無料のテンプレートや教材を手に入れたものの、どれから使えば良いのか迷うことはありませんか?
ブログを書きたい。
無料オファーを作りたい。
登録ページやメルマガも整えたい。
目的は決まっていても、使えそうなテンプレートがいくつもあると、「まず、どれから始めれば良いんだろう?」と手が止まることがあります。
テンプレートは、増えれば増えるほど便利になるとは限りません。選択肢が多すぎると、かえって選ぶのが難しくなることもありますよね。
このは屋にも、ブログ、ランディングページ、メール、広告などに使える無料テンプレートが13種類あります。
そこで今回、新しいテンプレートを増やすのではなく、今の悩みや進み具合に合わせて、まず使うものを選びやすくする無料ウェブアプリ「このは屋テンプレート案内所」を作りました。
今の悩み、現在の状況、今週使える時間を選ぶと、13種類の中から今使うテンプレートを3つに絞り、使う順番や、今は後回しで良いものを整理できます。
この記事では、なぜテンプレートを増やすのではなく「選ぶためのアプリ」を作ったのか、その背景と考え方を紹介します。
テンプレートが増えるほど、選ぶところで迷いやすくなる
テンプレートがあると、ゼロから考える負担を減らせます。
ブログ記事を書くなら、アウトラインの型がある。
ランディングページを作るなら、構成の型がある。
メルマガやステップメールにも、考える順番を示してくれる型があります。
ですが、テンプレートが増えてくると、別の迷いも出てきます。
たとえば、ブログを始めたいとき。
- 記事のアウトラインから作るのか?
- タイトルを先に考えるのか?
- その前に、キーワードを整理するのか?
どれも必要そうに見えると、全部を確認してから始めたくなります。
無料オファーやメルマガでも同じです。
「これも使えそう」「あれも必要かもしれない」と選択肢が増えていくうちに、最初の一つを決めるところで手が止まることがあります。
本来、テンプレートは手を動かしやすくするためのものです。
それなのに、テンプレートを選ぶところで構えてしまったら、少しもったいないですよね。
必要なのは、13種類を全部理解することではありません。
今の自分に必要なものを絞って、
「まずは、これから始めよう」
と決められれば十分です。
新しい教材を増やすより、今ある13種類を使いやすくしたかった
このは屋では、ブログ、ランディングページ、メール、広告など、スモールビジネスの実践に使えるテンプレートを作ってきました。
テンプレートが増えてくると、
「次は、どんなものを作ろうか?」
と考えたくなります。
でも実は、その前にできることがありました。
新しいものを増やすより、今ある13種類をもっと使いやすくすることです。
テンプレートが足りなくて止まっているのではなく、
「どれから使えば良いのか分からない」
ところで迷っているなら、14個目を増やしても解決しません。
必要だったのは、教材そのものではなく、今使うものを選ぶ道順でした。
そこで、
- 今の悩みは何か?
- どこまで進んでいるか?
- 今週、どのくらい時間を使えるか?
を確認して、今使うテンプレートを絞るアプリを作ることにしました。
そこで、「このは屋テンプレート案内所」を作りました
このは屋テンプレート案内所は、今の状況に合わせて、使うテンプレートと順番を整理する無料ウェブアプリです。
答えるのは、3つの質問です。
- 今、一番近い悩み
- 今の状況
- 今週使える時間
長い文章を書く必要はありません。
自分に近い選択肢を選んでいくと、このは屋の13種類の無料テンプレートから、今使うものを3つに絞って案内します。
所要時間の目安は約3分で、登録しなくても利用できます。
実際の操作は、こちらの動画でご覧いただけます。
13種類から、今使う3つに絞ることにしました
このアプリで大切にしたのは、おすすめをたくさん出さないことです。
選択肢を減らしたくて使ったのに、
「あなたには、この7種類がおすすめです」
と出てきたら、また選ぶところへ戻ってしまいますよね。
そこで、今使うものを3つに絞りました。
結果画面では、
- 最初に使う
- 次に使う
- 最後に使う
という順番で確認できます。
ただし、3つ全部を一度に始める必要はありません。
まず、最初の一つを使う。
終わったら、必要に応じて次へ進む。
そのくらいで十分です。
「今は使わないもの」も分かるようにしました
何を使うかを決めるときは、何を後回しにするかも大切です。
ブログを始めようとしているときに、
- 「LPも必要かもしれない」
- 「メルマガも整えた方が良いかもしれない」
- 「広告もやった方が良いのかな?」
と考え始めたら、またやることが増えてしまいます。
どれも、いつか必要になるかもしれません。
でも、
「いつか使う」
と、
「今週使う」
は別ですよね。
そこで結果画面では、おすすめだけでなく、今は使わなくて良いものも確認できるようにしました。
後回しにするのは、必要ではないからではありません。
今は、そこへ手を広げなくて良い。
そう決めるためです。
選んだあと、AIと実践する順番を考えられます
現在の結果画面には、自分のAIへ貼り付けて使えるプロンプトも用意しています。
このは屋テンプレート案内所の中で、AIが自動的に回答するわけではありません。
表示されたプロンプトをコピーして、自分が使っているChatGPT、Claude、Geminiなどへ貼り付けます。
すると、選んだ内容とおすすめされたテンプレートをもとに、
- まず何から取り組むか?
- 各テンプレートで何を作るか?
- すでにある文章や資料を使えないか?
- 最初の7日間で何をするか?
- 30日間でどう進めるか?
- 今は何をやらないか?
といったことを整理できます。
ここでも大切なのは、全部を一度に進めないことです。
テンプレートを選ぶところから、実際に手を動かすところへ進む。
AIは、その順番を一緒に考える相手として使います。
登録しなくても、おすすめとAIプロンプトまで使えます
このは屋テンプレート案内所は、メール登録をしなくても利用できます。
- 3つの質問へ答える
- おすすめテンプレート3選を見る
- 使う順番を確認する
- 今は使わないものを確認する
- 今週取り組むことを見る
- 画面上のAIプロンプトを使う
ここまでは、登録不要です。
希望する方には、結果画面のあとに任意のメール登録欄も用意しています。
メールでは、あとからテンプレートを使い始めるためのチェックリストや追加AIプロンプト、途中で止まったときの再開手順を受け取れます。
メール登録をしないと結果が見られない、という仕組みではありません。
あとから実践へ戻るための、しおりのような位置づけです。
全部を使いこなすことが目的ではありません
このは屋テンプレート案内所で表示される内容は、絶対的な正解ではありません。
同じ悩みを選んでも、
- すでに持っているページや文章
- 扱っている商品
- 使える時間
- 今月の優先順位
によって、実際に必要な作業は変わります。
おすすめされた3つを、必ず全部使う必要もありません。
最初の一つだけで足りる場合もあります。
すでにある資料を直せば済むこともあるでしょう。
結果とAIの出力は、テンプレート選びと実践順序を考えるためのたたき台として使ってください。
AIを利用するときは、個人情報、顧客情報、機密情報を入力せず、数字や事実、実績、著作権などを実行前に確認します。
型を増やすより、今使う型を決める
テンプレートは、持っているだけでは商売へ戻ってきません。
大切なのは、
「今は、これを使う」
と決めて、実際に手を動かすことです。
このは屋テンプレート案内所では、
- 今の悩みを選ぶ
- 現在の状況を選ぶ
- 今週使える時間を選ぶ
- おすすめの3つを確認する
- 最初の一つから使ってみる
という順番で整理できます。
全部を使いこなそうとしなくても大丈夫です。
まずは、一つ。
それが終わったら、次の一つ。
このは屋テンプレート案内所は、約3分、登録不要で利用できます。
無料アプリはこちらです。
このは屋テンプレート案内所で、今使うテンプレートを整理してみてください。
https://konohaya.com/96291
https://konohaya.com/96293
新しい型を探す前に、今ある型から一つ選んで使ってみる。
自分の商売の手綱を、自分で握りながら、少しずつ前へ進めていきましょう。



