西野カナに学べ!仕事が10倍楽しくなるお客さんのトリセツの作り方

「私」の取扱説明書。

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「一点物につき返品交換は受け付けません」
「定期的に褒めると長持ちします」
「永久保証の私だから」

まるでデパートや家電量販店で買った商品についてくる、「取扱説明書」のようなフレーズ。

西野カナさんの「トリセツ」という曲の歌詞に出てくる、いくつかのフレーズだ。

この「トリセツ」という曲は、女の子の男に対する気持ちを歌った曲である。いわば、「私」の取扱説明書、というわけだ。

私は男なので、女性の気持ちはわからないが、友人などの意見によると、トリセツの歌詞は「まさしく自分の心そのまま」らしい。

商売でもそうだが、やはり人の心に響くためには、お客さんのことをよく知ることが大切だ。

「お客さん」の取扱説明書。

・ホームページ
・DM、チラシ
・ニュースレター

いろいろな媒体で、お客さんにメッセージを伝えることができる。

その際、しっかりとお客さんのことを理解したメッセージを発信できているだろうか?

お客さんのことをよく知ることが、商売において一番大切なことである。

その手段として、一人の理想のお客さん(マーケティング用語でいう「ペルソナ」)を設定する。

このペルソナが曲者で、考えることに慣れていない場合、見当違いなペルソナを設定してしまったりするのだ。

・お金にがめつい人が嫌いなのにケチな人を設定する
・細かいことを指摘する人が嫌いなのに几帳面な人を設定する
・自分と似た人が好きなのに全然ちがうタイプの人を設定する

これらはよく犯しがちな間違いである。

自分が集まってほしくないお客さんでも、ペルソナに設定してしまうと、そういう人が集まってきてしまう。すると、どうなるか。これは火を見るよりも明らかである。

仕事がつまらなくなる。

西野カナは熱狂的なファンもいるが、それと同じくらいアンチもいる。でも、アンチは自然と離れていく。だから、彼女はあんなに楽しそうに歌を歌っているわけだ。

私たちのようなスモールビジネスも同じである。

西野カナを見習って、ある種わがままにペルソナを設定していこう。

というか、そうじゃないとペルソナの意味がない。

自分の好きな人に好きなことを提供して、楽しく商売をすることが一番大切である。

ぜひ、時間単価や業務効率に逃げないで、楽しく商売をするために、わがままにペルソナを設定してみてほしい。

まとめ

今回は、「西野カナに学べ!仕事が10倍楽しくなるお客さんのトリセツの作り方」についてお伝えさせて頂いた。

ぜひ、今一度ペルソナを見なおしてみてほしい。

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