あなたはできてる!?トータルテンボスから学ぶクレーム防止の秘訣

2016年7月2日

「あれ、ピンマイクついてない?」

ごきげんよう。このは屋のほんま(@homma_ya)だ。

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「テッテレー!ドッキリ大成功!」

ドッキリ番組は安定して人気がある。

どのチャンネルでも毎週1回くらいは、ドッキリ番組をやっているイメージだ。

ロンドンハーツの「素人ドッキリ企画」辺りから、一気に人気に火がついたイメージである。

最近では、YouTube上でプロのタレントから素人まで、色々なドッキリを仕掛けては笑いを誘っている。

個人的には、お笑い芸人のトータルテンボスさんの「今日のイタズラ」シリーズが好きで、たまに見ている。

こないだも夕食を食べながらテレビを見ていると、ドッキリ番組がやっていた。

ある女優さんが、お笑い芸人を騙すお色気ドッキリだった。

「おもしろそうだな。」

と思って見ていたのだが、開始して10秒位ですぐに白けてしまった。

ドッキリにも関わらず、二人とも胸の辺りにピンマイクがついていたのだ。

さらに、屋外でのドッキリにも関わらず、色々な角度から映像が撮られていた。

「これはヤラセだ。」

純粋にドッキリを楽しみたかったのだが、そんな風に考えてしまい、全然内容が入ってこなかった。

もちろん、私はあら探しをするために、テレビを見ていたわけではない。

むしろ、リフレッシュするために、ドッキリを純粋に楽しむ気マンマンだったのだ。

そして、当然テレビ局も、視聴者を騙そうとしていたわけではないだろう。

「ヤラセですか?」と聞けば、「いえ、これは正真正銘ドッキリです。」と胸を張って答えるはずである。

つまり、テレビ局と視聴者との間で誤解が生まれてしまっているわけだ。

これは商売でも同じだな、と思った。

「先に言えば説明、後で言えば言い訳。」

商品やサービスを販売した後に、お客さんからクレームが発生する原因は販売側と購入側との認識の違いが主である。

販売側としては「伝えなくてもわかってる」と思っていても、購入側がわかっていなければクレームになる。

「先に言えば説明、後で言えば言い訳。」

なわけである。

ドッキリの例でいえば、

・タレント2人がピンマイクをつけている理由
・屋外にも関わらずカメラがたくさんあっても大丈夫な理由

これらを先に説明しないから、視聴者は疑ってしまう訳だ。

以前、

あなたはできてる!?トータルテンボスから学ぶクレーム防止の秘訣

でお伝えしたように、現代はウソに敏感だ。

・視聴者を楽しませるために大げさな表現をするテレビ局。
・お客さんに買ってもらうために誇大コピーで訴求する会社。

「盛ること」や「ハッタリ」も時には大切ではあるが、ウソにならないようにバランスを取ることが大切である。

私が観察している限り、女性の方がコレができている。男性はついつい「盛り」がちだ。笑

私もだが、男性はすぐに自分を大きく見せようとする(^^;)

これまでの経験上、どうやらこの性質はDNAに刻み込まれているようだ。笑

だから、対処法としては、「等身大で勝負する」と決めてしまうと良い。

そうすると、無理せずともお付き合いができる理想的なお客さんとだけ仕事ができるようになる。

ウソをつかないで済む上に、自分に合うお客さんとだけ仕事ができるようになるので一石二鳥である。

「自分を盛りすぎていないか?」

5分でいいので少し時間をとって考えてみてほしい。

まとめ

いかがだっただろうか?

今回は、「あなたはできてる!?トータルテンボスから学ぶクレーム防止の秘訣」についてお伝えさせて頂いた。

ちなみに、トータルテンボスさんの「今日のイタズラ」ではきちんと説明がされている。

視聴者が疑問に思うであろうところで

「藤田には、カメラで撮影する理由をDVDのエンディング素材として使うと伝えてあります。」

などときちんとテロップ付きの注釈が出てくる。だから、純粋にドッキリを楽しめるわけだ。

そういった観点と同時に、単純に「おもしろい」のでぜひ一度見てみてほしい。

ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

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