ボルトは走るのに不利な身体だった?弱みを強みに変える差別化発想法

このは屋

実は病気だった無敵の王者。

こんにちは。このは屋師範の小島(@ojima_ya)です。

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[/wc_column][wc_column size=”three-fourth” position=”last”] 小島屋(このは屋師範)
このは屋師範 新しい物ばかりでなく今持っているものを大切にする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」
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とにかくこちらを1回見ましょうよ。
https://youtu.be/siieI9EC2v8

今回のリオオリンピックでも、盤石の走りを見せたジャマイカ代表のウサイン・ボルト選手。

100メートル、200メートルともに金メダルを獲得しました。何度見ても、圧巻ですね。

手前味噌ですが、実は私小島も100メートルでは1位を取ったことがあるんです。
(茨城の生徒数の極めて少ない小さな中学校で・・・)

短距離走は、よーいどんで始まりすぐに結果が目に見えるので、見ていてとても楽しいですよね。

今回のオリンピックも、テレビで生中継を見た後にその後何度もYoutubeでボルトの走りを見てしまいました。

なんでボルトはあそこまで早いのでしょうか。

「そりゃ、身長、体格が人一倍立派だからだろう」

と多くの人は思うはずです。

確かに、ボルトは196cmありますからその他の選手に比べ、体格には恵まれています。

でも実は、瞬発力の求められる短距走では、体格は弊害にもなるのです。ほとんどの選手の身長平均は180cmと言われています。

彼らに比べると大型のボルトは、体格的に不利と言われています。それでも、あの強さには凄まじいものがありますよね。

さらに、ボルトは「脊椎側湾症」という持病を抱えているのです。
「脊椎側湾症」とは、背骨がS字に曲がってしまう病気で体の発達とともに、体に影響が出てしまうのです。

実際にこの持病が原因で、当初ボルトは速く走れなかったそうです。

しかし

「金メダルの嵐」
「3冠達成」

といった数々の伝説を残し、全世界にその名を轟かせました。

なぜそんな事ができたのか?

その答えは、ボルトの対応力にあります。自分の弱点を活かし、ハンディキャップを克服したのです。

実際に自分の病気にも、体を左右に揺らすことで調整し、独自の走り方を身に着けまし。

よく見ると、ボルトの走り方は少し特徴的ですよね。

ボルトは

体格が不利→他の選手より大きな1歩
脊椎側湾症→体を左右に揺らし、揺れと走りを連動させる

というように、克服したのです。

ボルトは、例え自分に不利な部分があっても

・その特徴を活かした走り方を模索して
・その走りができる体の仕組みを作り上げる

という努力を行ったのです。

自分の特徴を活かすという意味ではマーケティングでも大切な考え方ですよね。

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