このは屋 無料ウェブアプリ 2026.08.09

    無料アプリ「ステップメールメーカー」を作ってみました

    無料オファー登録後に何をどの順番で送ればよいのか迷う人に向けて、5通・7通の役割、件名、本文要旨、CTAを整理できる無料アプリ「ステップメールメーカー」を作った背景を紹介します。

    記事を読む 読了目安 8 分 / AI時代の自作と内製化
    無料アプリ「ステップメールメーカー」を作ってみました
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

    記事の最後で、ネット集客を自分で整えるための無料テンプレートを受け取れます。

    Theme無料ウェブアプリ
    Updated2026年8月9日
    Next Step記事の末尾で無料テンプレートを受け取れます

    登録のお礼として渡す無料PDF、チェックリスト、解説動画、テンプレートなどを用意した。

    こうした登録特典を、この記事では「無料オファー」と呼びます。

    登録してくれた人へ、受け取り方法を案内する最初のメールも作った。

    ここまでは、比較的考えやすいかもしれません。

    でも、その次は何を送れば良いのでしょうか?

    無料オファーを渡した直後に、商品やサービスを案内すると、少し急な印象になるかもしれません。

    登録したら、すぐに売り込まれるのかな?

    と思われないか、構えてしまいますよね。

    だからといって、役立ちそうな話を思いつくまま送っていると、

    前のメールと、同じことを書いている気がする。

    いつ商品を案内すれば良いんだろう?

    と迷い、手が止まることもあります。

    ステップメールとは、登録後の読者へ、あらかじめ決めた順番で届ける複数通のメールです。

    1通だけなら書けても、5通、7通と続く流れを考えると、何から決めれば良いのか分からなくなることがあります。

    大切なのは、最初からすべての本文を完成させることではありません。

    まず、受け取り案内から最後の商品・サービス案内まで、それぞれのメールの役割を決めることです。

    そこで今回、登録後のメールの順番を整理する無料ウェブアプリ、「ステップメールメーカー」を作ってみました。

    • 無料オファー名
    • 主な読者
    • 読者の悩み
    • 最後に案内したい商品・サービス

    を入力し、5通または7通を選びます。

    すると、各メールの役割、件名、本文要旨、CTAを、一つの流れとして確認できます。

    CTAとは、メールを読んだ人へ案内する次の行動のことです。

    この記事では、なぜ本文を書く前にメールの順番を決める道具が必要だったのか?

    どのような考え方で、無料オファーの受け取りから最終案内までを設計したのか?

    ステップメールメーカーを作った背景を紹介します。

    実際の操作は、こちらの動画でご覧いただけます。

    【ステップメールメーカー】5項目から7通の配信の流れを整理する無料アプリ
    この動画を YouTube で視聴.

    目次
    このは屋 | 無料アプリ「ステップメールメーカー」を作ってみました
    このは屋 | 無料アプリ「ステップメールメーカー」を作ってみました
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    無料オファーを作った後、メールの順番で迷う

    無料オファーを用意すると、登録してくれた人へ最初に届けるものは決まります。

    たとえば、次のようなものです。

    • チェックリスト
    • PDFガイド
    • 解説動画
    • テンプレート
    • ミニ講座

    最初のメールでは、登録のお礼と受け取り方法を案内できます。

    迷いやすいのは、その後です。

    • 2通目では、役立つ知識を伝えるのか?
    • 読者の悩みへ共感するのか?
    • 商品やサービスを紹介するのは、何通目が良いのか?

    メールを1通ずつ考えていると、全体のつながりが見えにくくなります。

    前のメールと同じ説明を繰り返してしまう。

    毎回のように商品を案内してしまう。

    反対に、役立つ情報を届けることへ集中しすぎて、最後まで案内へつながらない。

    どれも起こり得る迷いでしょう。

    必要なのは、文章を長く書くことではありません。

    まず、

    このメールには、どんな役割があるのか?

    を1通ずつ決めることです。

    • 受け取り方法を案内する。
    • 読者の悩みを整理する。
    • 原因と解決の方向を伝える。
    • 小さく試せることを案内する。

    そして、最後に商品やサービスを一つの選択肢として示す。

    この順番が見えていれば、各メールで何を書くのかも考えやすくなります。

    ステップメールを作り始める前に、まず全体の流れを見渡す。

    そのための道具が必要でした。

    必要だったのは、本文より先に流れを決める道具でした

    ステップメールを作ろうとすると、1通目の文章から考えたくなります。

    件名を決めて、書き出しを書いて、本文を整える。

    1通目ができたら、2通目へ進む。

    自然な作り方に見えますよね。

    でも実は、1通ずつ完成させていると、後のメールとのつながりを見失うことがあります。

    • 2通目で伝えた話を、4通目でも繰り返してしまう。
    • 商品やサービスを、早い段階から何度も案内してしまう。
    • 最後まで書いたのに、読者が案内内容を判断するための情報が足りない。

    そこから最初のメールへ戻って直すのは、なかなか大変です。

    件名だけを先に並べても、十分ではありません。

    件名が違っていても、本文で同じ話をしているかもしれないからです。

    最後に案内したい商品やサービスだけを決めても、そこまでの流れは見えてきません。

    先に決めたいのは、各メールの役割です。

    • 無料オファーの受け取り方法を伝える
    • 読者の悩みを整理する
    • 原因と解決の方向を示す
    • 小さく試せることを案内する
    • 商品やサービスを判断するための情報を伝える

    このように役割を分けてから、本文を書く。

    ステップメールメーカーは、そのために作りました。

    登録直後から最終案内までを、5通・7通で整理します

    ステップメールメーカーへ入力するのは、次の5項目です。

    1. 無料オファー名
    2. 主な読者
    3. 読者が抱えている悩み
    4. 最終的に案内したい商品・サービス
    5. 配信通数

    配信通数は、5通または7通から選びます。

    入力が終わると、各メールについて、次の内容が表示されます。

    • 役割
    • 件名
    • 本文要旨
    • CTA

    さらに、シリーズ全体の目的、最終案内、公開前に確認したい項目も表示されます。

    5通を選ぶと、次の流れです。

    1. 受取と期待
    2. 悩みへの共感
    3. 原因と解決の方向性
    4. 実践と小さな変化
    5. 商品・サービスの案内

    7通を選ぶと、途中に次の2通が加わります。

    • 変化のイメージ
    • 不安整理と再案内

    7通では、読者が目指す変化を整理し、最後の案内を確認する前に、判断に必要な情報も扱います。

    ただし、通数が多いほど良いわけではありません。

    大切なのは、5通か7通かという数字よりも、受け取りから最終案内までの流れが見えていることです。

    1通分の文章だけを見るのではなく、シリーズ全体を一つの画面で確認する。

    そこが、ステップメールメーカーの役割です。

    架空の事例や成果を、勝手に補わないようにしました

    ステップメールでは、事例や変化を伝えたくなることがあります。

    確認できる体験やお客さんの事例があれば、読者にとって分かりやすい材料になるでしょう。

    ですが、事実がないのに、

    • あるお客さんが悩んでいた
    • この方法で売上が増えた
    • 相談の申込みが増えた
    • 利用者から好評だった

    といった話を作ることはできません。

    特に生成AIを使うと、もっともらしい人物や事例が文章へ入り込むことがあります。

    自然に読めたとしても、本当にあった話とは限りません。

    そこで7通版の「変化のイメージ」では、確認できる事例がある場合だけ、その事実を使うようにしました。

    実在する事例がなければ、架空の成功談は作りません。

    代わりに、読者が目指す変化や、そのために確認したいことを整理します。

    ない事実を補うのではなく、確認できることだけを使う。

    安心してメールを作るために、大切な線引きだと考えました。

    アプリで順番を決め、自分のAIで本文を作ります

    ステップメールメーカーが行うのは、5通または7通の設計です。

    主に、次の内容を整理します。

    • 各メールの役割
    • 件名
    • 本文要旨
    • CTA
    • シリーズ全体の目的
    • 最終案内
    • 公開前チェック

    結果画面には、本文作成用のAIプロンプトも表示されます。

    プロンプトをコピーし、自分が使っているChatGPT、Claude、Geminiなどへ貼り付けます。

    生成AIでは、画面で決めた順番を基に、次の内容を具体化します。

    • 各メールの書き出し
    • 本文の詳しい説明
    • 次のメールへのつながり
    • 商品やサービスの案内文
    • 公開前の確認事項

    アプリの画面内で、AIが完成した本文を自動生成するわけではありません。

    • 誰へ届けるのか?
    • どんな悩みを扱うのか?
    • 最後に何を案内するのか?
    • 5通にするのか、7通にするのか?

    これらは、利用する人が先に決めます。

    また、具体的な配信日時や間隔も、自動では確定しません。

    商品、読者、無料オファー、利用する配信サービスなどに合わせて、あとから決めます。

    • アプリで順番を決める。
    • 自分のAIで文章へ進む。
    • そして、配信条件は自分で確認する。

    そんな役割分担にしました。

    メール登録をしなくても、構成とAIプロンプトを使えます

    ステップメールメーカーは、約5分、登録不要で利用できます。

    メール登録をしなくても、次の内容を確認できます。

    • 5通・7通の構成
    • 各メールの役割
    • 件名
    • 本文要旨
    • CTA
    • シリーズ全体の目的
    • 最終案内
    • 公開前チェック
    • 画面上のAIプロンプト

    結果画面の下には、希望する人のために、任意のメール登録欄も用意しました。

    登録すると、主に次の内容が1通のメールで届きます。

    • 配信前チェックリスト
    • シナリオ改善用AIプロンプト
    • 配信後に振り返ること
    • 次の作業へ進むための実践ルート

    メール登録は、画面の結果やAIプロンプトを見るための条件ではありません。

    まずは画面で、登録後の流れを確認する。

    実際の配信準備へ進むときに、必要であれば追加のガイドを受け取る。

    自分の状況に合わせて選べる形にしました。

    完成原稿ではなく、配信準備を始めるための土台です

    ステップメールメーカーで表示される内容は、完成原稿や絶対的な正解ではありません。

    同じ無料オファーを扱っていても、次の条件によって適した文章は変わります。

    • 読者が抱えている悩み
    • 商品やサービスの内容
    • 価格や申込条件
    • 確認できる事例
    • 配信間隔
    • 利用する配信サービス

    表示された構成を、自分の読者や商品に合わせて整えてください。

    • 架空の事例、数字、実績、顧客の声は使いません。
    • 引用、価格、期限、特典、リンク先も、実際の内容と合っているか確認します。
    • 個人情報、顧客情報、機密情報、第三者の秘密情報は、アプリや生成AIへ入力しないようにしてください。
    • 著作権や第三者の権利、法令、利用する配信サービスの最新規約も確認します。

    配信前には、自分で全通をテスト受信しましょう。

    • スマートフォンで読みやすいか?
    • リンクは正しく開くか?
    • 同じ説明や案内を繰り返していないか?
    • 最終案内へ自然につながっているか?

    実際の受信画面で確認してから、配信へ進むことが大切です。

    5つの入力項目や実際の結果も紹介しています

    ステップメールメーカーの詳しい使い方や、5通・7通の違い、結果画面に表示される内容は、こちらの記事で紹介しています。

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    あわせて読むと、5つの入力内容と、7通それぞれの役割や結果も確認できます。

    まずは、登録後の流れを作ってみませんか?

    ステップメールを作ろうとして手が止まったときは、いきなり1通目の本文から始めなくても大丈夫です。

    まずは、次の5つを決めてみてください。

    1. 登録直後に渡す無料オファーは何か?
    2. 誰に届けるのか?
    3. 読者は、どんなことで迷っているのか?
    4. 最後に、どの商品やサービスを案内するのか?
    5. 5通と7通の、どちらで作るのか?

    ここまで決まれば、各メールの役割を考え始められます。

    すべての文章を完璧に書く必要はありません。

    まずは、登録後から最終案内までの順番を見てみる。

    そこから、1通ずつ本文を作れば良いんです。

    作った無料アプリはこちらです。

    ステップメールメーカーで、登録後の流れを整理してみてください。

    このは屋 無料ウェブアプリ
    このは屋 | 無料アプリ「ステップメールメーカー」を作ってみました
    ステップメールメーカー|無料ウェブアプリ|このは屋 5通・7通の流れと各メールの役割を整理し、AIでの本文作成へつなげられます。

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    焦らず、小さく、ひとつずつ。

    自分の商売の手綱を、自分で握りながら育てていきましょう。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

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