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10冊の本よりこれ!コピーライティングの基礎は「エピソード」にあり

おじま はやと(お兄さん)
このは屋のお兄さん。茨城出身のおばあちゃん子で、持ち味は皆を幸せにする笑顔。相撲には目がなく、朝青龍のモノマネを得意とする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」

「コピーライティングって実際どう書くの?」
「成果の出るLPって結局何かわからない・・・」
「刺さるコピーが書きたいけど、反応がいまいち・・・」

今回は、このような悩みを抱えている人に向けてお送りします。

「銭湯の看板」の話を通して、「コピーライティング」について解説します。

私もこれまで、沢山のLPを見てきました。

テンプレートに従えば、そこそこのLPは作れるようになりました。

しかし、いまいち成果がいまひとつでした。

そこには、要素として”あるもの”が抜けていたのです。

銭湯の看板のとコピーライティングの共通点とは一体何なのでしょうか?

誘惑の炭酸風呂。

「あ〜効っく〜」
「身体の芯から温まりますな〜」

ちなみに上記はすべてひとりごとです(笑)

先日、久しぶりに銭湯にいってきました。

スカイスパという、近所にある銭湯施設です。横浜駅からも近いので、ぜひおすすめですよ(^^)

やはり、この時期のお風呂は格別ですよね。

お湯に入った瞬間の、あの「ぷるぷる〜」と震える感覚が、得も言われぬ気持ちよさがあります。

気持ちよすぎて、いいアイディアが続々と出てきます。
まるで湯水の如く・・・(お風呂とかけていますよ〜)

そんな戯れ口はこのあたりでやめておきましょう。

スカイスパは、そこまで広くはありませんが、日頃の疲れを取るには十分な環境のお風呂です。

いつものように、身体を洗って湯船に浸かろうとするとある看板が目に入ってきました。

湯けむりでそこまではっきり見えませんでしたが、何やら「炭酸風呂」と書いてあったので、美意識が高い小島は入りました。

若干ですが、シュワシュワしている感覚があります。
冷え性改善や新陳代謝改善、美肌効果、など数々の効用があるようですね。

こういった効能については、ほとんどの銭湯で書いてあることなので、取り立ててどうこう言うものではありません。

私も、「まぁまぁ、そんなもんね〜本当かな〜」とひねくれていました。

しかし、効能が書かれた下の部分を読んでみるとこんな文章がありました。

「炭酸の効果が広く認知されており、アテネオリンピックの際にも多くのアスリートが疲労回復のために使用ていました・・」

という内容が書かれていました。

この文を読んで初めて、

「やっぱり炭酸は疲労回復に効くんだな」と信じました。

オリンピックに出るほどのアスリートが利用したということは・・・というように頭の中で、勝手な想像が始まるわけです。

それまでは、信じていませんでしたが

そのエピソードを聞いたことで、妙に信憑性を感じでしまったんです。

私はその時

エピソードを使うとそれの持つ魅力を効果的に引き出せるんだと気づきました。

これってWeb集客の際に活用するコピーライティングでも共通していますよね。

「〜ということは間違いないな!」と思ってもらう。

「オリンピック選手が使用したんだから効果は間違いない」

というのが、私の思考回路でした。

単に美辞麗句を並べて、うまい話をしたとしても読み手は結局のところ、信じてくれません。

コチラ側の基本姿勢としては

読者は信じない

ということを念頭に置いて置かなければなりません。

信じないのであれば、いくら理論武装したところで腹落ちしませんね。

Webでの集客に携わっている方であれば、コピーライティングの重要性は十分に理解されていると思います。

ランディングページ、セールスレター、あるいはメルマガでさえも、いまやライティングのスキルが求められます。

ランディングページでししっかり商品を販売するのであれば、読者に信じてもらわなければなりません。

では信じてもらえるにはどうしたら良いのか。

それは、今回の炭酸温泉の看板のようにエピソードを使えばいいんです。

「そんなたいそうなエピソードはないよ」と思うかもれません。

大丈夫です。そんなたいそうなエピソードは不要です。

エピソードを使う目的はとしては

  • ストーリーで疑似体験してもらう
  • 〜ということは間違いないと勝手に思ってもらう

ということです。

「この商品はこんなに優れているんですよ〜」

というよりも

「過去にこんなお客さんが・・・」

というエピソードで語るほうが遥かに効果的です。

エピソードを離せば、勝手に解釈してくれますからね。

勝手に解釈してくれれば、自分で能動的に考えたことなので読者のなかで定着します。

エピソードは簡単なもので十分です。

  • これまでの自分の成功談
  • これまでのお客さんの成功談
  • お客さんに言われた嬉しい一言
  • 業界の権威者に推薦されたこと
  • テレビ、雑誌の取材経験

といった部分から何かしらのエピソードが作れるはずです。

それを読んだ読者が

「あ、そんな風に言われているなら信頼できる」
「あの人が言うんだから間違いないね」

と信じてくれるんです。

ぜひ、エピソードを1つ作ってみて下さい。

編集後記

今回は『10冊の本よりこれ!コピーライティングの基礎は「エピソード」にあり』についてお伝えさせて頂きました。

様々なテクニックがあるコピーライティングですが、鍵は「どうしたら信じてくれるかな」という部分になります。

人は疑り深い生き物だ。

性善説の私からすれば気が引けますが(^^;)

信憑性を担保してコピーライティングを行っていきたいですね。