ウェブライダーの松尾さんから学ぶ!キーワード選定のたった1つの法則

2016年8月17日

ただ質問をしたいわけではない。

ごきげんよう。このは屋のほんま(@homma_ya)だ。

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「今日、何時に仕事終わる?」

先日、小学校時代のある友人から久しぶりにLINEでメッセージが来た。

「夜の7時くらいかな~。」

と答えると、友人は、

「そっか・・・」

・・・
・・・
・・・

長いこと、連絡を取っていなかったのでうれしい反面、何かあったのかな?と思いこう返信した。

「何かあったん?」

すると、友人は

「最近フラレちゃってさ~。銭湯でも行って話さない?」

要するに、ガールズトークならぬボーイズトークの誘いだったわけだ。

その後、私が銭湯に行ったのかどうか、どんなことを話したのかは置いておこう。

今回の話で大切なのは、友人がただ単純に私の終業時間を知りたかったわけではないということである。

最初の質問に答えるだけであれば、「夜の7時」という答えで十分だ。

でも、友人が本当に知りたかったのは、私が何時に仕事が終わるかではない。

「今日、銭湯に行けるかどうか。」

を知りたかったわけだ。

その質問に答えるためには、最初の返答だけでは不十分である。

転換点となったのは、

「何かあったん?」

という質問だ。

その質問をしたことで、フラレたことと銭湯に行きたいという友人の想いを聞くことができたわけだ。

つまり、質問の裏に隠された「意図」を知ることができたわけである。

なんの変哲もない、普通のコニュニケーションである。日常生活では、誰もが当たり前のようにおこなっている。

ただ、Web集客となると途端にこの当たり前ができなくなってしまうのだ。

ただ検索をしたいわけじゃない。

「欲しいのは、悩みや願望を解決してくれるもの」

Web集客の基本は「キーワード」である。

ブログで集客するにしても、YouTubeで集客するにしても、キーワード選定は必須になってくる。

「キーワードツールの使い方」なんていう記事や本もよく見かけるだろう。

ただ、ここで大切なのは、「ユーザーはそもそも検索したいわけじゃない」ということである。

たとえば、いま何時かを知りたいというときにGoogleで「今 何時」と検索するだろうか?

しないだろう。

検索せずに済むのであれば、わざわざ検索する必要なんてないわけだ。

でも、検索しないとわからないから、面倒だけど仕方なく検索する。

これが、そもそもユーザーが検索する理由である。

つまり、ブログやYouTubeで公開するコンテンツというのは、ただ単純にキーワードを抑えておけば良いわけではないということだ。

キーワードの裏に隠された「意図」を探る必要がある。

先ほどの会話でいうと、「何かあったん?」の部分である。

この部分を知らなければ、相手を満足させてあげることはできない。それは、会話でもブログ記事でもYouTube動画でも一緒である。

キーワードが大切じゃない、というわけではないが、本当に大切なのは、キーワードの裏の「意図」である。

ぜひ、ブログ記事やYouTube動画を更新する際にはキーワードだけでなく、その裏に隠された「意図」も考えて取り組まれてみてほしい。

まとめ

いかがだっただろうか?

今回は「ウェブライダーの松尾さんから学ぶ!キーワード選定のたった1つの法則」ということについてお伝えさせて頂いた。

先日公開されたウェブライダーの松尾さんの記事とスライドがとても参考になる。

ぜひご覧になってみることをオススメする。

http://www.web-rider.jp/blog/seo-writing-slide/

http://www.slideshare.net/Shigeoki/20168-64556538

ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

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