ABテストの方法と主要4ツール – 実はこれだけ!コンバージョンを上げるのに必要なABテストの考え方

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。
  • 「ABテストってよく聞くけど、どんなもの?」
  • 「広告のコンバージョンを上げるためには、何をすればいいの?」
  • 「ABテストを行う方法とツールについて知りたい」

今回は、このような悩みを抱えている方に向けてお送りする。

「結果よりもプロセスを重視する」という話から、「ABテストの方法と主要4ツール」についてお伝えする。

極論をいえば、ABテストさえやっていれば、結果が出ないということはなくなる。なぜなら、改善をすることができるから。

ウチも広告を出稿する際には、必ず最低2パターンを用意することで、コンバージョン率の改善を図っている。

今回は、そんな「ABテストの方法と主要4ツール」についてお伝えする。

では、さっそく、内容に入っていこう。

まずは、「結果よりもプロセスを重視する」という話から。

結果ばかり見ていると、大切なモノが見えなくなる。

商売を行っていく上で、「結果」はとても大切だ。

  • ブログからのメルマガ登録結果
  • 広告からのセールス成約結果
  • メールマガジンの開封、クリック結果

これらが売上に直結するわけだから、きちんと計測をして、結果を見ることが重要。

でも、あまりにも結果を重視し過ぎると、大切なモノが見えなくなってしまう。

広告を例にとってみよう。

メルマガ登録の誘導を目的とした広告。

この場合の結果は、

「メールアドレスの登録数」

ということになる。

「1メールアドレスあたりの広告費」

でもいい。

この結果に注目すると、日々の観点は

  • 今日のアドレス登録数は?
  • 今日かかった広告費は?
  • 今日の1アドレス取得単価は?

になる。

もちろんこれらの数字も大切なんだけど、もっと大切なモノがある。

それは「プロセス」。

結果はあくまでもプロセスをたどった上で出るもの。つまり、コントロールすることができない。

「今日のアドレス登録数は少ないな。よし。アドレス登録数を増やそう!」

これでは何をすればいいのかまったくわからない。笑

当たり前のように聞こえるけど、案外こんな風にやってしまう人が多い。(私もそうしてしまいがち。笑)

じゃあ、プロセスに注目すると、どう変わるのだろうか?

  • それぞれのキャッチコピー毎のクリック率は?
  • 過去7日間のクリック単価の平均はいくら?
  • どの画像から最もコンバージョンにつながってる?

このような数字を見ることになる。

そして、

「キャッチコピーは機能面よりも感情面を訴求した方が良いな。よし。感情に訴えたキャッチコピーを追加しよう!」

といったように、具体的な施策を打つことができるようになる。

要するに、プロセスはコントロールすることができる。その上で、結果はあとから付いてくるものなのだ。

だから、日々の観点は結果ではなく、プロセスを見ていく必要がある。

でも、それぞれのキャッチコピーや画像毎のクリック率や成約率が大切とわかっても、計測できなければ話にならない。

ノウハウがわかっても、それを実践する方法がわからなければ何の意味もないという話。

プロセスを見ていくために便利なツールがある。

それこそが、ABテストツール。

ABテストを行ない続ければ、必ず結果が出る。

ABテストを行うにあたっては、4つの主要ツールがある。

・Optimizely
https://www.optimizely.com/

・Visual Website Optimizer
https://vwo.com/jp/

・KAIZEN PLATFORM
https://kaizenplatform.com/ja/

・Google Analytics
https://support.google.com/analytics/topic/1745146?hl=ja&ref_topic=1120718

ABテストというのは「複数の選択肢でテストをして結果の悪いものを削る」というものだ。

AとBの二択に限らず、三択四択とテストをする。

ウチのキャッチコピーでいうと、

  • 「集客でお困りの経営者の方へ」
  • 「ウェブ集客でお困りのスモールビジネス経営者の方へ」

のように両者のどちらが結果に結びつくかテストしてみる、といった感じだ。

このABテストの重要性はどれだけ強調しても、強調し過ぎることはない。

なぜなら、

「ABテストを行ない続ければ、必ず結果が出る」

から。

というよりも、結果が出るまでABテストを行えば、結果が出ないということにはならない。

大切なのは、ABテストを行って、改善をし続けるということだ。

それを実践するにあたって便利なモノが、紹介の4ツールだ。

このは屋では、

  • Optimizely
  • Google Analytics

の2ツールを使ってABテストを行っている。

LPのABテストが簡単!Optimizelyの使い方まとめ厳選7記事』では、Optimizelyの使い方を解説してくれている記事を紹介しているので、参考にしてみて欲しい。

ツールを使いこなして改善を行っていくにあたっては、少し専門的な知識が必要だけど、導入自体はそれほど難しくない。

まずは、導入してみることをおすすめする。

まとめ

今回は『ABテストの方法と主要4ツール – 実はこれだけ!コンバージョンを上げるのに必要なABテストの考え方』についてお伝えさせて頂いた。

肝心なのは、広告を出稿する際には1パターンじゃなくて、必ず最低2パターン用意するということ。

パターンが複数あれば、比較することができるので改善することができる。

たとえ、0.1%しか数字が変わらないとしても、改善を繰り返すことで、1%、2%、3%と成果を上げていくことができる。

結果はコントロールできないけど、プロセスはコントロールできる。

ぜひ、ABテストの考え方を活用してみることをおすすめする。

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