ポケモンのビジネスモデルは、Web屋の視点から見ると理想的な設計

ポケモンGOよりも見るべき点。

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「も〜、コイキングしか出ないんだけど〜。」

ポケモンGOをやってる知り合いがよく言っている。

一時よりもだいぶ落ち着いた感じがするポケモンGOだが、どうやら理由があるようだ。

出現するポケモンがいつも同じみたいなのだ。

私はポケモンGOをやっていないので、聞いた話だが、あまり近所から移動しない人は弱いポケモンばかり出るみたいである。

中でも、よく出てくるポケモンが「コイキング」。言わずと知れた雑魚ポケモンだ。

・右に行っても、コイキング
・左に行っても、コイキング

街の中にはコイキングが溢れているようだ。

でも、このコイキング。一定数つかまえると、強いポケモン「ギャラドス」に進化するみたい。

その数、なんと100匹。笑

友達がポケモンGOに飽きてしまったのも納得である。

さて、ポケモンGOの話は一度置いといて、ポケモンのビジネスモデルの話をしよう。

ポケモンといえば、もともとはゲームボーイが始まりである。

赤と緑のパッケージで、「ポケモン赤」「ポケモン緑」なんて呼んだものだ。(当時、青を持っている人はヒーローだった)

その後、金・銀、ルビー・サファイアなど様々なバージョンのポケモンが発売された。

もちろん、このようにどんどんとバージョンを追加して、お客さんを飽きさせない戦略も大切である。

だが、ポケモンのビジネスモデルで、最も優れていて、最も参考になる点は他にある。

それは、「コンテンツを他のメディアでも活用したこと」である。

どういうことだろうか。

ポケモンはゲーム以外でも、

・アニメ
・漫画
・映画
・カード
・グッズ
・ショップ

など様々なメディアに形を変えて普及された。

「ポケモンパン」なんかもある。

このことを専門用語で「メディアミックス」というのだが、まさしく、このメディアミックスこそ、私たち商売人が、ポケモンをみて学べる点なのだ。

特にWeb屋の視点から見ると、ポケモンのこのモデルは理想的な設計である。

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