この記事の要約
- Macアプリ「BrowseShot」を使えば、WEBページ全体を一枚の画像として保存できます。
- URLを入力してカメラボタンを押すだけで、簡単にスクリーンショットが撮れます。
- 競合ページや参考デザインの保存に活用することで、集客の仕組み作りに役立ちます。
WEBページ全体を丸ごと保存したい、と思ったことはありませんか?
Macアプリ「BrowseShot」を使えば、URLを入れてボタンを押すだけで、ページ全体をPNG画像として保存できます。
例えば、「あと2日でこのページが見られなくなる」という場面で、あなたはどう対応していますか?
大事なページを見逃してしまうのは、もったいないですよね。
今回は、スモールビジネスの現場でも使えるWEBページ全体のスクリーンショットアプリ、「BrowseShot」の使い方をご紹介します。
BrowseShotとは何か?
BrowseShotは、Macで使えるWEBページ全体キャプチャアプリです。
通常のスクリーンショットでは、画面に表示されている範囲しか撮れません。
でも、BrowseShotを使えば、スクロールしないと見えない部分も含めて、ページ全体を一枚の画像に収めることができます。
つまり、縦に長いランディングページやホームページも、丸ごと一枚の画像として手元に残せるということです。
BrowseShotで何ができるのか?
BrowseShotの主な使い方は、次の通りです。
- WEBページ全体をPNG画像として保存できる
- URLを入れるだけで操作できる
- デスクトップや任意のフォルダに保存できる
- 画像をズームして細部まで確認できる
難しい設定は一切ありません。
アプリを開いて、URLを貼り付けて、カメラボタンを押す。
それだけです。
BrowseShotのインストール方法
インストールは、App Storeから行います。手順は次の通りです。
- Googleで「BrowseShot」と検索する
- App Storeのページを開く
- 「入手」ボタンをタップしてダウンロードする
- インストール完了後、アプリを開く
インストールは数分で完了します。
普段のアプリを入れる手順と変わりません。
すぐに使い始められます。
BrowseShotの使い方:3ステップ
使い方はとてもシンプルです。
難しく考えなくて大丈夫です。
ステップ1:URLをコピーしてアプリに貼り付ける
保存したいWEBページのURLをコピーします。
次に、BrowseShotを開いて、URL入力欄にペーストします。
ステップ2:再生ボタンで内容を確認する
URLを入力したら、「再生」ボタンを押します。
「このページでいいですか?」という確認画面が出てきます。
内容を確認してから次のステップに進みましょう。
ステップ3:カメラボタンでキャプチャして保存する
カメラマークを押すと、すぐにページ全体の画像が生成されます。
あとは、デスクトップや任意の場所に「Save(保存)」するだけです。
PNG形式で出力されるので、画像編集ソフトにも取り込みやすいです。
保存した画像の見方
保存された画像を開くと、最初は小さく見えることがあります。
「あれ、失敗した?」と思うかもしれませんが、大丈夫です。
WEBページ全体を一枚に収めているため、縦長の画像になっています。
Macの場合は、トラックパッド上で2本指でピンチアウト(広げる動作)をすると、ズームして詳細を確認できます。
デザインやコピーの参考にするぐらいであれば、この方法で十分に活用できます。
なぜスモールビジネスにとって役に立つのか?
考えてみてください。
あなたが参考にしているランディングページやホームページは、いつでも見られるとは限りません。
- 期間限定のキャンペーンページ
- リニューアル前のデザイン
- 競合の告知ページ
これらは、気づいたときに保存しておかなければ、二度と見られなくなることがあります。
参考ページを資産にする考え方
スモールビジネスの現場では、「現物」から学ぶことがとても重要です。
例えば、よくできたランディングページのコピーライティングやデザインを見て、
- 「なぜこの見出しなのか」
- 「なぜこのボタンの色なのか」
- …etc
を分析する。
これは、本を読むより実践的な学びにつながります。
- 治療院
- 教室
- サロン
- コンサルタント
- …etc
どんな業種の方にも共通して言えることです。
現物を手元に残して、じっくり研究していくことで、自分のライティングやデザインに活かせます。
BrowseShotを使うと何が変わるのか?
| 使わない場合 | 使った場合 |
|---|---|
| ページが消えると見られなくなる | いつでも参照できる |
| スクロールしながら確認が必要 | 全体を一枚の画像で把握できる |
| 参考素材の管理が難しい | フォルダで整理しやすい |
| 印刷に手間がかかる | PNG画像からすぐに印刷できる |
ツールを一つ入れるだけで、WEBマーケティングの実践環境が整います。
自分で仕組みを作るための第一歩
このは屋では、外注に頼らず、自分で集客の仕組みを作ることを大切にしています。
BrowseShotのような小さなツールも、積み重ねていくことで大きな力になります。
競合を分析して、自分のページに活かして、自分の手で改善していく。
その積み重ねが、「鼻歌まじりの商売」につながっていきます。
まずは一つ、使ってみてください。
難しく考えなくて大丈夫です。
URLを貼って、カメラを押すだけです。
まとめ
今回は、Macアプリ「BrowseShot」を使ったWEBページ全体のスクリーンショット方法をご紹介しました。
- BrowseShotは、WEBページ全体をPNG画像として保存できるMacアプリです。
- URLを入力して、再生で確認、カメラで撮影、保存するだけで完了します。
- ランディングページや競合ページの保存・分析に活用できます。
- デザインやコピーライティングの「現物研究」に役立てることができます。
- 自分の手で学び、改善していく実践の積み重ねが、商売の安定につながります。
外注に頼らず、自分でWEBマーケティングを実践していく上で、こうした小さなツールを使いこなしていくことはとても大切です。
まずはBrowseShotをインストールして、気になるページを一枚、保存してみてください。
自分の商売の手綱を、自分で握るための一歩になります。
自分で集客の仕組みを作ることに興味をお持ちでしたら、このは屋の「進め方」ガイドもぜひご覧ください。

よくある質問(FAQ)
BrowseShotはWindowsでも使えますか?
BrowseShotはMac専用のアプリです。Windowsでは使用できません。Windows環境では、ブラウザの拡張機能として提供されている別のWEBキャプチャツールをお探しください。
BrowseShotは無料で使えますか?
App Storeからダウンロードできます。料金については、App Storeのページで最新情報をご確認ください。料金や条件は変更される場合があります。
保存した画像がぼやけて見えます。どうすればいいですか?
WEBページ全体を縦長の一枚画像に収めているため、全体表示では小さく見えることがあります。Macの場合は、2本指でピンチアウト(広げる動作)をしてズームして確認してください。デザインやコピーの参考程度には十分な品質です。
どんなページを保存しておくと役に立ちますか?
参考になるランディングページ、競合のホームページ、期間限定のキャンペーンページなどが特に役立ちます。消えてしまうと見られなくなるページは、気づいたタイミングで保存しておくことをおすすめします。
BrowseShotで保存した画像はどのように活用すればいいですか?
コピーライティングやデザインの参考として活用するのがおすすめです。「なぜこの見出しなのか」「なぜこのレイアウトなのか」を自分なりに分析して、自分のページに取り入れていくことが上達への近道です。印刷してアナログで研究するのも一つの方法です。




