知識の再分配。

2016年6月3日

sk004

分かちあいの精神

こんにちは。このは屋師範の小島(@ojima_ya)です。

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小島屋(このは屋師範)
このは屋師範 新しい物ばかりでなく今持っているものを大切にする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」
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「一汁一菜しか食べない」

これは、かの有名な上杉鷹山の有名な逸話です。

上杉鷹山といえば、江戸時代の屈指の名君で知られ、政治家として活躍した人物です。

商売に関する本でも、多くの場面に上杉鷹山の名は上がるので、知らない人は少ないことでしょう。

鷹山の、「一汁一菜しか食べない」という逸話から、見えることは江戸時代の、倹約の精神です。

質素・倹約は日本歴史上、常々伝えられてきたいわば、美徳なわけです。

上杉鷹山は「自分が殿様だから何を使用が勝手じゃないか」という傲慢な態度ではなく、困っている領民のために、資源の再配分を行っていました。

自由というと、どうしても競争が生まれてしまいます。そして格差がうまれるという帰結が大半です。

そこで取り残された人々は、お金や職を無くし路頭に迷ってしまいます。

そういった人々にも、きちんと分け与えるというのが、分かち合いの精神ということですね。

江戸時代当時は、こういった精神が自然と根付いていました。

持っているのが持っていないものに分け与えるのです。

これは商売の仕組みと一緒です。

知識を提供する商売

仕事が無いものには仕事を与える。

今で言う、ワークシェアリングのような考え方が、江戸時代には既にありました。

持っていない人に分け与えるというこはとても豊かですよね。

お金や職を与えるということは国の政治に任せるとして、私たちスモールビジネス経営者は何を分け与えることができるでしょうか?

私たちが持っているものを欲しいと切望する人に分け与えたいですよね。

その最たるものが、自分の体験と知識になるでしょう。

自分がしてきたことや体験してきたことは、あなただけの財産です。

途中で躓いた部分や、悩んだ部分というのは、その他の人も躓くところです。

それを克服した人にしか分からないノウハウがあります。

そのノウハウを、欲しい人に提供すれば間違いなく喜びます。

お金や、資源の再配分は難しくてもあなたの持つ知的財産であれば、再配分が可能です。

スモールビジネス経営者の中には、専門的な知識やスキルを持つ人が沢山いらっしゃいます。

そういった高価値な知識を世の中に再配分することで

・いままでできなかったけど、できるようになった
・いままでになかった発想が得られた
・悩んでいたことが一気に解決した

という体験ができる人が増えるわけです。

これは、専門的な知識を習得している、あなたにしかできない再配分の形態です。

ぜひ、良知を広めて下さい。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「知識の再配分」についてお伝えさせて頂きました。

自分の持っている知識を持っていない人に、届ける手段で一番有効な手段がセミナーです。

以下の記事は、セミナーという手段を使って、自分の体験をノウハウとして話す方法についてお伝えしています。

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ぜひ、ご参考にされて下さいね(^o^)

おじま はやと(お兄さん)
このは屋のお兄さん。茨城出身のおばあちゃん子で、持ち味は皆を幸せにする笑顔。相撲には目がなく、朝青龍のモノマネを得意とする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」

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