このは屋 無料ウェブアプリ 2026.07.23

    無料アプリ「無料オファー企画メーカー」を作ってみました

    「無料オファー企画メーカー」は、業種・商品・見込客の悩みなど6つの入力から、企画案、タイトル、構成、CTA文、制作用AIプロンプトを整理する無料アプリです。今回は、制作の背景と大切にした考え方を紹介します。

    記事を読む 読了目安 6 分 / AI時代の自作と内製化
    無料アプリ「無料オファー企画メーカー」を作ってみました
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

    記事の最後で、ネット集客を自分で整えるための無料テンプレートを受け取れます。

    Theme無料ウェブアプリ
    Updated2026年7月23日
    Next Step記事の末尾で無料テンプレートを受け取れます

    「無料オファーを作ってみよう」と思ったとき、最初に迷うのが、その中身です。

    • PDFにするのか?
    • チェックリストにするのか?
    • ワークシートやミニガイドにするのか?
    • そもそも、何を渡せば役立つのか?
    • どこまで作り込めば良いのか?

    形式の候補は、いくつもあります。

    考え始めるほど案が増えて、かえって決めにくくなることもありますよね。

    そこで今回、無料オファーの企画材料を6つの入力から整理する無料ウェブアプリ、「無料オファー企画メーカー」を作りました。

    この記事では、なぜこのアプリを作ったのか、企画づくりで何を大切にしたのかを紹介します。

    実際の操作は、こちらの動画でご覧いただけます。

    【無料オファー企画メーカー】誰に何を届けるか、企画の軸を整理する無料アプリ
    この動画を YouTube で視聴.

    目次
    このは屋 | 無料アプリ「無料オファー企画メーカー」を作ってみました
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    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    無料オファーは、「最初の贈り物」です

    無料オファーとは、見込客へ無料で渡す、役立つ情報や道具のことです。

    PDF、チェックリスト、ワークシート、ミニガイドなど、いろいろな形があります。

    有料の商品やサービスを案内する前に、まずは小さく役立つ体験を渡す。その最初の贈り物が、無料オファーです。

    たとえば、「何から集客を始めれば良いか分からない」という人へ、最初に確認する項目をまとめたチェックリストを渡す。

    これなら、受け取った人は自分の状況を整理し、次の一歩を考えやすくなります。

    大切なのは、情報をたくさん詰め込むことではありません。

    見込客が抱えている最初の悩みを、一つだけ小さく解決することです。

    形より先に、相手と悩みを整理したかった

    無料オファーを考えるとき、つい「何ページのPDFにしよう」「きれいなデザインにしよう」と、形から決めたくなります。

    でも、先に形を決めると、中へ入れる内容が増えやすいんです。

    せっかく作るなら、これも入れたい。あの説明も必要かもしれない。そうしているうちに、制作がなかなか終わらなくなります。

    まず考えたいのは、次のようなことでした。

    • 誰へ届けるのか?
    • その人は、最初に何で悩んでいるのか?
    • 受け取ったあと、どんな小さな変化があれば役立つのか?
    • 今の自分は、制作へどのくらい時間を使えるのか?

    この順番で考えると、作るものの輪郭が見えやすくなります。

    無料オファー企画メーカーも、形を選ぶだけではなく、相手、悩み、目的、制作時間を一緒に整理する設計にしました。

    6つの入力から、企画の材料をまとめます

    アプリで入力するのは、次の6項目です。

    1. 業種・専門分野
    2. 主な商品・サービス
    3. 見込客が最初に悩んでいること
    4. 無料オファーの目的
    5. 希望する形式
    6. 作成に使える時間

    最初の3項目は、自分の商売に合わせて文章を入力します。後半の3項目では、目的、形式、使える時間を選びます。

    すべてを長文で書く必要はありません。

    所要時間の目安は約5分。利用を始めるためのメール登録も不要です。

    頭の中で別々に考えていた材料を一つの画面へ並べると、「誰へ、何を、どんな形で届けるのか?」という企画の軸が見えやすくなります。

    企画案だけでなく、次の制作まで見えるようにしました

    6つの入力が終わると、無料オファーの企画結果が表示されます。

    • 無料オファーの企画タイトルと概要
    • コンセプトと、提供する小さな変化
    • 想定する見込客
    • タイトル案3つ
    • STEP 1〜4の内容構成
    • 案内に使うCTA文
    • 配布・登録ページの見出し
    • 次に取り組む3つのアクション

    企画名だけを出して終わるのではなく、内容構成や案内文、次の作業までつなげました。

    「案はできたけれど、このあと何を作れば良いのか分からない」という状態を減らしたかったからです。

    とはいえ、ここで表示される内容は完成原稿ではありません。

    まず方向を決め、制作へ進むためのたたき台です。

    最初から完璧にせず、6割で形にする

    無料で渡すものでも、作り始めると完成度が気になります。

    文章を増やし、デザインを整え、事例を追加していると、公開日がどんどん先へ延びてしまいます。

    そこでアプリでは、「まずは6割で、形にしましょう」と案内しています。

    完成度6割で一度公開し、実際の反応を見ながら修正する。

    これは、雑に作れば良いという意味ではありません。

    見込客の悩みを一つに絞り、短い時間でも役立つ内容にする。存在しない実績や数字を使わず、次に取ってほしい行動を一つに決める。

    そこまで整えたら、まずは小さく届けてみるという考え方です。

    実際に使ってもらうと、「この説明が分かりにくかった」「この項目が役立った」といった改善の手がかりが見えてきます。

    最初から正解を当てようとするより、自分で直しながら育てる方が、商売の道具として長く使えます。

    自分のAIで、制作内容を具体化できます

    結果画面には、利用者自身のChatGPT、Claude、Geminiなどへ貼り付けられる制作用プロンプトも表示されます。

    アプリの中で制作物が自動的に完成するのではなく、表示されたプロンプトを、普段使っているAIへ貼り付けて使う形です。

    プロンプトには、6つの入力と企画結果が整理されています。自分のAIへ貼り付けると、次の内容を具体化できます。

    • タイトルとサブタイトル
    • 全体構成と、各章・各ページの内容
    • 制作に必要な素材
    • 配布・登録ページの説明文
    • ブログ、SNS、メルマガで使うCTA文
    • 制作前に足りない情報と改善案

    AIの出力も、そのまま公開できる完成版ではありません。

    実際の商品、価格、提供条件、事実、根拠に合わせて直す必要があります。内容の正確さや著作権、第三者の権利に問題がないかも確認してください。

    また、AIへ個人情報、顧客情報、機密情報を入力しないことも大切です。

    考える作業を丸ごと任せるのではなく、自分の企画を具体化する相手として使います。

    メール登録をしなくても、主要結果まで使えます

    無料オファー企画メーカーは、メール登録をしなくても利用できます。

    主要な企画結果と、画面上の制作用AIプロンプトは、そのまま確認できます。

    希望する方には、結果画面の下に任意のメール登録欄も用意しました。メールで受け取れるのは、主に次の内容です。

    • 公開前の制作チェックリスト
    • 企画を6割で公開できる形へ整える追加AIプロンプト
    • LPやCTAまで進める実践ルート

    画面の結果を丸ごと保存するためのメールではなく、その後の制作を進めるための追加資料です。

    画面上の結果だけを使うこともできますし、あとから制作を続けたいときにメールを受け取ることもできます。自分の進め方に合わせて選んでください。

    自分で企画を育てるための補助道具です

    このアプリで作りたかったのは、完成品を代わりに作る機械ではありません。

    • 見込客の最初の悩みを確認する。
    • 小さく役立つ内容を決める。
    • 今使える時間に合わせて形を選ぶ。
    • そして、6割の状態で一度届け、反応を見ながら直していく。

    その流れを、自分で進めるための補助道具です。

    企画のたびに誰かへ丸ごと任せるのではなく、まずは自分でたたき台を作り、必要な部分だけ相談する。

    そんなDIY・内製化の進め方にもつながります。自分で考えた過程が残るので、公開後の修正もしやすくなります。

    表示される企画は、絶対的な正解ではなく、売上や登録を保証するものでもありません。

    自分の事業、顧客、商品、価格、提供条件に合わせて調整し、公開前には、

    • 事実や条件が正しいか、
    • 法律や利用サービスのルールに問題がないか、
    • 著作権や第三者の権利を侵害していないか、

    を確認してください。

    まずは、見込客が最初に悩んでいることを一つ書き出してみませんか?

    そこから、小さな贈り物のたたき台を作れます。

    無料オファー企画メーカーで、企画の軸を整理してみてください。

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    無料オファー企画メーカー|無料ウェブアプリ|このは屋 6つの質問から、無料オファー案、タイトル、構成、CTA文、AI用プロンプトを作成できます。

    無料オファー企画メーカーを使ってみる

    小さく作って、実際に届ける。

    そこから、自分の商売に合う形へ育てていきましょう。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

    無料ウェブアプリで、AIと一緒に考え、整理し、作る感覚を試せます。現在地や次に取り組むことを確認してみてください。

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