反対にしてない!?テレビ局から学ぶ!刺さるキャッチコピー作成術

芸能人と一般人。

ごきげんよう。このは屋のほんま(@homma_ya)だ。

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「タレントの相武紗季さんが結婚を報告。お相手は一般人の男性です。」

ソファーに寝っ転がりながら、愛読書「未来のための江戸学」 田中優子著 を読んでいると、テレビのニュースが耳に入ってきた。

「またか、、、」

この手のニュースを聞くと、いつも違和感を覚える。「一般」の反対は「特殊」「特別」である。

「お相手が一般人」なら、相武紗季さんは特別人なのだろうか?

百歩ゆずって、相武紗季さんはじめ芸能人が特別人だとしよう。それでも、芸能人以外を「一般人」と呼ぶのは、ちょっと違うんじゃないかな~と思うのだ。

(ひがみとかではない。笑)

一昔前というのは、テレビに出ている人は「特別人」だった。長嶋茂雄さん、松田聖子さん、そして私の大好きなTHE ALFEE。笑

みんな特別だったわけだ。だから、テレビに出ている人が「特別人」で、それ以外の人を「一般人」と読んでも違和感を感じなかった。

でも、今の時代はどうだろうか。

「テレビに出ている人」と「テレビに出ていない人」両者の垣根は、どんどんと取り払われてきている。

AKB48のコンセプトはご存知だろう。「会いにいけるアイドル」である。

それに、最近ではツイッターのつぶやきを、番組に反映させるテレビ局も増えてきている。

テレビ側から視聴者に歩み寄っているにも関わらず、「芸能人」以外を「一般人」と呼んで、バッと一線を引く。

「一貫性がないな~」と感じると同時に、何よりも大切にすべき「お客さん」である視聴者を、なんだか小馬鹿にしているな~と感じてしまうのだ。

少なくとも、私は不快に感じた。

これって商売でも同じだな~と思った。

「敵」は決して「お客さん」ではない。

「~~しないから、ダメなんですよ。」

仕事柄、さまざまなメルマガやブログを購読している。ニュースレターやハガキも毎週のように届く。

そうすると、「ちょっと違うんじゃないかな~」と感じる情報発信をしているものが結構ある。

「~~しないから、ダメなんですよ。」
「~~してないのに、結果が出るわけ無いじゃないですか。」
「~~という甘い考えなんて捨てましょう。」

などと、ひたすら私たち購読者のことをボロクソに言っているのだ。

これってテレビ局と同じことをしていないだろうか?

テレビ局にとって何よりも大切にすべきなのは、お客さんである視聴者である。

そして、商売人にとって、何よりも大切にすべきなのは間違いなくお客さんだ。

確かにお客さんに響くメッセージとするために「敵」を設定することや、「極端な表現」をするということは大切なことではある。

でも、「敵」を「お客さん」にしちゃダメだろう。

過激な表現に響くお客さんというのは、「一般人」と呼ばれても何とも感じなかった、ある種マヒ状態レベルのお客さんだけである。

長期的にみた場合、「どっちにいきそうか」を考えることは、この件に限らずとても大切である。

これからの時代というのは、そういった表現ではお客さんを獲得できない時代になる。というか、すでになっている。

そのような時代には

私が「特別」で、あなたが「一般」。

というメッセージは響かない。むしろ、嫌悪感を感じるだけである。

反対だ。

私が「一般」で、あなたが「特別」。

心構えとして、テレビ局とは反対のアプローチをすることで、お客さんに響くメッセージとなる。

上手な情報発信をしているところは、みんなコレができている。

ぜひ、今後の情報発信の参考にされてみてほしい。

まとめ

いかがだっただろうか?

今回は、「反対にしてない!?テレビ局から学ぶ!刺さるキャッチコピー作成術」についてお伝えさせて頂いた。

「敵」を「お客さん」にしてしまっていないか?

今一度、考えてみてほしい。

ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

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