このは屋 無料ウェブアプリ 2026.08.03

    無料アプリ「CTA文章メーカー」を作ってみました

    ブログやメルマガの最後で、商品や無料オファーをどう案内すれば良いか迷う。そんな悩みから、押しつけ感の少ないCTAを作れる無料アプリ「CTA文章メーカー」を作りました。制作の背景や、5つの質問から3種類のCTA文章を作れる仕組みをご紹介します。

    記事を読む 読了目安 8 分 / AI時代の自作と内製化
    無料アプリ「CTA文章メーカー」を作ってみました
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

    記事の最後で、ネット集客を自分で整えるための無料テンプレートを受け取れます。

    Theme無料ウェブアプリ
    Updated2026年8月3日
    Next Step記事の末尾で無料テンプレートを受け取れます

    ブログやメルマガを書き終えて、商品や無料の資料を案内しようとする。

    そうすると、最後の文章で手が止まることがあります。

    • 強く勧めると、押し売りのように見えそう
    • 遠慮しすぎると、何をしてほしいのか伝わらない
    • 本文から案内へ、どうつなげれば良いのか分からない
    • ボタンには、何と書けば良いのか迷う

    本文では伝えたいことを書けたのに、最後の案内だけ、急に商売っ気が出てしまうことがありますよね。

    この最後の案内は、一般に「CTA」と呼ばれます。

    CTAとは、記事や動画を見た人へ、次に取ってほしい行動を示す文章やボタンのことです。

    CTAは、読者を無理に動かすためのものではありません。

    読み終えた人が、

    次は、どこへ進めば良いのか?

    と迷わないように、次の一歩を示す役割があります。

    そこで、読者の悩みや案内先を整理しながら、押しつけ感の少ないCTA文章を作れる無料ウェブアプリを作りました。

    名前は、「CTA文章メーカー」です。

    5つの項目を入力すると、次の内容を確認できます。

    • 短文版のCTA
    • 標準版のCTA
    • やわらかい版のCTA
    • ボタン文言3案
    • CTAの組み立て方

    この記事では、なぜCTA文章メーカーを作ったのか?

    どんな考え方を、アプリの形にしたのか?

    制作の背景をご紹介します。

    実際の操作は、こちらの動画でご覧いただけます。

    【CTA文章メーカー】5つの項目からCTA文とボタン文言を整理する無料アプリ
    この動画を YouTube で視聴.

    目次
    このは屋 | 無料アプリ「CTA文章メーカー」を作ってみました
    このは屋 | 無料アプリ「CTA文章メーカー」を作ってみました
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    最後の案内文で、手が止まることがあります

    ブログ記事を書いているときは、読者へ役立つ情報を伝えることに集中できます。

    でも、最後に自分の商品や無料の資料を紹介しようとすると、少し構えてしまうことがありますね。

    たとえば、集客についての記事を書いた後に、チェックリストを案内するとします。

    本文から案内へ移るときに、

    • 急に宣伝が始まったように見えないか?
    • 読者の悩みと案内先がつながっているか?
    • 強く申し込みを勧めるべきか?
    • まずは内容を見てもらうだけで良いのか?

    と迷いませんか?

    その結果、案内そのものを書かなかったり、記事の最後へリンクだけを置いたりすることもあるでしょう。

    でも、案内がなければ、興味を持った読者も、次に何をすれば良いのか分かりません。

    反対に、強い言葉ばかりを並べると、自分たちらしい伝え方ではなくなってしまいます。

    必要なのは、読者を急かすことではありません。

    本文を読んだ人の現在地と、次に役立つものを自然につなぐことです。

    必要だったのは、強い言葉を増やすことではありませんでした

    CTAというと、強い言葉を使わなければいけないように感じるかもしれません。

    • 今すぐ申し込んでください
    • 残りわずかです
    • 知らないと損をします
    • この機会を逃さないでください

    もちろん、実際に期限や定員があるなら、それを正しく伝えることは必要です。

    ですが、いつでも強い言葉を使えば良いわけではありません。

    読者がまだ内容を理解していない段階で急かしてしまうと、

    何かを売り込まれそうだな。

    と、身構えてしまうこともあります。

    このは屋が作りたかったのは、読者を勢いで動かす文章ではありませんでした。

    今抱えている悩みと、次に役立つものをつないで、

    まずは、内容を確認してみようかな。

    と思える案内です。

    そのため、CTA文章メーカーの言葉は、

    押しつけずに、次の一歩を示す。

    としました。

    申込みや購入だけがCTAではありません。

    • 内容を見る
    • 詳細を確認する
    • 資料を受け取る
    • セミナーを検討する
    • 相談内容を確認する

    読者の現在地に合った、小さな行動を示すこともCTAです。

    5つの質問から、CTAに必要な情報を整理します

    CTA文章メーカーへ入力するのは、次の5項目です。

    1. CTAを置く場所
    2. 主な読者
    3. 読者が抱えている悩み
    4. 案内したい無料オファー・商品・サービス
    5. 受け取ることで得られるメリット

    CTAだけを考えようとすると、案内先の説明ばかりになりがちです。

    たとえば、

    新しいチェックリストを作りました。ぜひご覧ください。

    という文章です。

    これだけでも、案内はできます。

    でも、読者から見ると、

    • なぜ自分に必要なのか?
    • 今の悩みと、どう関係するのか?
    • 確認すると、何が分かるのか?

    が見えにくいことがあります。

    そこで、案内先だけではなく、

    • 誰へ伝えるのか?
    • 今、何に困っているのか?
    • 確認した後、どんな状態を目指せるのか?

    を分けて入力できるようにしました。

    頭の中では分かっていても、言葉にしようとすると迷いますよね。

    5つの質問へ一つずつ答えることで、CTAを書く前に必要な情報を整理できます。

    3種類の文章から、合う伝え方を選べます

    同じ商品や無料の資料を案内する場合でも、前後の文章によって必要なCTAは変わります。

    短く案内したいこともあれば、読者の悩みから丁寧につなぎたいこともあるでしょう。

    まだ検討中の人へ、やわらかく案内したい場合もあります。

    そこで、CTA文章メーカーでは、次の3種類を表示するようにしました。

    • 短文版
    • 標準版
    • やわらかい版

    短文版は、案内を簡潔にまとめたいときに使います。

    標準版は、読者の悩み、案内先、期待する変化を順番に伝えます。

    やわらかい版は、今すぐ決める必要はないことを伝えながら、まず内容を確認する流れを作ります。

    一つの文章を、唯一の正解として出すわけではありません。

    3案を見比べながら、

    今回の読者には、どの伝え方が合うだろう?

    と考えられる形にしました。

    完成文だけでなく、CTAの型も確認できます

    CTA本文を作った後に、迷いやすいのがボタン文言です。

    たとえば、案内先が個別相談なのに、

    個別相談を受け取る

    と書いたら、不自然ですよね。

    解説ページを案内するのに、

    今すぐ申し込む

    と書けば、実際の行動とも合いません。

    CTA文章メーカーでは、本文と一緒に、ボタン文言も3案表示します。

    また、表示された文章を次の4段階に分けて確認できます。

    1. 悩みへの接続
    2. 得られるメリット
    3. 案内先
    4. 行動文

    完成した文章を受け取るだけではなく、

    どの部分が、何を伝えているのか?

    を確認できるようにしました。

    型が分かれば、表示された文章を、自分の商品や読者に合わせて直しやすくなるでしょう。

    実際に使いながら、日本語とボタン文言を直しました

    CTA文章メーカーは、最初から現在の形だったわけではありません。

    実際に複数の内容を入力してみると、不自然な部分が見つかりました。

    • 入力した言葉と定型文をつなぐと、助詞が不自然になる
    • 利用者へ見せる文章に、内部メモのような言葉が残る
    • 案内先の種類にかかわらず、何でも「受け取る」と表示される
    • 案内先が長いと、ボタンから文字がはみ出しそうになる

    チェックリストなら、「受け取る」でも自然です。

    でも、個別相談や解説ページまで「受け取る」と書くと、話が合いません。

    そこで、案内先の種類を勝手に決めつけにくいように、

    • 案内先の内容を見る
    • 内容を確認する
    • 次の一歩へ進む

    という表現へ見直しました。

    CTAは短い文章ですが、入力される言葉は人によって違います。

    だからこそ、実際に使いながら、一つずつ日本語と表示を直しました。

    最初から完璧を目指すのではなく、まず作って、使って、直す。

    自分たちで育てられるウェブアプリだからこそできる進め方です。

    AIを使って、媒体ごとの文章へ整えられます

    結果画面には、自分の生成AIで別案を作るためのプロンプトも表示されます。

    アプリの中で、AIが自動的に文章を作るわけではありません。

    表示されたプロンプトをコピーして、普段使っているChatGPT、Claude、Geminiなどへ貼り付けて使います。

    プロンプトには、入力した情報と、画面に表示された3種類のCTAが入ります。

    それを土台にしながら、

    • ブログ記事
    • メルマガ
    • LP・申込ページ
    • YouTube・動画説明欄
    • SNS投稿

    などに合う文章へ整えていきます。

    ゼロからAIへ丸投げするのではなく、自分で入力した事実から始める形です。

    また、架空の実績や数字、期限、特典を作らないようにする指示も入れました。

    情報が足りない場合は、勝手に補うのではなく、追加質問を出すようにしています。

    個人情報、顧客情報、機密情報は、アプリやAIへ入力しないでくださいね。

    表示された文章も、実際の案内先や条件に合わせて確認してから使います。

    メール登録をしなくても、結果まで使えます

    CTA文章メーカーは、メール登録をしなくても利用できます。

    登録なしで、次の内容を確認できます。

    • 短文版CTA
    • 標準版CTA
    • やわらかい版CTA
    • ボタン文言3案
    • CTAの組み立て方
    • 画面の結果を反映したAIプロンプト

    まず使ってみて、自分の商品や無料の資料に合うかを確認できます。

    結果画面の下には、希望する人のために任意のメール登録欄も設けました。

    メールで届くのは、画面に表示されたCTA全文の保存ではありません。

    • CTA公開前チェックリスト
    • 文章を改善する追加AIプロンプト
    • 公開や設置までの実践ルート

    など、結果画面の続きへ進むための内容です。

    メール登録を、結果を見るための条件にはしませんでした。

    画面でCTAを作り、必要な人だけが次の実践ガイドを受け取れる形にしています。

    押しつけずに、次の一歩を示してみませんか?

    CTAは、読者を無理に動かすための文章ではありません。

    読んだ後に、

    • 次は、何を見れば良いのか?
    • どこへ進めば良いのか?
    • 自分で判断するために、何を確認すれば良いのか?

    を分かりやすくするための案内です。

    最初から、完璧な一文を考えなくても大丈夫です。

    まずは、

    1. どこへCTAを置くのか?
    2. 誰へ案内するのか?
    3. どんな悩みがあるのか?
    4. 何を案内するのか?
    5. 確認した後、どんな変化を目指せるのか?

    を整理してみる。

    表示された3案を見比べながら、自分の商品と読者に合う言葉へ直していく。

    その最初のたたき台として、CTA文章メーカーを使ってみてください。

    CTA文章メーカー

    このは屋 無料ウェブアプリ
    このは屋 | 無料アプリ「CTA文章メーカー」を作ってみました
    CTA文章メーカー|無料ウェブアプリ|このは屋 読者の次の行動を明確にする3種類のCTAを作り、AIで媒体別CTAへ展開できます。

    強く押すのではなく、次の一歩をそっと示す。

    そんなCTAから、自分の商売の導線を少しずつ整えていきましょう。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

    無料ウェブアプリで、AIと一緒に考え、整理し、作る感覚を試せます。現在地や次に取り組むことを確認してみてください。

    無料ウェブアプリを見る
    Free Template Kit 読んだ内容を、実際の商売に落とし込む。

    ランディングページ、ブログ、広告、メール。AIと一緒に作り、直し、育てるための型を、まずは手元に置いてください。

    無料テンプレート全13種を受け取る
    GET THE KIT
    まずは、型を手に入れる。

    このは屋は、スモールビジネスが外注業者に依存せず、AIと一緒に自分の商売を作れるようになるための学び舎です。記事を読んで終わりにせず、手を動かすための型を受け取ってください。

    ランディングページ・ブログ・広告・メールまで対応 使い方の解説動画付き AIと一緒に磨くための実践テンプレート
    無料テンプレート全13種の内容イメージ

    無料テンプレート全13種を受け取る

    メールアドレスを入力して送信してください。すぐに受け取り方法をご案内します。

    送信後、無料テンプレート全13種の受け取り方法をメールでお送りします。
    ※「@icloud.com、@me.com、@mac.com等のアドレス」および携帯アドレスは、メールが届かない場合があります。できればGmailアドレス、またはパソコンのメールアドレスをご登録ください。入力間違いを防ぐため、コピー&ペーストでの入力をおすすめします。同業者の方のお申し込みはご遠慮ください。
    無料テンプレートを受け取る
    Next Action 読んだら、型で試す。
    無料テンプレートを受け取る
    このは屋

    スモールビジネスが、AIとテンプレートを味方に、自分の商売を自分で育てるための学び舎です。

    About

    このは屋とは 進め方ガイド 会社概要

    Learn

    無料テンプレート セミナー集 無料ウェブアプリ一覧

    Policy

    利用規約 個人情報保護方針 特商法表記

    Contact

    お問合せ よくある質問 トップページ
    © このは屋合同会社
    利用規約 個人情報保護方針 特商法表記 お問合せ