鍵は習慣化にあり!自社ブログのリピーターを劇的に増やす3つの手法

山本五十六

おじま はやと(お兄さん)
このは屋のお兄さん。茨城出身のおばあちゃん子で、持ち味は皆を幸せにする笑顔。相撲には目がなく、朝青龍のモノマネを得意とする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」

「いや〜貫くね〜」

先日私は、山本五十六の映画を見ました。役所広司さんが主演を務める映画です。

山本五十六と言えば、

「やってみせ 言って聞かせてさせてみて ほめてやらねば 人は動かじ」

の名言で有名ですよね。

人の上に立つリーダーの心得として多くの日本人に馴染みのある言葉です。

当時の日本という国の状態は、まさに有頂天という言葉が最適でしょう。

日清、日露と勝利し戦争をすれば景気が良くなるという風潮がありました。

講和なんてとんでもない、いわば戦争万歳という意識が多くの日本国民の間に広まっていました。

戦争では勝利していましたが、国内では、かの有名な五・一五事件や二・二六事件のような軍事テロは多発していました、

そんな軍事テロもあり、暗澹たる閉塞感が漂っていたことも戦争を支持する主張を育てたのかもしれませんが・・・

『山本五十六』という映画には、世論を味方につけた戦争推進派の新聞社と山本五十六のやりとりが多く出てきます。

山本五十六は軍人です。

通常であれば、「戦争をやれ〜」とう強気の世論が強まれば「打倒アメリカだ!」ということで意思決定をするでしょう。

これまで連勝なのだから、次も勝つに決まっているというのが当時の常識です。

しかし、山本五十六は断固として戦争に反対したのです。戦争という手段を最後まで一貫して否定し続けました。

なぜ戦争に反対するかと聞かれれば、山本はこう答えました。

「9死に1生あっても、10死に0生はない」

この言葉が、私の胸の奥にずっしりと突き刺さりました。

要するに、戦争は勝ったとしてもその戦争によって命を落とす人は少なからずいるということですね。

戦争に勝利する、相手に大打撃を加えることを考えるよりも確実に生きて帰ってこれるように、努力しなければならないという意味が汲み取れますね。

たまたま無事に帰ってこれたということではなく、できるだけ多くの命を救って勝つということが山本五十六が伝えたかったことなんですね。

これは戦争に関する意見ですが実はWeb集客の考え方にも使えるんです。

一度アクセスしてくれた人を確実に育てていく仕組み

「軍人=サイトへのアクセス者」

とお置き換えて話を進めていきましょう。

「9死に1生あっても、10死に0生はない」という言葉はWeb集客で頻繁に出てくる、リストの考え方に似ています。

多くの人がやりがちなのが、アクセスを大量に集めようとすることです。

・ブログを100記事書く
・Youtube動画を1日10本投稿する

といった大量行動の目的は、ずばり「アクセス集め」ですよね。

もちろん、アクセスを集めることは有効的な手段です。

でも、ぶっちゃけアクセス集まりますか・・・

無理ですよね?

アクセスを集めればいいと言うのは、言うは易しで、やはり実践は骨が折れます。

極端な例をあげますね。

「9死に1生あっても、10死に0生はない」という山本五十六の言葉を思い出して下さい。

9アクセスあって、1人のサービス購入者がいれば、まぁ悪くないですよね。
9人は死んでしまったが、1人は生きているわけですから。
最悪の事態は避けられています。

しかし、10アクセスがあってサービス購入者が0人という結果はいただけません。

アクセスしてくれた10人全員を殺してしまっているわけです。

Web集客で言えば大したことはないですが、戦争となれば大問題です。
何が言いたいか?

Web集客をしっかり行うためには、アクセス集めという荒療治に走ってはいけないということです。

もちろん、アクセスを集めて検索上位に表示させることも大切なことです。ですが、アクセスを集める前にやるべきことがあります。

10人のうち、1人でも助ける仕組みを先に作っておく必要があります。

これが導線設計ということですね。

導線設計についてはこちらの記事で詳細に解説しています。

アクセス集めしんどくない?少ないアクセスでもWeb集客を実現した全手法。

そして、アクセスした人を確実にファンに変えていくことが何よりも重要です。

新規客の獲得はコストがかかりますよね?それを知っているから皆さん既存客のリピート率を大切にします。

これは、Webでもなんら変わることはありません。

アクセス者がブログ記事に訪れたら、その人をファン化し、繰り返しアクセスしてもらうことがWeb集客において一番の近道です。

ファンが一定数できれば、毎月新規のアクセス者なんて必要ありません。
ブログのファンが5000人いれば、毎月少なくとも5000アクセスは保証されています。

ファンになってもらう仕掛けとして有効な手法は

・お気に入りに登録してもらう(ブックマークフォルダ)
・はてなブックマークしてもらう
・RSSに登録してもらう(Feedlyなど)

があります。

まずはこれら3つの手法を試してみましょう。WordPressをお使いの方であれば、簡単に仕組みは設置できますよ。

とにかく、ブログ記事を読むことを習慣化してもらうのです。

一度RSS等に登録してもらえれば、めったに解除されることはありません。私もRSS登録しているブログはありますが、解除作業は基本行いません。

一度登録してもらえればシメたものです。

ぜひ、アクセス者がファンになれる余地を残しておきましょう。そして最小限のアクセスでエコなWeb集客を行いましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は『鍵は習慣化にあり!自社ブログのリピーターを劇的に増やす3つの手法』についてお伝えさせて頂きました。

やずやのマーケティングは優れていると有名ですよね。やずやの真骨頂は「リピート率」です。

一度購入してくれたお客さんを、いかに喜ばせ繰り返し購入してもらうかを徹底的に考えているのです。

そのために、メルマガやDMを送ったりキャンペーンを打ったりしているんですね。

Webでもリピートを強く意識していきたいです。

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