ウェブ集客のキモは効果測定にあり!テストとウェブ集客は一緒!?「点数を取る」と「集客できる」の共通点

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
 
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。
  • 「いろいろなウェブ集客を試してるのに結果が出ない・・・」
  • 「本やセミナーで勉強したことはすべて実践してるのに・・・」
  • 「いつになったらウェブから集客できるようになるの?」

今回は、このような悩みを抱えている方に向けてお送りする。

「学校のテスト勉強」の話から、「ウェブ集客のキモである効果測定」についてお伝えする。

ウチも効果測定する前は、最新の集客手法に次から次へと手を出していたのだけど、数字を把握できるようになってからは、そんな状態からキッパリと手を引いた。

多くの手法に力を分散させるのではなく、「最低限」に集中させたことで、きちんとウェブから集客することができるようになった。

今回は、そんな「ウェブ集客のキモである効果測定」についてお伝えする。

では、さっそく、内容に入っていこう。

まずは、「学校のテスト勉強」の話から。

「お前はホントに要領がいいよな。」

学生時代、野球部仲間のM君からよく言われていた。

わたしは千葉県の習志野高校というところに通っていて、県内でも有数のスポーツ校で、推薦入学の多い学校だった。

多くの学校でもそうだと思うけど、スポーツ推薦で入学した生徒は、たいていの場合、おつむの方がちょっと弱い。笑

もちろん、授業中は居眠りをしているか、先生にバレないように机の下でマンガを読んでいるかのどちらか。

私も、授業中にマンガを読んでいるような生徒だった。

当時は特攻の拓、通称「ブッたく」を読んでいた。(知ってる?^^)

でも、不思議とテストの点数は良かった。

だから、野球部の仲間からは「お前はホントに要領がいいよな。」とよく言われていた。

お前もマンガを読んでるくせに「ズルい」と。笑

テストで点数を取れる人は、単純に勉強時間が長い人じゃない。

どれだけテスト範囲を勉強しても、どこが出るかわからなければ点数は取れない。

すべてを丸暗記するなんて無理だからね。

だから、点数を取れる人は、授業中じっと待っているのだ。

  • 居眠りをしながら
  • マンガを読みながら
  • ボーッと空を見ながら

「はーい、ここテストに出るぞ〜」

という先生からの至極の一言を。笑

テストで点数を取れる人はこの言葉を聞いた瞬間、飛び起きる。

一目散にマンガを机の中にしまい、ノートにメモする。

テストで点数を取れないM君のような人が、横で寝ているのを尻目に。笑

そして、テスト勉強では「その部分だけ」を重点的に勉強する。

でも、点数を取れないM君はテスト範囲を「すべて」勉強する。

だから、点数を取れないM君の方が、意外に勉強時間が長かったりするわけだ。

だって、どこが出るのかわからないからね。

「俺のほうが勉強しているのに、お前の方が点数が良い。」

→ お前はホントに要領がいいよな。ズルい!

となるわけだ。

つまり、

  • テストでどこが出るのかわかっていれば点数が取れる。
  • わからなければ点数が取れない

ということ。

そしてこの話は、そのまんま商売に結びつく。

「何をすればいいのかわからない。」

商売をしていると、よく聞く言葉だ。

特にウェブ関連がわかりやすい。

  • ブログ
  • メルマガ
  • ランディングページ
  • コンテンツマーケティング
  • オウンドメディア
  • プロダクトローンチ
  • セールスレター
  • ウェビナー
  • Facebook広告
  • インスタグラム

次から次へと新しいノウハウ、ツール・手法が出てくる。

これだけあると、どれから手をつければいいのか、何をすればいいのかわからなくなってしまうだろう。

いろいろと勉強をしていると、すべてをやった方がいいような気もしてくる。

でも、そうするとM君と同じになってしまう。

「勉強しているけど、テストでどこが出るのかわからない」と同じ。

じゃあ、どうすればいいか。

それを判断するために大切なのが「計測」なわけだ。

計測をすれば、自社はどこが強くて、どこが弱いかわかるようになる。

  • メルマガ登録者が少ないのか
  • 商品の販売率が悪いのか
  • リピーターが少ないのか

それぞれの強い部分と弱い部分がわかる。

例えば、

  • 商品の販売率は悪くない。
  • リピーターもそこそこいる。
  • でも、見込客が少ない。

ならば、

  • 「見込客を増やせばいい」

ということになる。単純だね。

この場合の「見込客を増やせばいい」が、「ここテストに出るぞ〜」ということ。

計測は売上に直結しないと考えがちなんだけど、実は最も直結するんだな〜。

そして、この計測をしていく上で大切なのが、以前も紹介したABテスト。

ABテストの方法と主要4ツール – 実はこれだけ!コンバージョンを上げるのに必要なABテストの考え方

このABテストを行うにあたっても、毎度のことながら「ノウハウがわかっても、実践できなければ、何の意味もない。」

具体的な部分については以下で、ABテストツール「Optimizely」の使い方まとめ記事を紹介している。

LPのABテストが簡単!Optimizelyの使い方まとめ厳選7記事

ぜひ参考にして、計測を進めてみてほしい。

まとめ

今回は『ウェブ集客のキモは効果測定にあり!テストとウェブ集客は一緒!?「点数を取る」と「集客できる」の共通点』についてお伝えさせて頂いた。

数字を計測して、効果測定するようになると、今まであいまいだった結果がハッキリと見えてくる。

そうなると、「数字ばかり見るのは嫌だ!」「すべてに意味付けをするなんてしんどい!」と感じる人は、一時的にモチベーションが下がる。(気持ちはよくわかる。笑)

でも「適切なことを、適切な場所に施す」ことで結果を得ると、すぐにモチベーションは回復する。

何よりの効用は、頑張りが報われるということ。

ウェブ集客もテスト勉強と同じように、「すべて」をやる必要はない。「最低限」に集中することで、きちんと結果が出るのだ。

ここテストに出るぞ〜♪

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