初心者がウェブ制作を外注しても上手くいかない理由

「●●会社に外注してウェブサイトを作ってもらったのですが、お問い合わせが全くない状態が1年以上続いています。このままではお金を溝に捨てているような感じがして、、、」

以前、お客さんからこのような相談をいただきました。

●●会社は、結構有名な会社で最初聞いた時にびっくりしました。そして、サイト自体は非常にキレイでした。

このお客さんとやり取りしていく中で、この方が外注しても上手くいかなかった理由がわかったので、今回はそれについて解説します。

その理由は、自分でウェブサイトを運用する気がなかったのです。

ウェブに興味がないと運用自体がしんどいです

初心者の方の中で、ウェブを活用していくことが良いと聞いたけど、自分では苦手なもんだからすべて外注してお願いしているという方がいます。

一方で、同じ初心者ではあるけど、自分でWordPressを導入して、自分でなんとかウェブを仕組みを構築し、定期的にメルマガを配信している方もいます。外注したとしても画像編集だけ。

この2パターンの違いは、ウェブに興味があるか・ないかだと思っています。

興味がないものだと、継続できないですし、もっとより良くしていこうなんて考えられません。

当然、運用なんて出来ないですし、放置してしまうのも目に見えています。

ウェブに興味のある方は、これはコンテンツに出来そうだと、どんどんメルマガを配信したり、ブログ記事にしています。

日常の出来事から自身の商売と当てはめて考えられたり、お客さんとのやり取りをコンテンツ化しているので、ネタ切れなんてないです。(それでも、きっと苦労されているんでしょうけど。)

ウェブに興味を持てないと、コンテンツを考える作業が苦痛です。そして、更新していないことに罪悪感と自己嫌悪になって、さらにやる気をなくします。

これはウェブに限らず、ダイエット・習い事など他の物事でも同じだと思います。

「よくわからないから全部お願いしよう」=「ウェブに興味がないから全部お願いしよう」

ウェブに興味がない・持てない・苦手だからという理由で、すべて外注先にお願いしてしまうのは危険です。

外注を上手く外注費を上手く回収しているような方は、ウェブの仕組みの大枠は自分で作り運用していることが大半です。

この場合、どんな外注方法をしているかというと、サイトは自分で運用し、ブログ記事だけといった部分的なところを外注しているといったやり方です。

しかも、ブログ記事を書けないからというよりは、書けるけど他のことに時間を使いたいから、記事を骨子は自分で作り、実際の書く作業はお願いしているという使い方をされているようです。

あと代表的なのが、動画編集ですよね。動画を自分で撮影して、当初自分でもやっていたいた動画編集だったけど、他に集中したい仕事があるから外注した。といった使い方です。

この場合、ある程度は自分で出来るわけなので、外注する際も細かい箇所をお願いしやすいですよね。

成果物の良い・悪いの判断も出来て、ウェブの仕組みの中でどのように使っていくかも明確です。

ウェブに興味をもって自分で運用しよう

ウェブに興味を持つなんてシンプルすぎる理由ですが、これがないと自分で運用していくことが難しいです。

どんなプロに作ってもらったとしても、それで反応がきたり、実際に売上が上がるかは確実でないので、実際に公開したあとは修正する作業も必要になってきます。

例えば、ウェブサイトを1つとっても、自分でGoogleアナリティクスなどで数値面やユーザーの傾向をチェックして修正作業をしていかないとならないです。

ウェブ制作会社は、ウェブサイトを作るまでが仕事なのでここまでやってくれないです。良いとこ、Googleアナリティクスの導入までをやってくれたりはします。

また、例えそこまでやってくれる良心的な会社でも、継続的に料金は発生しますし、計測結果をどう判断するかは自分自身です。

そして、これはウェブサイト以外の広告やランディングページも同じことが言えます。

なので、ウェブに興味をもって、どうやって運用していくって意識がすごく大事です。

なので、最初のステップが外注ではなく、自分でウェブの仕組みを自作していきませんか。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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