3秒で作れる!比較で伝わるキャッチコピーの作り方テンプレート

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「他社との比較はどう見せればいいだろう?」
「ウチの良さをわかってもらいたいんだけど・・・」
「どう比較を見せればいいのかわからない・・・」

今回は、このような悩みを抱えている方に向けてお送りする。

「出光興産の日章丸事件」の話を通して、「他社との比較の見せ方のアイデア」について解説する。

「海賊とよばれた男」を読んで、出光佐三さんについての関連動画などから着想を得たアイデアについてお伝えする。

出光興産の日章丸事件と他社との比較方法の共通点とは一体何なのだろうか?

日章丸事件

「一民間企業が大国に喧嘩を売る」

あなたは、「日章丸事件」を知っているだろうか?

歴史を少しかじったことがあれば、名前くらいは聞いたことがあるかもしれない。

私も学生時代は日本史を専攻していたので、なんとなく名前くらいは聞いたことがあった。

今回、小説「海賊とよばれた男」を読んで、その詳細について知ることとなった。

細かい部分については割愛するが、簡単に説明する。

日章丸事件は、ひとことで言うと、「一民間企業が大国に喧嘩を売った」事件である。

・一民間企業=出光興産
・大国=イギリス

である。

事件が起こったのは、1953年。1945年に終戦を迎えてから8年後のこと。

戦後日本では、イギリスやアメリカなどの連合国の関係性により、重要な資源である石油を自由に輸入することができなかった。

そのせいで、円滑な経済活動ができなかったのである。

出光興産は石油を扱う会社だから、社長の出光佐三さんは、なんとかこの状況を打開できないかと画策する。

その手段として、イランから石油を輸入することを決めた。

とはいっても、当時イランはイギリスの半ば支配下状態。

イランに石油を買いに来たタンカーは、イギリス海軍によって撃沈されてしまう状況だったのだ。

そんな中、出光興産のタンカー「日章丸」は、イギリス海軍の目を盗み、イランからの石油輸入に成功する。

裁判になったが、出光興産の勝利となった。

この事件は、戦後の日本が自信を取り戻す一因となったことに加えて、世界中、そして殊にイランにも大きな衝撃を与えたのだ。

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