したプロファイル名をクリックして下さい。

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2.管理画面に進みます。各画面のついて解説いたします。

3.上部のタブをクリックすると、各画面に切り替えられます。

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4.TIME CLIPS

こちらの画面では、アクセス状況の概要(端末情報、流入元…etc)、サイトユーザの所在地、アクセス中のページを確認できます。

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5.DATA CENTER

こちらの画面では、流入元・コンテンツ・イベント・デバイス・地域・CV・キャンペーンを確認できます。

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6.PAGE SCENE

ヒートマップ機能でご自身のサイトを確認できます。色で視覚的に、サイト訪問者が注目した箇所が分かるのでアクセス解析に詳しくない方でも、簡単にWebページの改善ができますね。

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Ptengineの活用方法

・Webサイト全体はGoogle Analytics
・ページ単体ではヒートマップ機能付きのPtengine

と、それぞれ使い分けて、できない部分を補い合うことでより詳細なアクセス解析ができますね。

またPtengineは、ページ単体向きということもあり、ランディングページに活用するのに向いているといえます。

ヒートマップ機能を活用することで、サイト訪問者がどの要素に注目したのか、逆にどの要素が弱かったのか。

そういった一番知りたい情報が、視覚的に色で判断できるので、改善やA/Bテストの際にも最適ですね。

アクセス解析の専門家でなくとも、色で判断できる点がPtengineの魅力です。

ランディングページを改善したいとお考えの方は、ぜひご活用ください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「ヒートマップ機能付き!アクセス解析ツールPtengineの使い方」についてご紹介しました。

ヒートマップ機能は、ページの解析に非常に便利です。Webマーケティングには、導入必須のWebサービスですね。

とりあえず無料ですので、ご興味がありましたらご自身のWebページやランディングページの分析に使用してみましょう。

のざわ しょう(意匠さん)
このは屋の意匠さん。意匠とは現代風にいうとデザイナーのこと。以前は茨城県で工場員だったが、プログラミングを学びたいと思い上京。このは屋では、主にWebデザインを担当。

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