- 「ブログ記事を書きたいけど、何から手をつけたら良いか分からない…」
- 「アウトラインを考えるだけで疲れてしまい、結局手が止まってしまう…」
こんな悩みを抱えていませんか?
ブログ記事は、集客の入り口として欠かせないものですが、
- ゼロから構成を考え、
- 書き出しを工夫し、
- 本文を書き上げていく
のは、決して簡単な作業ではありません。
特に、スモールビジネスにとっては、
- 「記事作成に何時間もかけられない…」
というのが、正直なところだと思います。
そこで今回ご紹介するのが、このは屋で用意している、
- 「ブログ記事作成伴走プロンプト」
です。コピペするだけで、AIが、
- ヒアリングから構成づくり、
- 本文執筆、タイトル案の提示
まで、一緒に伴走しながら記事を仕上げてくれます。
この記事では、その具体的な使い方をステップごとに解説していきます。
「ブログ記事作成伴走プロンプト」とは
「ブログ記事作成伴走プロンプト」は、このは屋が用意しているテンプレートのひとつで、
- ChatGPT
- Claude
- Gemini
- …etc
といった、お使いのAIツールにそのまま貼り付けるだけで使えるものです。
特別な設定は、必要ありません。
- 全選択してコピーし、
- AIツールのチャット欄に貼り付ける
だけで、AIの方から、
- 「テーマを教えてください」
- 「お持ちのナレッジを教えてください」
- …etc
といった形で質問を投げかけてくれます。
あとは、その質問に一つずつ答えていくだけで、記事のたたき台が出来上がっていく流れです。
使い方の基本ステップ
ステップ1:プロンプトをコピペする
まずはプロンプト全文をコピーし、ご自身が使っているAIツールのチャット欄にそのまま貼り付けます。
- Claudeでも、
- ChatGPTでも、
- Geminiでも、
Perplexityのような、他のツールでも構いません。
使い慣れているもので、大丈夫です。
貼り付けると、AIがプロンプトの内容を読み込み、ヒアリングを始めてくれます。
- 「一緒に読まれる記事、成果につながる記事に仕上げていきましょう」
といった形で声をかけてくれるので、そのまま会話を続けていく感覚で進められます。
ステップ2:テーマとナレッジを伝える
最初に聞かれるのは、ブログのテーマと、お持ちのナレッジについてです。
ナレッジというのは、
- 過去に書いた文章やメモ
- アイデア
- メルマガの原稿
- 音声配信の書き起こし
- 動画の書き起こし
など、そのテーマに関連する情報全般を指します。
テーマは、
- 「実証済み!SEOに強い、集客につながるブログ記事の書き方5ステップ」
のように、数字を入れて具体的に書くのがおすすめです。
ナレッジについては、箇条書きでもラフな殴り書きでも問題ありません。
過去に似た内容の記事を書いていれば、その文章をそのままコピペするだけでも十分です。
複数の情報源がある場合は、まとめて渡してあげてください。
ここで大切なのは、
- 「ナレッジが濃ければ濃いほど、自分らしさや価値の高い記事に仕上がっていく」
ということです。
自分自身の専門知識や、過去に発信してきた内容を、惜しみなくAIに読み込ませるようにしましょう。
プラスマークから、資料をアップロードする形でも問題ありません。
なお、テキストを手打ちするのが大変な場合は、音声入力を活用するのもひとつの方法です。
パソコンに標準で搭載されている、音声入力機能でも十分ですし、
- AquaVoice
- Typeless
- …etc
といった音声入力支援ツールを使えば、より快適に入力できます。
ステップ3:深掘り質問に答える
テーマとナレッジを伝えると、AIから、
- 「とても良い素材です」
といったフィードバックとともに、記事の精度を高めるための深掘り質問が投げかけられます。
具体的には、以下のような内容です。
- 読者が抱いている間違った先入観は何か?
- その先入観に対する一番の解決策・本質は何か?
- 具体的なステップはあるか?
- 読者にどんな行動をとって欲しいか?
これらの質問に、一つずつ答えていきます。
パッと思い浮かばない場合は、AIが提示してくれる例を参考にしながら書いていくと進めやすいです。
今回は簡潔な回答例で進めていますが、実際に記事を作る際は、もう少し情報を補足して書き込むと、より質の高い記事に仕上がります。
ステップ4:アウトラインを確認する
質問に答えると、AIが、
- 検索意図
- 想定される読者の質問
- 記事をシェアした後に起こりそうなコミュニケーション
- 仮タイトル
- メタディスクリプション
- 5段階のアウトライン
- (問題提起・原因・解決策・具体的な方法・まとめ)
を提示してくれます。
ここで、自分の意図とズレがないかを確認しましょう。
ズレを感じた場合は、その部分だけ、AIに伝えて修正を依頼すれば大丈夫です。
問題がなければ、そのまま次のステップに進んでもらいます。
ステップ5:書き出しと共起語を確認する
構成に問題がなければ、次は、
- 読者を引き込む書き出し文(リード文)
- SEOを強化するための共起語
を作成してくれます。
- 共感
- 先入観への言及
- 反論
といった流れを踏まえた書き出しが提示されるので、内容を確認してみてください。
自分らしい言葉や普段使っている表現に置き換えたい部分があれば、適宜、書き換えて問題ありません。
もともと渡しているナレッジが、自分の過去の文章であれば、トーンは自然と、そろっているはずです。
ステップ6:本文を作成してもらう
書き出しに問題がなければ、いよいよ本文(問題提起からまとめまで)を一気に書き上げてもらいます。
トーンや内容を調整したい場合は、その旨を伝えれば先に調整してもらうことも可能です。
出来上がった本文は、必ず自分の目でチェックし、必要であれば情報を付け足していきましょう。
ステップ7:SEOタイトルを選ぶ
最後に、クリック率を高めるためのSEOタイトル案を3〜5個提示してくれます。
- 数字
- 具体的な方法
- ステップ
といった要素を盛り込んだ案が並ぶので、その中から自分の目で見て一番しっくりくるものを選びましょう。
AIからの補足アドバイスもありますが、あくまで参考程度に捉え、最終判断は自分で行うことをおすすめします。
ナレッジの質が記事の質を左右する
このプロンプトを使ってみて感じるのは、
- 「AIに渡すナレッジの質と量が、そのまま記事の完成度に直結する」
ということでしょう。
過去に書いた文章や発信内容が多ければ多いほど、AIは、
- あなたらしい言葉や視点を反映した記事
を作りやすくなります。
逆に言えば、日頃から自分の考えや経験をメモに残しておく習慣そのものが、記事作成の資産になっていくということでもあります。
鼻歌まじりの商売を続けていく中で、ふと思いついたことや過去に発信した内容を、こまめに残しておくと良いでしょう。
部分的な調整でさらに質を高める
できあがった記事は、たたき台として十分なクオリティがありますが、そこからさらに手を加えることで、より濃密な内容に仕上げることもできます。
例えば、次のような指示を出すことで、部分的な調整が可能です。
- 「このセクションを、300文字ほど増やして」
- 「全体の文章量を、2倍程度に調整して」
- 「ここに、具体例を入れて」
このように、生成された内容をそのまま使うだけでなく、対話を重ねながら自分の言葉に近づけていくことで、より読者に届く記事に仕上げていくことができます。
よくある質問
AIツールは何を使えばいいですか?
ClaudeやChatGPT、Geminiなど、普段お使いのAIツールで問題ありません。特定のツールに限定されるプロンプトではないため、使い慣れているもので試してみてください。
ナレッジが少ない場合でも使えますか?
使えます。ただし、渡す情報が少ないと、その分AIが一般的な内容で補うことになるため、自分らしさが出にくくなります。少しずつでも過去の発信内容やメモを蓄積し、渡せる情報を増やしていくことをおすすめします。
提示された構成やタイトルは必ず採用しないといけませんか?
いいえ、あくまで、たたき台です。違和感がある部分は、その都度AIに伝えて修正してもらいながら、自分の意図に合った内容に近づけていってください。
まとめ
「ブログ記事作成伴走プロンプト」は、コピペするだけで、AIとの対話を通じて記事作成を進められる、DIY(自作)の心強い味方です。
テーマとナレッジを渡し、深掘り質問に答えていくだけで、アウトラインから本文、タイトル案までを一気通貫で作ってもらえます。
もちろん、AIが作った文章をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の目で確認し、自分の言葉に置き換えていく作業は欠かせません。
それでも、ゼロから記事を組み立てる手間を大きく減らせることは間違いありません。
ぜひこのプロンプトを使って、見込客に届く記事づくりに取り組んでみてください。
プロンプトは、テンプレートと共に、無料で手に入れることができるので、入手してみてくださいね。


