Facebook動画広告の活用方法-単価の安さを利用!費用を抑えて集客する2ステップ広告運用法

2016年3月7日

ごきげんよう。このは屋のほんま(@homma_ya)だ。

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。
  • 「できるだけ費用を抑えてウェブから集客したい!」
  • 「ウェブ広告について勉強しているけど、種類が多くてよくわからない!」
  • 「動画広告がはじまってるけど、動画で集客なんてできるの?」

今回は、このような悩みを抱えている方に向けてお送りする。

「費用を抑えてウェブから集客する考え方」から、「イマイチ使い方のわからない動画広告の活用方法」についてお伝えする。

私たちのワークショップの集客も、新規集客は6割以上がウェブ広告(特にFacebook広告)からの集客だ。

日々、自社で広告運用をおこなっていく上で気をつけていること、今回は中でも「動画広告」の活用方法についてお伝えする。

「動画広告は集客に結びつかない」と考えているかもしれないが、いやいや、そんなことはない。実は、役割の定義次第で十分に動画広告は威力を発揮する。

逆にいうと、きちんと役割定義をしないとただの「費用の垂れ流し」となってしまう。

「動画広告なんて意味ないよ」とやってみる前から否定するのではなく、「どうすれば活用できるのかな?」と前向きに考えるあなたにぜひ参考にして欲しい。

では、さっそく、内容に入っていこう。

まずは、2ステップマーケティングの話から。

広告からの1発受注は難しい。そしてコストがかかる。

スモールビジネスにおけるマーケティングの基本は、2ステップマーケティングである。

神田昌典さんがピンク本でおなじみの「あなたの会社が90日で儲かる!」で解説してから、ずっと王道の方法だ。

この本の発売日が1999年ということだから、約20年前のノウハウということになる。(元々はアメリカのダイレクトマーケティングが発祥だから、実際はもっと前から不変のノウハウ。)

2ステップマーケティングを簡単にいえば、「まずは情報提供してから、販売しましょう」ということである。いわゆるフリー戦略を考えるとわかりやすいかと思う。

このは屋でいつもお伝えしている、スモールビジネスのウェブマーケティングの基本「集客・育成・販売・維持」も同じことである。

具体的にいえば、以下のようなステップだ。

  1. ブログ記事やYouTube動画を更新する
  2. 無料でPDFや動画をプレゼントする
  3. ステップメールや動画で情報提供する
  4. 低価格の商品やサービスを販売する(セミナー等)
  5. 高価格の商品やサービスを販売する(講座やコンサルティング等)

多くのスモールビジネスの方を見てきたが、商売がうまく回っていて、業績の良い方のほとんどは上記のモデルだった。

実はこの流れ、つまり「2ステップマーケティング」は広告運用にも当てはめることができるのだ。

単価の安い広告と単価の高い広告を使い分ける!

ウェブ広告といってもたくさんの広告がある。あなたはそれらの広告を役割毎に分けているだろうか?

「役割分担」。これが今回のテーマである。それぞれの広告には長所と短所がある。

  • 単価の安い広告は、多くの方にアプローチできるが、短期的な成果には結びつかない。
  • 単価の高い広告は、少ない人数へのアプローチの代わりに、すぐに成果を出すことができる。

大切なことは単価を安くすることではなくて、これらの広告を使い分けるということだ。

Facebook広告を例にとって具体的にお話ししよう。

Facebook広告には色々な種類があるが、動画広告は比較的単価の安い広告である。場合によっては、1クリックあたり5円で出稿することができる。(※記事執筆時点)

反対に通常のバナー広告は相対的に単価の高い広告である。どれだけ上手に運用したとしても、1クリック単価は20円程度だ。通常は50円~200円で、間違っても1円台にはならない。

このそれぞれの特徴を上手に活かすというわけだ。

1つの例だが、

  1. 単価の安い動画広告で効率的にたくさんのユーザーを集める
  2. 集まったユーザーにリマーケティングタグを踏んでもらう
  3. タグを踏んだユーザーに絞ってバナー広告を出稿する

上記のようなステップを踏むことで、効率的にアプローチすることができて、効果を最大化して集客することができる。

もう一度、みてほしい。

  1. 単価の安い動画広告で効率的にたくさんのユーザーを集める
  2. 集まったユーザーにリマーケティングタグを踏んでもらう
  3. タグを踏んだユーザーに絞ってバナー広告を出稿する

つまり、バナー広告1発で1ステップで成約させるのではなく、一度タグを踏んでもらって2ステップで成約させるのを前提にするということである。

そもそも、1ステップマーケティングから2ステップマーケティングに移行したのは、1ステップではコストがかかりすぎてしまうからだった。

ウェブ広告も同じような流れで、1ステップでは高騰するクリック単価を回収できなくなってきている。

だから、広告も単価の安い広告と単価の高い広告を使い分けて、2ステップで運用していくのが今後の主流になってくる。

動画広告は成約に結びつかないということで敬遠している方が多いのだが、しっかりと役割を与えてあげれば、とても役立つ広告となる。

たくさんの広告媒体があって、今後もどんどん増えてくると思うけれど、ぜひそれらの広告を役割分担して考えてみて欲しい。

まとめ

いかがだっただろうか?

今回は『Facebook動画広告の活用方法-単価の安さを利用!費用を抑えて集客する2ステップ広告運用法』についてお伝えさせて頂いた。

  1. 単価の安い動画広告で効率的にたくさんのユーザーを集める
  2. 集まったユーザーにリマーケティングタグを踏んでもらう
  3. タグを踏んだユーザーに絞ってバナー広告を出稿する

肝心なのは、

  • リマーケティングタグを踏んでもらう

ということを、

  • 見込客の、見込客リストになる

と考えるということ。

Facebook広告、リスティング広告、ディスプレイ広告、動画広告。すべての広告に共通なのは、「リマーケティングユーザーの成約率が一番高い」ということである。

当たり前だ。一見客ではない上に、母数も絞られているから。

この辺りについては、『コンバージョン率10倍!リマーケティング広告の実践的な活用方法』を参照して欲しい。

結論。動画広告は、リマーケティングリストの数を増やすことに活用するということである。

ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

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