タニタに学ぶ!視点を変えるだけで売上を10倍にする商品開発方法

2016年6月22日

タニタの減塩味噌

こんにちは。このは屋師範の小島(@ojima_ya)です。

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小島屋(このは屋師範)
このは屋師範 新しい物ばかりでなく今持っているものを大切にする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」
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「味噌汁が飲みたい」

そう思い立った私は近所のスーパに買い物に行きました。

もちろん、私小島は料理好きですからインスタントではなく、しっかり手作りです。

何気なく味噌を選んでいるとパット目につく商品がありました。

それがこちらです。
http://www.marukome.co.jp/product/detail/miso_024

タニタ食堂の減塩味噌です。

「なんか健康そうだし、買ってみよう」とレジに並びました。

そして、家に帰り味噌汁つくりに取り掛かりました。

試しに一口舐めてみるとこれが驚き、とてもおいしいのです。

たかが味噌なのですがとてもおいしくて、2ペロ、3ペロとしてしまいました(笑)

タニタといえば、従来は体重計を売っていた会社でした。

しかし、思うように業績が伸びず四苦八苦してたそうです。

そこでタニタは自分たちの経営理念を見直します。

そして、考え出された理念が、「はかる」を通して世界の人々の健康づくりに貢献するというものでした(現在は多少変わっています)。

つまり、「体重計」という一般的なものを売る会社から「健康」を売る会社に変わったわけですね。

そしてタニタは沢山の人を健康にするには、まずは自分たちが健康を意識すべきということで、独自に健康的なメニューを開発しタニタ社員食堂をオープンします。

自ら、健康的な生活の実践を行ったわけです。

その後は、レシピの書籍化や食品会社ともコラボし、プリンや味噌の商品化も行いました。

ここからわかることは、もしタニタが体重計という商品だけを血眼になって売っていたらこのような結果にはならなかったということです。

これは、私たちスモールビジネスでも
一緒なんです。

商品に何を加えるか?

タニタが体重計だけを売っていたら、ここまでの会社にはならなかったはずです。

そもそも体重計を売る目的を考える必要があります。体重計を売る理由はなんでしょう。ダイエットかもしれません。

しかし、もっと掘っていくとそこには、「健康」というキーワードにたどり着きます。

つまり、タニタは多くの人に自社の体重計を使って、健康になって欲しかったんですね。

健康になれるのであれば体重計以外にも、提供できるものがあります。

それが、食堂であり、レシピ本でありプリンであり、味噌なわけです。

この発想方ですよね。

究極的に、提供したいものを考えると商品形態は気にならなくなります。

この発想で、タニタはブレイクスルーを起こしたわけです。

スモールビジネスの場合、セミナーやコンサルティングを売ることがあると思います。

ここでも、単にセミナー・コンサルではなく最終的にどうなれるのか?という未来像や体験を付加する必要があります。

それを付加できるのであれば、セミナーやコンサル以外でも商品を売ってもいいわけです。

そのためには、思いや理念を伝え続けなければなりませんね。

思いや理念をお客様が理解していれば、あなたからの提案を売り込みとは思わず納得して、商品を購入してくれます。

タニタの

「はかる」を通して世界の人々の健康づくりに貢献する

という理念を聞けば単なる、体重計とは見え方が変わってきます。

さらに、レシピの開発のストーリーを聞けばより独自化するわけです。

ぜひ、思い描く未来像を具体化し理念を伝えてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、タニタに学ぶ!視点を変えるだけで売上を10倍にする商品開発方法

についてお伝えさせて頂きました。

セミナーでは、今ある商品・サービスにどのようにして価値を付加していくかについて解説します。

ぜひ、ご参加くださいね。

おじま はやと(お兄さん)
このは屋のお兄さん。茨城出身のおばあちゃん子で、持ち味は皆を幸せにする笑顔。相撲には目がなく、朝青龍のモノマネを得意とする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」

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