伝言ゲームと同じ!?外注で満足できない理由とたった1つの解決方法

「前の人に聞いたことを、後ろの人に伝えてください。」

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「ぜんぜん違うじゃーん!」

あるお題が出されて、それを順々に伝えていき、最後の人の答えと照らし合わせる。

そう、伝言ゲームはいつだって「最初のお題」と「最後の答え」が食い違う。

必ず、途中でふざけてしまう人がいるのだ。

学生時代の遠足や林間学校のバスの中でのレクリエーションで、伝言ゲームは定番である。

あなたも学生時代に、伝言ゲームをしたことがあるのではないだろうか。または、お子さんから話を聞くかもしれない。

なんで、今も昔も伝言ゲームは定番なのか?

それは、おもしろいからだ。

お題が、「黄色で首の長い動物は?」だったら、誰もが「キリン」と答えるだろう。

普通のクイズだったら、何の面白みもないが、伝言ゲームになった途端に様変わりする。

想像してみてほしい。最後の人が、自信満々に「春巻き!!」とか答えている様子を。

しかもそれを答えたのが、クラスでもクールとか言われているキャラの子だったら、おもしろさも倍増なわけである。

伝言ゲームが、レクリエーションの第一線から退かないのも納得だろう。

ゲームとしては微笑ましく笑っていられる伝言ゲームだが、商売の話となるとちょっと笑えなくなることもある。

なぜ「私のイメージ」をわかってくれないんだろう?

「私が注意してきた”自社の見え方”が一気に崩れてしまう。。」

・ホームページ制作
・ランディングページ制作
・リスティング広告代行
・プロモーション動画制作
・・・

ウェブ集客に取り組む際には、色々な部分で「外注」をすることがあるだろう。

その際に、こんな経験をしたことがないだろうか?

「全然、私のイメージを業者がわかってくれない。。」

最初に話を聞いて、これなら任せられそうかなと思って仕事をお願いしたのに、上がってきた完成品は全然当初のイメージと違う。

何回か外注にお願いをしたことがあるならわかるかと思うが、こんなことは日常茶飯事である。

「外注長者」の方であれば、はじめから織り込み済みで依頼をしていると思うし、そうでなくても事前の確認や細かい調整をあらかじめしているかと思う。

・なぜ、外注業者は「私のイメージ」をわかってくれないのだろうか?
・なぜ、これまで細心の注意を払ってきた”自社の見せ方”を崩されてしまうのだろうか?

それは、「伝わっていないから」だ。

ホームページ制作にしても、プロモーション動画制作にしても「制作」に関わる人はたくさんいる。

あなたの話を聞いてくれた人が制作する人に伝えるときには、すでにその人の「編集」がかかっている。

つまり、伝言ゲームが始まっているわけだ。

「春巻き」と答える人はさすがにいないだろうが、「ライオン」くらいの答えなら十分にありえるわけである。

本当だったら、話を聞いてくれた人に制作まで担当してもらいたい。

でも、多くの場合、話を聞くことが上手な人は制作ができない場合が多い。

かといって、制作はできても話を聞くのが下手な人には話したくない。

でも、「私のイメージ」を叶えて欲しい。なかなか相容れない願望を抱いているわけだ。

じゃあ、どうすればいいのか?

その答えが、「自作」なわけだ。自分の商売を一番わかっているのは自分である。

仮に「近すぎて見えていない」という意見があったとしても、一番「愛着」を持っているのは間違いなく自分だ。

だったら、自分で作っちゃえばいいのだ。

現在は便利な時代になったから、スモールビジネス規模であれば、たいていのものを「自作」することできる。

グーグルで「●● 自作」などと検索すればいろいろな方法がヒットする。

ぜひ、「外注」する前に「自作」してみてほしい。

まとめ

今回は、「伝言ゲームと同じ!?外注で満足できない理由とたった1つの解決方法」についてお伝えさせて頂いた。

先日のワークショップでは、「経営者なら、まずは自分でやってから外注することが大切」との先輩経営者からのお言葉があった。

「外注」だけでなく、「商品・サービスの提供」あるいは「スタッフ教育」にも通ずる内容であると感じたと同時に、「筋の通った」商売を心掛けていこうと気持ちを新たにした。

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