モンスターカスタマーへの対応方法 – フリーランスの方へ!顧客とのやり取りに疲れたらルフィを思い出そう

執筆者

ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。
honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。
  • 「最近、値下げの要求が厳しくて・・・」
  • 「やりたくない仕事を振ってくるお客さんが多くて・・・」
  • 「うちと同じサービスを真似するライバルが多くて・・・」

今回は、このような悩みを抱えている方に向けてお送りする。

「ワンピースのルフィ」の話から、「嫌なお客さんや嫌な同業、取引先への対応」についてお伝えする。

ウチも元々は「映像制作屋」だったので、あなたと同じようにお客さんから理不尽な要求を度々された。

こっちは原価や労務を含めて、適正価格30万円という価格で販売しているにも関わらず、「15万円にしてくれない?」

・・・。

そんな要求をされたときには辟易としたものだ。

今回は、そんなモンスターカスタマーへの対応方法についてお伝えする。

では、さっそく、内容に入っていこう。

まずは、「ワンピースのルフィ」の話から。

『支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ』

「海賊王にオレはなる!」

ルフィといえば、このセリフが有名だ。

ワンピースを知らない方のために、この漫画を3行でザックリ説明すると、

  1. 小さな村に住んでいた少年が海賊王になるために村を出る。
  2. その途中で仲間を得る。
  3. 様々な敵を倒していく。

という、王道の「冒険友情活劇」。(ザックリし過ぎか。笑)

その冒険の途中で、ルフィはある人と出会う。かの有名な海賊王ゴールド・ロジャーの船の副船長「レイリー」さんだ。

海賊王の船の副船長といえば、とてつもない存在。ルフィなんかレイリーの足元にも及ばない。その恐ろしさから付けられたアダ名は「冥王」レイリー。

そんなレイリーに向かって、ルフィはいつもの調子で「海賊王にオレはなる!」と宣言する。大胆不敵だ。笑

このずうずうしさがルフィの長所でもある。すると、冥王はこう返す。

「君にこの強固な海を支配できるか?」

個性豊かな海賊があふれる海だ。お前にこの海賊どもを支配できるのか?と冥王は聞いたわけだ。その質問に対するルフィの返しがコレ。

「支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ」

若者向けの冒険友情活劇にも関わらず、この返しには思わずうなってしまった。でも、コレって商売でもまったく同じじゃないか。

「支配しようとしていないか?」

  • 「最近、値下げの要求が厳しくて・・・」
  • 「やりたくない仕事を振ってくるお客さんが多くて・・・」
  • 「うちと同じサービスを真似するライバルが多くて・・・」

スモールビジネス経営者の方からよく聞く悩みだ。嫌なお客さん、嫌な同業、嫌な取引先。

  • なんでこうもたくさんいるのか?
  • なんで今じゃなきゃ対応できるのに今なのか?
  • なんでウチならそんなことしないのにするのか?

悩みはつきない。

でも、そんなときは自問自答して欲しいのだ。

「支配しようとしていないか?」

ルフィは、「支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ」と言った。商売でもまったく同じじゃないか。

支配しようとすれば、反発される。ときに戦わなければならず、苦労はつきない。そんなときこそ、ルフィの言葉を思い出してほしい。

「支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ」

30万円の商品を「15万円にしてほしい。」と言われたら、何としてでも30万円で売ろう(支配しよう)などと頑張らなくていい。

そもそもそんな要求をしてくるお客とは付き合わない(自由になる)に限る。

値下げ要求をされたときの「あの何とも言えない気持ち」は、同じフリーランスにしかわからない。

ルフィの言葉をヒントに少しでも、あなたの心が軽くなればうれしい。

まとめ

今回は『モンスターカスタマーへの対応方法 – フリーランスの方へ!顧客とのやり取りに疲れたらルフィを思い出そう』についてお伝えさせて頂いた。

これだけ!?労働集約型から知識集約型への移行に必要な1つのコト』で紹介した先輩経営者の方に顧客獲得に四苦八苦していた頃(今でも苦労しているけど)、「顧客は断り始めたら、増える」とアドバイスされた。

そのときは、「なに言ってんだ?そもそも断るほどお客いないんだけど?」と思ったが、今ならよくわかる。

みんな「どうせなら繁盛しているところに頼みたい」のだ。特に利用頻度の少ないものほど、そう。

だから、ときにはハッタリも大切なわけだ。

  • 簡単には電話には出ない
  • 予定があると言って懇親会には出席しない
  • 本当はヒマでも、2週間以内にはアポを入れない

など、「繁盛してる感」を出す。

「みんなから求められてるんだな」と感じてくれるので、顧客を獲得しやすくなることはもちろんのこと、嫌なお客さんの要求を断りやすくなる。

なんたって、こっちはメチャクチャ忙しいんだから。(本当は暇だけど。笑)

半ばウソっぽくなって気後れしてしまうかもしれないが、値下げ要求をするような嫌なお客とは、ウソをついてでも付き合わないに限る。

自分らしく働きたい」と思ってはじめた起業、フリーランス、脱サラ。

自分の働きやすさは、誰に何と言われようと、最優先で死守しよう。

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