AIの進化が速すぎて、情報収集に疲れていませんか?
- ChatGPT
- Gemini
- Claude
- …etc
毎日のように新機能やアップデートが発表されて、YouTubeやSNSを見ているだけでも、情報があふれています。
もちろん、新しい情報を知ることは大切ですが、さすがに、全部を追いかける必要はありませんし、できません。
むしろ、「情報を集めること」が目的になってしまうと、本来やるべき仕事や、顧客への価値提供に使える時間が減ってしまいます。
そこで今回、「AIが毎週、自分専用のAIニュースをまとめて届けてくれる仕組み」を、自分で作ることにしました。
この記事の要約
- AIニュースを全部追いかける必要はありません。
- 自分に必要な情報だけを、自動で届ける仕組みを作ることが目的です。
- このシリーズでは、Google Apps Scriptからn8nまで、実際の試行錯誤をそのまま公開します。
AIニュースが多すぎる時代になりました
ここ数年で、AIに関するニュースが、爆発的に増えましたよね。
- ChatGPTの新機能
- Geminiのアップデート
- Claudeの新モデル
- Canva AI
- …etc
もちろん、このこと自体は良いことでしょう。
とはいえ、さすがに、全部読む時間はありません…。
本当に必要なのは「自分専用のニュース」
私が知りたいのは、世界中のAIニュースすべてではありません。
知りたいのは、次のような視点で選ばれたニュースです。
- お客様に役立つか?
- コンテンツ制作に使えるか?
- スモールビジネスでも試せるか?
- 無料または低コストで始められるか?
要するに、欲しいのは、自分専用のAIニュースです。
既存のニュースサービスでは満足できませんでした
AIニュースを紹介しているサイトやYouTubeチャンネルは、たくさんあります。
ただ、人によって必要な情報は違うでしょう。
- 仕事に役立つ情報が欲しい人
- プログラミング向けの情報が欲しい人
- 生活に役立つ情報が欲しい人
- …etc
私の場合は、スモールビジネスの、
- 集客・コンテンツ制作・会員サポート・業務効率化…etc
に関係する情報を知りたい。
ですから、一般的なAIニュースでは、広すぎました。
「ないなら作ろう」
そこで考えたのが、「自分専用のAIニュースシステム」です。
仕組みは、とてもシンプルです。
- 公式サイトから最新情報を集める
- AIが内容を読む
- 私に関係あるニュースだけ選ぶ
- 日本語で要約する
- 毎週メールで届ける
これなら、毎週決まった曜日に、「今週、私が、本当に見るべきAIニュース」だけが自動で届きます。
できるだけ無料で作ることにしました
今回、この仕組みを作るにあたって、いくつかルールを決めました。
- 無料でやる
- 外注しない
- 自分で運用できる
- スモールビジネスが再現できる
つまり、DIY(自作)・内製化です。
このシリーズで扱う内容
このシリーズでは、実際に試行錯誤した内容を、そのまま公開していきます。
- Google Apps Script
- Gemini API
- RSS
- Gmail
- Docker
- n8n
- ChatGPT
- Codex
成功したことだけでなく、エラーや失敗も含めて、そのまま紹介します。
実際に、手を動かしてみないと分からないことが、たくさんありました。
このシリーズの予定
- なぜAI週報を作ろうと思ったのか(今回)
- Google Apps Script・Gemini API・RSS・Gmailで最初のAI週報を作る
- Apps Script版で見えてきた限界
- Dockerもn8nも初めてだった話
- Google CloudとOAuth認証で苦戦した話
- ChatGPTとCodexを開発パートナーにする方法
- n8n版AI週報の完成
- 情報源を10種類まで増やす
- 重複送信を防ぐ仕組みを作る
- AIと一緒に開発する時代へ
- AI開発を資産化する方法
- AI編集者プロジェクトへ
まとめ
AIを使うこと自体は、もう特別なことではなくなっています。
これから大切になるのは、AIをどう育てるかです。
そして、自分の仕事に合ったAIを、自分で作れるかです。
今回のシリーズは、その第一歩です。
次回は、Google Apps Script・Gemini API・RSS・Gmailだけで、最初のAI週報を作った方法をご紹介します。


