クリック率は上げるな!コンバージョン率を上げて広告費を1/10にする方法

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「クリック率・コンバージョン率ってなに?」
「クリック率を上げる方法を知りたい!」
「できるだけ少ない広告費で集客したい!」

今回は、このような悩みを抱えている方に向けてお送りする。

「クリック率・コンバージョン率とは何か」という基本的なことから、「広告費を抑えて集客するのに必要な考え方」について解説する。

もちろん、スモールビジネスが活用できる方法だ。
ウチもワークショップなどの集客に広告を大いに活用している。

ぜひ参考にしてみて欲しい。

では、さっそく、内容に入っていこう。

クリック率・コンバージョン率とは

「CTR・CVR」

  • クリック率=CTR(Click Through Rate)
  • コンバージョン率=CVR(Conversion Rate)

とよく説明される。

横文字を使うと何となくかっこよさげだが、実際に活用できないと意味がない。

なので、CTR・CVRという言葉は覚えなくていい。

これからは、

  • クリック率=クリックされた割合
  • コンバージョン率=成約に至った割合

と普通に日本語で覚えよう。

この方がよっぽどわかりやすし、活用できる。

ちなみに「成約」という言葉もわかりにくいかもしれない。
「成約=申込み・登録・購入」と考えてくれれば大丈夫だ。

さて、この「クリック率」と「コンバージョン率」。

広告を運用するにあたっては、よく見る数字である。

広告運用のベテランであれば別だが、ビギナーであれば、まず最初に次のことを覚えておこう。

「クリック率<<<コンバージョン率」

要するに、クリック率よりもコンバージョン率の方が
すごく大切ということだ。(「<<<」にはそういう意味がある)

どういうことだろうか。

クリック率は上げるな!

「広告のクリック率が低くて、〜〜」

広告運用ビギナーにありがちなのが、

「コンバージョン率よりもクリック率をみる」

ということである。

もはや「あるある」といってもいい。

おそらく、クリック率をみてると、

「何となく広告運用をしている感がある」

というのがその理由だろう。

このこと自体は特に悪いことではない。
セルフモチベーションを保つことはとても大切なことだ。

だが、広告を「出稿する」ことに満足するのではなく、広告で「集客する」ことを目的とするのならば、改めなければならない。

「正しさ」よりも「わかりやすさ」を優先させた場合、一刀両断する勇気が大切である。

つまり、

「クリック率なんて、どうでもいい」

ということである。

「目的」と「手段」の判断がつかなくなったときは、極端に比較してみると、よくわかる。

セミナー集客を題材にして、実際にやってみよう。

  • 100人がクリックしてくれて、1人が参加
  • 10人がクリックしてくれて、5人が参加

さて、どちらの広告の方がいいだろうか?

いうまでもないだろう。

  • 100人がクリックしてくれた=クリック率が高い

としても、

  • 1人しか参加していない=コンバージョン率が低い

のであれば、良好な結果とはいえない。

なぜなら、あなたが広告を出稿した目的は、

  • セミナーに集客すること

であって、

  • 広告をクリックしてもらうこと

ではないからだ。

こうやってみると、とても当たり前のことのように思うだろう。

だが実際に運用し始めると、クリック率に目がいってしまうものだ。

そんなときは、今回の話を思い出して欲しい。

クリック率は低い方が、広告費も抑えることができるのだ。

今一度、目的を確認して欲しい。

あなたの目的は、「成約」してもらうことであり、「クリック」をしてもらうことではない。

つまり、

  • クリック数を増やして、コンバージョンを増やす

のではなく、

  • クリック数を減らして、コンバージョンを増やす

ことを念頭に広告を運用するということである。

まとめ

今回は『クリック率は上げるな!コンバージョン率を上げて広告費を1/10にする方法』についてお伝えさせて頂いた。

クリック率を上げない方が良い理由がわかっただろうか。

簡単にいうと、「無駄な広告費が発生してしまう」からである。

「いかにコンバージョンしないユーザーに、広告をクリックさせないか」

が実は広告運用においては最も大切なことの1つなのである。

具体例をあげれば、バナー画像に「含み」を持たせるのではなく、セミナーなら「◯◯セミナー」と入れるということだ。

これさえわかっていれば、本質に目を向けることができる。

要するに、

「クリックはわかった。で、コンバージョンは?」

と部下や代行業者に聞くことができるということだ。

広告運用の際には、ぜひ参考にしてみて欲しい。



この記事の内容が「役に立った」と思ったらSNSで共有しよう。

【無料ウェブセミナー】
ウェブ集客導線シミュレーション


ウェブ集客の流れ(導線)を解説。

パソコン画面でわかりやすく説明。

動画は3分のダイジェスト映像です。

全編動画は以下より。

メールアドレスを入力して送信。