このは屋 鼻歌まじりの商売 2026.08.25

    AI時代でも、テンプレートは必要なのか?むしろ今こそ「型」が必要だと思う理由

    生成AIが文章も構成も作ってくれる今、テンプレートはもう不要なのでしょうか。AI時代だからこそ必要になる「判断・設計の型」としてのテンプレートについて、このは屋の考え方を紹介します。

    記事を読む 読了目安 9 分 / AI時代の自作と内製化
    AI時代でも、テンプレートは必要なのか?むしろ今こそ「型」が必要だと思う理由
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

    記事の最後で、ネット集客を自分で整えるための無料テンプレートを受け取れます。

    Theme鼻歌まじりの商売
    Updated2026年8月25日
    Next Step記事の末尾で無料テンプレートを受け取れます

    「ChatGPTがあれば、もうテンプレートなんていらないんじゃないか?」

    実は最近、私たち自身もそんなことを考えていました。

    このは屋ではこれまで、ランディングページ、ブログ、メール、広告など、ネット集客に使えるテンプレートを提供してきました。

    でも今は、生成AIがあります。

    • 文章を書いてくれる
    • 構成を考えてくれる
    • アイデアを出してくれる
    • キャッチコピーも作ってくれる

    これまでテンプレートを使ってやっていたことの多くを、AIにお願いできるようになりました。

    だったら、わざわざテンプレートを使う意味は、もう薄れているのではないか。

    そんな疑問が出てきたんです。

    ただ、あらためて考えてみると、どうやら逆でした。

    AIで「作ること」が簡単になったからこそ、何を作るのか、どんな順番で作るのか、何を基準に良し悪しを判断するのか。

    そのための「型」は、以前より重要になっている。

    今は、そんなふうに考えています。

    目次
    このは屋 | AI時代でも、テンプレートは必要なのか?むしろ今こそ「型」が必要だと思う理由
    このは屋 | AI時代でも、テンプレートは必要なのか?むしろ今こそ「型」が必要だと思う理由
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    AIで「作ること」は、たしかに簡単になった

    まず、ここは素直に認めた方がいいと思います。

    生成AIによって、制作のハードルはかなり下がりました。

    たとえば、

    「整体院のランディングページの構成を考えて」

    と頼めば、それらしい構成案をすぐに出してくれます。

    「この商品を紹介するメルマガを書いて」

    と頼めば、文章も作ってくれます。

    ブログ記事のタイトルも、広告文も、ステップメールも、以前よりずっと簡単に作れるようになりました。

    ですから、

    単に文章の空欄を埋めるだけのテンプレート

    であれば、以前ほど価値がなくなっている部分もあると思います。

    これは無理に否定する必要はありません。

    でも、ネット集客で本当に難しかったことは、「文章を書くこと」だけだったでしょうか?

    私たちは、そうではないと思っています。

    本当に難しいのは、「何をやるか」を決めること

    ネット集客には、やれることがたくさんあります。

    • ブログを書く
    • SNSをやる
    • 広告を出す
    • ランディングページを作る
    • 無料オファーを作る
    • メルマガを書く
    • ステップメールを作る
    • 既存客にリピートしてもらう
    • 数字を計測する
    • 改善する

    全部、大切です。

    問題は、

    「今の自分は、どれをやればいいのか?」

    ということです。

    たとえば、集客に困っているからといって、ブログ記事を増やすことが正解とは限りません。

    • そもそも商品が分かりにくいのかもしれない
    • ランディングページがないのかもしれない
    • アクセスは来ているのに、無料オファーへの導線が弱いのかもしれない
    • 見込客は集まっているのに、メールでのフォローができていないのかもしれない

    つまり、

    作れることと、今やるべきことは別です。

    AIが進歩すると、「作れること」はどんどん増えていきます。

    でも、「今、何をやるべきか」は、それだけでは決まりません。

    AIは答えを増やせる。だから、迷いも増やせる

    生成AIはとても便利です。

    質問すれば、たくさんの答えを返してくれます。

    「集客方法を教えて」と聞けば、10個でも20個でもアイデアを出してくれるでしょう。

    「もっとありますか?」と聞けば、さらに出してくれます。

    これはAIの大きな強みです。

    一方で、スモールビジネスを一人、あるいは少人数で運営している場合、問題になるのは、

    「できることが少なすぎる」ことより、「やることが増えすぎる」こと。

    だったりします。

    • SEOもやる
    • Instagramもやる
    • YouTubeもやる
    • 広告もやる
    • LINEもやる
    • メルマガもやる
    • AI活用も勉強する
    • 新しいツールも試す

    気がつけば、「やった方がいいこと」が山ほど増えている。

    AIは、この状態をさらに加速させる可能性があります。

    だからこそ、AI時代には、

    答えを増やす力だけでなく、答えを減らす力

    が大切になります。

    1. 何をやるのか?
    2. 何をやらないのか?
    3. 今やるのはどれか?
    4. 後回しにするのはどれか?

    ここを整理するために、「型」が必要になります。

    AI時代のテンプレートは、「文章の雛形」ではない

    以前のテンプレートには、

    「ここを埋めれば作れます」

    という役割が大きかったと思います。

    AI時代のテンプレートは、少し違います。

    • 「まず、ここを考えましょう」
    • 「この順番で整理しましょう」
    • 「この観点が抜けていないか確認しましょう」
    • 「ここまでできたら、次に進みましょう」

    という役割です。

    言い換えるなら、

    完成品を作るための雛形から、AIと一緒に考えるための型へ。

    テンプレートの役割が変わってきたのだと思います。

    たとえば、ランディングページを作る場合

    AIに、

    「売れるLPを書いて」

    と頼むこともできます。

    それでも、それなりのものは出てくるでしょう。

    でも、本来はその前に考えることがあります。

    • 誰に売るのか?
    • どんな悩みを持っているのか?
    • 何を約束するのか?
    • 何を根拠に信用してもらうのか?
    • どんな順番なら理解しやすいのか?
    • どこまで説明すれば十分なのか?

    こういった判断まで曖昧なままでは、AIの出力が本当に良いものなのか判断できません。

    AIに任せる前に、

    自分の商売について考えるための型

    がある。

    その型に沿って情報を整理する。

    そのうえでAIに具体化してもらう。

    こうすると、AIをずっと使いやすくなります。

    「AIに任せること」と「丸投げすること」は違う

    AI時代になると、「何でも自分でやる」必要はありません。

    むしろ、文章作成やアイデア出し、整理、たたき台づくりなどは、どんどんAIに手伝ってもらえばいいと思います。

    でも、

    作業を任せることと、判断まで丸投げすることは別です。

    AIが作った文章を見て、

    • 「これは自分のお客さんには合わないな」と判断できる
    • 「この表現はうちの商売らしくない」と直せる
    • 「今はこれより、先に別のことをやった方がいい」と決められる

    こうした主導権は、自分たちの側に残しておきたい。

    このは屋では、これを大切にしています。

    AIを使わないという話ではありません。

    AIを積極的に使いながらも、

    自分の商売の手綱は、自分で握っておく。

    ということです。

    テンプレート・ウェブアプリ・AIは、それぞれ役割が違う

    最近は、この3つを分けて考えると分かりやすいと思っています。

    道具役割何をするものか
    テンプレート判断・設計の「型」何を考えるか、どんな順番で考えるかを整理する
    ウェブアプリ自分の場合に当てはめる「補助輪」現在地に合わせて、今やることを絞ったり整理したりする
    AI具体化・制作する「作業者」文章、案、構成、たたき台などを具体的な形にする

    この3つを組み合わせると、こんな流れが作れます。

    型 → 入力 → AI → 評価 → 次の一手

    AIだけですべてを解決しようとするのではなく、型を持ってAIを使う。

    この方が、スモールビジネスには合っているのではないかと思っています。

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    13個持っていても、13個全部やる必要はない

    ここでもう一つ、大事にしたいことがあります。

    それは、

    「たくさん持っていること」と「全部やること」は違う。

    ということです。

    このは屋では現在、ネット集客に使える13種類のテンプレートを用意しています。

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    [無料]ネット集客テンプレート全13種

    ランディングページ、ブログ、広告、メール、リピート施策など、いろいろあります。

    でも、13個あるからといって、13個全部を今すぐやる必要はありません。

    むしろ、おすすめしません。

    必要なのは、

    今の自分に必要なものを選ぶこと

    です。

    • 3つ必要なら、3つでいい
    • 1つだけなら、1つでいい
    • 残りは「今はやらない」と決めておけばいい

    新しいノウハウを見つけるたびに、

    「これもやらなきゃ」

    と増やしていくのではなく、

    すでに手元にあるものを、どう使うかを考える。

    この考え方は、AI時代になるほど大切になっていくのではないでしょうか。

    AI時代だから、もっと増やす必要はない

    AIが普及すると、できることは増えます。

    作れるものも増えます。

    情報も増えます。

    だからこそ、

    • 「もっと新しいものを覚えなければ」
    • 「もっと新しいツールを導入しなければ」
    • 「もっとコンテンツを増やさなければ」

    と思いやすくなります。

    でも、本当にそうでしょうか。

    • すでに商品がある
    • すでにお客さんがいる
    • すでにブログがある
    • すでにメールリストがある
    • すでに過去に作ったコンテンツがある
    • すでに使えるテンプレートがある

    そうであれば、新しいものを増やす前に、

    今あるものを、もっと上手に使えないか。

    と考えてみてもいいと思います。

    AIは、「新しいものを大量に作る機械」としてだけ使う必要はありません。

    • 今あるものを整理する
    • 言葉を整える
    • 別の用途へ展開する
    • 改善案を考える
    • たたき台を作る

    そうやって、

    すでに持っているものを、最大限に活かすためにAIを使う。

    そんな使い方もできます。

    私たちは、こちらの方がスモールビジネスには合っていると思っています。

    AI時代に必要なのは、「作る力」だけではない

    AIによって、作る力はこれからますますコモディティ化していくでしょう。

    • 文章を書く
    • 画像を作る
    • 動画を作る
    • ページを作る

    以前は専門的なスキルが必要だったことが、どんどん簡単になっていきます。

    そのとき、より大切になるのは、次のような力ではないでしょうか?

    これから重要になる力意味
    選ぶ力何を作るのか、今何をやるのかを決める
    順番を決める力何から手をつけ、何を後回しにするかを整理する
    評価する力AIが出したものの良し悪しを判断する
    直す力自分の商売や顧客に合うように改善する

    だから、AI時代でもテンプレートは必要です。

    ただし、

    昔と同じ意味で必要なのではありません。

    文章を書くためのテンプレートから、考えるためのテンプレートへ。

    完成品を作るための雛形から、判断するための型へ。

    AIの代わりになるものではなく、

    AIを上手に使うための土台としてのテンプレート。

    ということです。

    自分の商売を、自分で育てるために

    このは屋では、AIを使うことと、自分で商売を育てることは、矛盾しないと考えています。

    AIに任せられる作業は任せればいい。

    便利なツールも使えばいい。

    必要なら外部の力を借りてもいい。

    大切なのは、

    戦略や判断まで、全部外へ渡してしまわないこと。

    • 自分のお客さんのことを考える
    • 自分の商品について考える
    • 何をやるかを決める
    • 出てきたものを見て、良し悪しを判断する
    • 改善していく

    この部分を自分たちで持っていれば、AIはとても強力な味方になります。

    テンプレートも、ウェブアプリも、AIも、そのための道具です。

    主役は道具ではありません。

    自分の商売を、自分で育てる人です。

    AI時代だからこそ、そんなネット集客のやり方が、ますます大切になっていくのではないかと思っています。

    おまけ:実際に試せるスターターキットを作りました

    ここまで書いてきた考え方を、実際に試せるように、

    「AI時代のネット集客スターターキット」

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    AI時代のネット集客スターターキット|このは屋 13個の実践テンプレート、無料ウェブアプリ、解説動画、AIプロンプトをひとつに。AI時代のネット集客を、迷わず自分で進めるための無料スターターキットです。

    を無料で用意しました。

    中身は、次の4つです。

    1. 13個の実践テンプレート
    2. 今使うものを絞る無料ウェブアプリ
    3. テンプレートの解説動画
    4. 生成AIと一緒に使うためのプロンプト

    新しい教材を大量に増やしたわけではありません。

    これまであったものを、

    AI時代に使いやすい形に整理し直したもの

    です。

    13個すべて受け取れます。

    でも、13個全部をやる必要はありません。

    まずは今の自分に必要なものを選んで、その中の1つだけ使ってみてください。

    → AI時代のネット集客スターターキットを無料で受け取る

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    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

    無料ウェブアプリで、AIと一緒に考え、整理し、作る感覚を試せます。現在地や次に取り組むことを確認してみてください。

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    ランディングページ、ブログ、広告、メール。AIと一緒に作り、直し、育てるための型を、まずは手元に置いてください。

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    まずは、型を手に入れる。

    このは屋は、スモールビジネスが外注業者に依存せず、AIと一緒に自分の商売を作れるようになるための学び舎です。記事を読んで終わりにせず、手を動かすための型を受け取ってください。

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    送信後、無料テンプレート全13種の受け取り方法をメールでお送りします。
    ※「@icloud.com、@me.com、@mac.com等のアドレス」および携帯アドレスは、メールが届かない場合があります。できればGmailアドレス、またはパソコンのメールアドレスをご登録ください。入力間違いを防ぐため、コピー&ペーストでの入力をおすすめします。同業者の方のお申し込みはご遠慮ください。
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