メニュー
このは屋
スモールビジネス特化の学び舎
スモールビジネス特化のウェブ集客に関するオンライン学習プログラムやDVD、電子書籍を提供。「ノウハウがわかっても、実践方法がわからない」というスモールビジネスオーナーの悩みを解決すべく、セミナーやワークショップも開催している。

SEO対策の費用を削減する方法 | 地道な共起語対策で検索上位に!

このは屋
このは屋
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

共起語という言葉は、若干聞きなれないかもしれません。

コンテンツマーケティングやSEO対策というものと無縁ではない言葉なのです。

実は、色々ノウハウを学ぶよりも、この共起語をきちんと対策したほうが、

結果的にSEO対策は有利になるんです。

今回はそんな共起語について、基本的な話から実践的な部分までをカバーして解説します。

目次

【広告】このは屋の「おすすめ」

参考にしてみてください♪
このは屋
このは屋

共起語とはなにか

今回は共起語というキーワードでお話を進めていくわけですが、共起語という言葉は聞いたことがありますか?

漢字を分解すると、共(に)起(こる)語となります。

つまり、あるテーマについて話す時に、一緒に登場する言葉のことです。

例えば、ブログという言葉について話す時は

「ブログ SEO」
「ブログ アメブロ」
「ブログ 検索順位」

という言葉が一緒に話題に上がります。

これらが、共起語になります。

難しくありませんね。

もう一つ例を出しましょう。

ある女性2人組が、ダイエットについて話していたとします。

ここで少しばかり、2人の会話を盗み聴きしてみましょう。

会話の中で沢山の関連キーワードが登場するでしょう。

「ダイエット お腹」「ダイエット 顎の肉」「ダイエット 運動」「ダイエット ジム」
「ダイエット ヨガ」「ダイエット 食事制限」「ダイエット 代謝」

ここに挙げた言葉は、ダイエットの共起語にあたります。

ダイエットという話題では、避けては通れないキーワード達なんですね。

共起語という概念はご理解いただけましたか?

この共起語をできるだけブログの記事に含ませることで、SEOにも優位になります。

共起語がなぜSEO効果があるのか?

ではなぜこの共起語を盛り込んだほうが、SEOで有効なのでしょうか?

それは、Googleの考え方に着目すると納得がいきます。

以下は、Google が掲げる 10 の事実からの引用になります。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。 Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

引用:Google が掲げる 10 の事実

 

何が言いたいかというと、ユーザーに焦点を絞れということです。

といっても、これは多くの書籍や記事などで言われているので、もっと具体的な話をします。

ユーザーに焦点を絞るには、大きく2つのポイントがあります。

この2つだけを意識してブログ記事執筆に取り組んで頂ければ、間違いなくユーザーが喜ぶコンテンツになります。

1.検索意図を把握する

ユーザーはなんで検索したのでしょうか?

この質問が全てのSEO対策の答えになります。検索を行うということは何かしらの悩みや疑問があるわけです。
その悩みさえ解決すれば、ユーザーは満足なんですね。

自身でも、検索を行い思うような記事やページが出てこないことにイライラした経験はありませんか?
望んでいる答えが出てこないのでれば、ユーザーに焦点を絞っているとは言えませんね。

ユーザーの悩みにしっかり答えるコンテンツを作成するために考える必要なのが、検索意図です。

intent-001

例えば、「ブログ」について何か探しものをする際には幾通りもの悩みや疑問が考えられます。
単にブログを読みたいだけかもしれませんし、ブログで何かビジネスをしたい人かもしれません。

まずは、ブログから浮上する、質問や疑問を考えていきます。
そうすることで、何をテーマにブログを更新すべきか自ずと見えてきます。

例えば、上の画像の「ブログをどう立ち上げたらいいの?」という悩みにフォーカスするとしたらどんな記事が書けるでしょうか?

ブログを立ち上げるには、まずブログサービスに登録する必要がありますね。
もちろん、有料なのか、無料なのかも気になるところですね。
さらに、どんなテーマでブログを運用していくかの方向性についても教えてほしいはずです。

こういった検索意図を把握して、ブログを書くとすれば記事の大枠は以下のようになります。

【タイトル】たった10分でできる!ブログ初心者のためのブログのはじめ方
【見出しA】ブログはどうはじめたらいいの?
【見出しB】お金はかかるの?
【見出しC】ブログをはじめる前の事前準備
【見出しD】早速ブログを立ち上げてみよう
【見出しE】まとめ

この構成で書けば、「ブログをどう立ち上げたらいいの?」という検索意図に答えられるでしょう。

ユーザーはどんな答えを期待しているかをしっかりと考えてから、記事の構成を考えていきましょう。

2.コンテクスト(文脈)で考える

検索意図が把握できたら、次にコンテクストを考えながら記事を書きます。
すなわち、共起語です。

先述した、ダイエットの会話を思い出して下さい。

ダイエットという言葉とともに、共起語として運動やヨガという言葉が出てきましたね。
この共起語を自然に並べてあげることで、コンテクストが生まれます。

Googleは判断基準として、このコンテクストも重要だと言っています。

コンテクストを意識して、共起語を並べていくことで、キーワード攻略もやりやすくなるわけです。

このキーワードを攻略したいというキーワードがあれば、その共起語もぜひ効果的に盛り込みましょう。

SEOに強くなるためには3つのチェックポイント

ではここで、簡単にできるSEO対策として、共起語を意識したブログ作成術をお伝えします。

3ステップでできますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.上位表示を狙うビックキーワードを決める

まずは、上位表示を狙うビックキーワードを決めます。
ブログ、ランディングページ、Facebook広告等の競合の多いキーワードで構いませんので、何か決めて下さい。

何がビックなのかわからないという方は、Googleキーワードプランナーで月間の検索ボリュームを調べてみましょう。

2.検索意図を意識して記事を書く(もちろんスモールキーワードも意識して)

ビックキーワードを決めたら、次に検索意図を考えます。ここで様々なツールを駆使してもいいですが、検索してくるのは人間のなので、まずは人間の頭で考えてみましょう。

・このキーワードで検索してくる人は何に悩んでいるのかな?
・このキーワードで検索してくる人はどんな答えを望んでいるのかな?

ということを徹底的に考えます。

この2つの質問に答えて、もうこれ以上出てこないとなれば、キーワードツールをお使い下さい。

あくまでもツールは答え合わせをするイメージで使うと力がつきます。

ミドルキーワードやスモールキーワードをツールを使って調べたい方は、goodkeywordというツールが便利です。

検索窓にキーワードを入力するだけで、複合キーワードがリストアップされます。

3.最後に共起語を確認

そして最後に共起語をチェックします。

先述の女性のダイエットの会話のように、自然な流れで共起語が使われているかを確認します。

共起語は大切だからと言って、無理矢理強引に詰め込んではいけません。

あくまでもコンテクストが大切ですので、自然な文脈になってることが前提です。

でも・・・

共起語って頭で考えるのには限度がありますよね。
ダイエットの会話のように、毎回会話を想定して考えるのにも無理があります。

そこで今回、共起語を一瞬でチェックできるツールを紹介します。

共起語を調べることのできるサービス

今回は共起語をチェックできるツールを紹介します。とても使い勝手がいいのでぜひ試して見てくださいね。

共起語検索ツール

%e5%85%b1%e8%b5%b7%e8%aa%9e%ef%bc%90%ef%bc%90

http://neoinspire.net/cooccur/

共起語チェックツールはいくつかありますが、私がよく使うものがこちらになります。
上記URLからアクセスして使ってみて下さい。

kyoukigo00

使い方は簡単で検索窓の部分にキーワードを入力します。そして「検索」をクリックします。

kyoukigo01

すると早速、共起語のリストが出てきましたね。そこに記載されている言葉が共起語ということになります。
さらに、この共起語をまるごとコピーできるので、どこかに保存する際にはとても便利ですね。

ブログ記事を書き終えた後、この共起語リストを参考に記事を読み返してみると、言葉の言い回しを変えるべき部分が見えてきます。

例えば、3番目に「投稿」という言葉がありますね。ということは、

ブログ記事を書く

よりも

ブログ記事を投稿する

の方が適しているという判断ができます。

細かい言い回しですが、共起語を意識することでコンテクストの効果が格段に上がります。

ぜひ使ってみてくださいね。

参考までに他の共起語チェックツールを2つ紹介します。

上位サイトの使用キーワード(共起語)抽出ツール「LSI調査」
http://a-rooms.com/lsi/

共起語検索調査ツール – SEO・リスティング・コンテンツ制作などWEBマーケティングに役立つサクラサクLABO
https://www.sakurasaku-labo.jp/tools/cooccur

*いずれも、使い方は同じです。検索窓にキーワードを入れるだけで済みます。

編集後記

共起語チェックツール自体の使い方はとても簡単ですよね。

しかし、簡単なツールでもどこで使うかがわからない方が多いです。

もちろん、共起語チェックツールだけに頼るのはいけません。

ある程度、検索意図やコンテクストを自分の頭で考えてから、答え合わせとしてツールを使うのです。

ツールのデータが全て正解ではありませんので、あくまでも参考に留めておきましょう。

もし、自分の頭で考えて共起語とツール出てきた共起語は一致すれば、そのキーワードは有望でしょう。
ぜひ、お試しください(^o^)

この記事への反響

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる